心と体

2021年1月18日 (月)

猫にガスストーブ

私は家族の日々のスケジュール表をネットワークで共有している…と言うとスマートだが実際はそのスケジュール表に必ず私の予定を記載するよう指導されている。
朝にそのスケジュールを開いてみると、いつもの通り確認するのが面倒なほど予定がビッチリだったが、自分のスケジュールのみの表示が出来ることを思い出し試みると、一か月の間の私の予定はポツポツと二件だけ、眼科と歯科。

歯にガタが来ているので歯科には2か月おきの健診を受けているが、眼科にはドライアイでかつて何度かかかったが三年ぶりだ。
症状は2週間ほど前から左目がゴロゴロしてきたので、毎度のドライアイと思い、市販のドライアイ目薬を数日差したが全く症状が改善しなかった。
おかしいと思い鏡に向かい下瞼をめくると一部が赤く、更にプツプツと小さなふくらみらしき物も見えたので慌てて医師にかかった。

診断結果は「ものもらい」とのことで細菌を殺す薬と炎症を抑える薬を処方され、一週間使用したその結果報告のための眼科予約だった。
「ものもらい」と診断された日の帰宅後それについて調べると、「ものもらい」には麦粒腫と霰粒腫があるらしく医師には確認をしていないが私に処方された薬からすると麦粒腫のようだ。
眼病もいろいろやったけれど、もしかすると今回の「ものもらい」は人生初体験かもしれない。

そんなしょぼしょぼした目で先日TVを見ていたら、地球の温暖化を招く最強の気体は水蒸気だと言っていた。
二酸化炭素による温暖化しか頭になかった私はびっくり。
\(◎o◎)/!

温暖化のきっかけを作るのは二酸化炭素だがこのままでは、そのきっかけにより大気中の水蒸気量が増加して更に大気が温まるとの循環が将来始まるそうだ。
人間が出している二酸化炭素の発生は今なら人間の手で抑えられるがそんな温暖化の暴走が始まったら、太陽を相手に広大な海から発生する水蒸気を抑える手立てはあるのだろうか。

何もしないでいると約10年後に地球は温暖化への悪循環を人類は止められなくなると別の放送でも言っていた。
10年後では他人ごとではない…運が悪いと?ん??運が良いと???
まあどちらだかわからないが、まだ私が生きている可能性のある時代だ。

…等と考え事をしながら貧乏ゆすりをしていると足をいきなり猫に引っかかれた。
私の足の先を温めるガスストーブと私の足の間が最近の彼のお気に入りの場所なので、彼にとって私の貧乏ゆすりが迷惑だったのかもしれないが、私の部屋で唯一の暖かい場所なので彼一匹がテリトリーを主張するのは不当だ。

しかし猫に引っかかれて気が付いたその暖かい二酸化炭素を送り続けているガスストーブ…これって温暖化にもろに加担?
もしかすると電化しなければならないのかと調べると、現在の日本の電力は殆どが火力発電で火力の原料は都市ガスの原料とほぼ同じとのこと。

それが事実なら素人的には火力発電の、原料→熱→電気→熱とするより都市ガスの、原料→熱のほうが効率は良さそうに思える。
それは、魚屋さんから刺身を買うか、自分で釣った魚をさばいて刺身にするかの違いで、どちらに無駄が多いかわからないが、いずれにしろ殺生は避けられないのと似ている。
エッ?┐(@O@)┌ 似ていない?

彼との、ガスストーブによる暖かくなった場所の争奪戦は、もう少し続けられそうだが、こんな時間が少しでも長く続くように、彼のためにも私自身が節電などを心掛けるようにしなければ。
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2021年1月11日 (月)

アベノマスク りたーん

先日のブログでスーパーの棚に展示してある商品の食品成分表が隠れて見えないとこぼしたら、スマホからその商品の情報が見られるよう実証実験をしていると昨年12月31日のニュースで見かけた。

一瞬喜んだものの内容をよく見ると、スマホで商品パッケージ上のバーコードを読ませる、と書いてあり、ちょっと心配になった。
理由は、パッケージの正面にバーコードがあるとは限らない、というよりほとんど正面には無いからだ。

以前のブログでも述べた通り、特に拡大し続けるコロナの昨今は商品に触ることを皆遠慮しており、手の消毒はしているものの成分確認の為に商品を掴んで上下裏表確認するのを控えるようにしている…とは言え初めて目に留まる…旨そうなパッケージを見ると手が…手が……

バーコードではなく商品パッケージのデザインからその商品を識別し情報を提供する技術をテストすると何年か前に聞いたことがあるので、すでに商品の画像と情報を繋ぐシステムが使用可能なら、商品の正面かその棚にその旨を明示してもらうと助かるのだが。
その仕組みはコロナ拡大の心配によるものだけではなく、コロナが収まったのちも必要な仕組みだろう。

コロナ抑制への大きな期待のワクチンは今年二月頃に必要な人から開始をするらしい。
気になるのは副作用だが、医療従事者から始めると聞いており、コロナに対しても副作用に対しても自らの体を張っていると思うと頭が下がる。

この時期にコロナが拡大する理由の一つに空気の乾燥が挙げられているが、私の部屋の暖房はガスストーブで朝に火を入れると、窓がすぐに結露するので室内の湿度はあまり下がらないと思っている。
しかし就寝時にストーブを消しているからか、最近は夜間目を覚ますと口の中がかつて味わったことのないほどゴワゴワの乾きに何日も不快な思いが続いた。

以前からも口の中が夜間乾く事態はあったが、寝ている間に口が開かないよう、又、掛け布団を鼻までかけて、体から出た水蒸気が顔の周りを通って出ていくように等、寝姿を工夫して何とか対処をしていたが今回の乾きは異常だった。

最近になって異常な乾きを起こす原因の候補として思いつくのが、医師から口が乾くかもしれないと言われていた寝るときにするマウスピースの使用だ。
しかしやめてみたが結果は変わらなかったので次の、これも医師に勧められて始めた歯磨き後の口内洗浄液での濯ぎで、寝る前はそれもやめてみたらゴワゴワ感はかなり改善したものの夜間覚醒時の乾きによるヒリヒリ感と美味しくない味覚は収まらない。

他に打つ手はないかと考え思い出したのが、かの有名な「アベノマスク」だった。
有難く大事に引き出しの中にしまったやつだが、もしかしてと試しにそれをして寝ると口内の乾燥は殆ど収まったではないか。

乾燥防止のための就寝時のマスクは口呼吸になった場合の保湿が目的だが、安眠のためには呼吸がしやすいだけではなくマスクのひもが耳に優しくないと使用の継続はできない。
それでも歴史の長いガーゼマスク、不織布の市販マスクと比較すると「アベノマスク」の方に軍配が上がり、最近は手放せ…いや口放せない。

不織布のマスクよりはサイズが小さいものの、おしゃべりするわけではないので朝までしっかり口と鼻(時々目も)覆えているので「アベノマスク」さんにも大いに感謝だ。

ところで、コロナ患者数が増えるグラフを見ていると連想するのは、上昇のテンポが速くなってきた私のクレアチニン。
…なので私のホームページの中のクレアチニン変位のグラフを先日更新した。
☆ 私の血中クレアチニン(Cr:単位はmg/dl)の推移はこちらです。

グラフ内の見出しの意味は、
・系列1:正常値の上限(目安)
・系列2:私の推移
・系列3:正常値の下限(目安)
としている。

コロナ患者増加に伴い透析施設逼迫の報道を最近聞くようになった。
透析患者同士の感染を防ぐための処置が厳格になったことと、慢性腎不全の患者がコロナにより透析が必要になってしまう事態によるものと聞いている。

こんな時期、私自身が透析になって逼迫に拍車をかけないために現在できることはコロナに感染しない事だろう。
感染率が高い場所はもちろん、感染経路不明が7割に迫るので必要のない外出はしない、その他にも手洗い消毒そしてマスク等、出来ることは几帳面に…と自分に言い聞かせている。
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早く咲け じれて芽をつく スズメたち
コロナ無き花 まだ夢の中
Manpuk く(´u`;)

2021年1月 4日 (月)

元旦はこんな一日

生きていますのご挨拶ブログを元旦にしたが、今年も月曜日の週刊manpukブログを投稿する。
週刊になったのはいつ頃だったか、凝り性の割に文才が無いのでこの間隔が精いっぱいになってしまった。

腎機能保存期での独り言だが継続は何とやらなので、頭の健康の為にこれからも続けようと思っている。
それにもし一人でも、同じ病気の為に食事の管理をしなければならない方へのエールにでもなってくれればとても幸運だ。
そんな思いを頭の隅に置き私の本年元旦風景を紹介してみた。

その朝は珍しく定例時刻より30分遅く起床した。
元旦だからゆっくりしようと思ったからではなく、起床する時刻のまだ真っ暗な一時間も前から目を覚ましていて起きる時刻を何度も確認していたのに、何故か定刻の数分前であることを確認したら眠ってしまったのだ。
よく有ることだが通常は5分前後超過で目を覚ますのに、今日に限って30分も遅くなってしまった。

こいつは春から縁起が~なんてつぶやきながら慌ててご仏壇のご先祖様に新年のご挨拶。
続き朝食の段取りを終えたところでそそくさと別部屋の家族と新年の挨拶をしに行った…
…ら挨拶出来たのは一人だけ、他の家族は皆夜更かしによる朝寝でまだ爆睡中のようだ。

まあ、休みの日の朝は大体こんなもので、私はいつもの通り一人で普段と変わらない朝食を済ませた。
そのしばらく後に家族全員の豪華絢爛なおせち料理の朝食となり、全員集まり新年初顔合わせをした。
私は大分以前に正月の私用のおせち料理をやめているが、理由はカロリーと蛋白と塩分、更に大事な満腹感とのバランスが私の知識では大変とりにくい上に、種類が多い凝ったおせち料理ほど成分の計算が面倒だからだ。

よって、私の正月料理は知恵も手もかからない、大好きな数の子だけを夕食に頂き正月気分に浸ると、これも大分以前のブログで紹介をしている。
とは言え、目の前に広げられたおせち料理は綺麗に盛られてとても美味しそうだったので、明朝の私の毎朝似たような漬物に代え少しは正月の雰囲気にしてみようと小皿に移した。
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因みに丸い緑色の食べ物は梅を甘くしたもの、寿の文字飾りは海藻で出来ており、お目出たさを演出してみたが、これだけ有れば(全部で40g位?)三日間の朝食のメインのおかずになる。
顔合わせ後の私は正月も普段の暮らしと変わらず、コーヒーカップを傍らにPCに向かった。

一作業終わると今日はすぐに昼飯だ。
この日の私の昼飯作りは家族には休んでもらい、卵はやめて牛脂に玉ねぎだけの牛丼もどきを作り、蛋白を夕飯の数の子に全てささげた。
そしてその豪華な夕食がこれ、じゃーん…と見せようとしたがいつもの、肉野菜炒めと茶色っぽいもずくベースのサラダ、それに正月料理は小皿に乗った数の子だけなので正月の雰囲気が無くて写真での紹介はやめた。
でもどれも私の大好物、数の子を口の中で一粒ずつ噛みしめながら至福の夕食となった。

しかしこの正月料理が全てと思われてしまうと慢性腎不全患者の食品管理へのエールにはならないので、次の日の夕食写真を載せた。
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この晩は数の子に代えホタテの刺身にしたので、彩りがなんとなく正月っぽい。
私にとっては鳴り物が欲しいくらいのきらびやかな夕食で、多分刺身に赤大根のつまが添えられたのと、サラダにはトマト、炒め物にも赤ピーマンが入っており、赤色で食事に温かみと豊さを演出してくれたようだ。

正月二日目はこの夕食後に1日合計での蛋白摂取量を計算すると予定より4g、塩分は1.6gのオーバーとなってしまった。
原因は両方とも刺身関連だが食べちゃったものはしょうがない、正月三が日くらいはネ。
家族→ ソウヨ (*´▽`人) コレカラモ食ベテカラ計算スレバ…
私の心→ ┐(゚∀゚)┌☆ オッ ソレハイイネ
私の良識→ヽ=`⌒´=ノ 絶対ニソレハダメ~~ッ

最近は少し自分に甘くなったが、医師からまだまだ頑張れるとの応援もあり、もうしばらく食事管理をまじめにしてみよう、なんて密かに決心できた正月の食事だった。

 

2020年12月28日 (月)

介護も人それぞれ

ニュースを見ていたらヤングケアラーの環境が深刻だと述べていた。
家族にケアを要する人がいる場合に、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを行っている18歳未満の子どもを指すとTVニュースで述べていたが、成長盛りの子供が介護に多くの時間を割かれるのは確かに大変だ。

その他にも介護する人とされる人の関係を表す名称で私が思いつくのは、
・老老介護、65歳以上の高齢者を同じく65歳以上の高齢者が介護している状態。
・認認介護、高齢の認知症患者の介護を認知症である高齢の家族が行う状態。
等高齢者の介護に関する呼び方だ。

その他にも私の若い頃に、嫁と義父母に関しての問題に関する話をよく見聞きしたが、当時は嫁が義父母の老後の世話をするのは当然と思われていたからか、嫁姑介護、とかの表現はされていなかった。
それら私の思いついた名称は、いずれも介護する側の苦労を連想する名称だ。

介護する人とされる人の状態により介護の環境は大いに違うが、私の親への介護の場合は、私にとっては自分の介護?だけでも煩わしいので、更に病気の親の介護を担うのは心身共に多くのエネルギーが必要だったのかと問われると答えは、私自身へのケアの苦労と比較すると親の介護のほうがむしろ楽だった。

例えば昼夜を問わない三時間に一度の介護。
当時私は慢性腎不全で外食もままならず現役を退いており、殆ど家にいたので仕事に比べて昼間の介護が大変だったとの記憶はなかった。
そして夜間の三時間ごとの介護、普通の方なら大変だが、私自身その程度以上の回数を夜間トイレに行っているので、そのついでに介護すればよかったので私にとってそれほど苦労ではなかった。

そして食事のこと。
親は自分なりの健康的食事哲学を持ちそれをかたくなに望んでいて、栄養面でその望みのままでよいのかとの迷いはあったものの、朝と昼の食事はその望みの通りに準備すればよかったので、もともと自分で用意していた自分の食事のような、グラム単位での計量も成分管理の必要もなく、親の食事準備は相対的にとても楽に思えた。

その代わりといっては表現がおかしいが、夕食には栄養もボリュームもたっぷりな料理を家族が作ってくれてそれを食べてもらい、朝昼では足りないと思われる食材の挽回をすることとした。
親は三食美味しいと食べてくれ、家族の介護に感謝の言葉を口にしてくれたが、介護される側にはそれなりの苦しみや忍耐があったと思う。

私の話になるが、しばらく安定していた不整脈(頻脈?)の発症が最近再び増えてきた。
昼間に頻脈が発症したので血圧の測定をすると、上170 下110 脈拍110回/分で、私にとっては経験の覚えがない超高血圧だった。

その不整脈が終わると血圧は正常値に戻ったものの夜間再び発症。
不整脈による頻尿のため、収まるまでの間に何度もトイレに行くのだが、今度は不整脈と共に軽い眩暈も伴ったので、心臓が止まるのか、不整脈で脳の血管に血栓が詰まるのか、はたまた血圧で血管が切れるのか等々、毎度のことながら様々な不安が脳をよぎった。

前回の健診結果が思わしくなかったこともあり、明るく介護される工夫をそろそろ考えておこうと思はされる年末となった。

早いもので今年最後の週になったが、この上にコロナにならないように、年末年始は家の中でのんびりと、毎年楽しみの数の子をコリコリしながらインターネット動画でも見るとしよう。

皆様には良い年末で有りますように。

2020年12月21日 (月)

コロナと食材の買い物

私が食べる食事(以下に記載している主な料理はここ)は、家族が作ってくれる料理と自分で作る料理の分担が分かれており、朝食はすべて自分で用意をしていることは以前のブログでも度々触れている。
自分が朝食を作るに至った理由は、私が現役で働いていたころに子供が生まれてからは赤ちゃん用、幼い子供用、大人用、老人用、これら食材違いの朝食を密集した時間に準備しなければならず、更にグラム単位での計量が必要な私の朝食作りを家族一人でするには困難になってきたからだ。

よって早朝に出勤する私の食事と昼弁当の用意を私が引き受けたのが始まりだが、大人用と私の食事だけとなった現在も朝食は私が作り続けているのには理由がある。
私のホームページで述べている通り、「六つの基礎食品群」から満遍なく成分を摂取するように気を付けているのだがそれを三食実行するのは骨が折れる。
そこで、意識して食べないと摂取しにくい食品を自分で作る朝食に集中して、家族に作ってもらう昼夜の食材の種類を最小限にするためだ。

現在の昼食は弁当ではなく家で食べているが、家族が毎日作ってくれる昼めしは卵を使った丼物が主と決めており、それと共に私が用意するのは丼用のご飯と吸い物だ。
たまたま家族が留守で自分が作る場合はピザ風ご飯とか、変わり種丼や料理名不明の物もいろいろ食べている。
最近作ったのはお好み焼き風ご飯。
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家族が食べていたお好み焼きがやたら旨そうだったので家族が留守になった後日、無塩パターを温めたフライパンに溶かしてそこにご飯を丸く平らに伸ばし、その上に、キャベツ、生卵、低塩のソースとマヨネーズをトッピングしてオーブンで上下から加熱し、ご飯が焦げない程度に火を通し、出来たら鰹節と唐辛子をパラパラ。
思い付きで作った割にはとても美味しかったので、いつかホームページに掲載しようとは思っている。

夕食のメインのおかずは家族に頼っており、主には炒め物や肉ジャガが多く、自分で用意するのはカロリー摂取のための主食と箸休めの野菜サラダだ。
穀類はうどん、そば、パスタ、中華等のデンプン麺類、その合間には低タンパク米パンでハンバーグ風にして食べる。

箸休めの野菜サラダは毎日似たり寄ったり、こんな感じだ。
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…で…何の話だったっけ?…オッ思い出した、前置きが長すぎて本題を忘れるところだった。

これらの自分で使用する低塩低タンパクの食品や調味料は専門店からネットで購入するが、野菜や果物などの一般的食材は近所で買い物をする。
その際、加工されているパッケージ食材も物色するのだが、困るのが食品成分の確認だ。
成分表のほとんどは商品の正面にないので、手に取って確認する必要があるがコロナ禍の昨今、店に入る前には必ず店に設置している消毒剤を使用しているものの、手に取るのは気が引ける。

そんなところから最近購入するのは、成分がわかっているパッケージに固定されて、たまたま美味しそうな加工食材が目についても素通りをしている。
成分表の表示を正面にするのが困難ならば、スマホでパッケージ正面の写真を撮ると成分がスマホに表示されるなど、何とか工夫していただけると良いのだけれど…

…と今回はメーカーさんにお願いのブログでした。
m(_ _)mどうぞ宜しく

2020年12月14日 (月)

再びクレアチニンが急上昇

先日腎臓の定期健診に行ってきた。
前回は尿酸値を下げる薬を変えて尿酸値が下がり同時にクレアチニンの値も下がったので、尿酸値の低下がクレアチニン低下(1.58mg/dl)に貢献したのかもしれないと医師から説明されていたので、今回も期待をして検査を受けたのだが尿酸値はさらに下がったものの、その期待は裏切られ結果クレアチニンが大幅にアップ (1.69mg/dl)となってしまった。

医師より「風邪をひいたとか何か体調に異変は無かったか?」との質問に、これと言って思いつく事は無く、せいぜい先日午後から半日強い倦怠感が有った程度と答えた。
医師は「それは関係ないね」…とカルテ画面を見ながら暫し沈黙。

内心穏やかでなく次の言葉を待つ私に「血液型は?」との問いの後「以前から高め(異常の域)で気になっていたALP(アルカリホスファタ―ゼ)値が今回更に上がり、他の血液像から総合すると骨の異常が疑われる」と告げてきた。

エッ! (・)o(・) クレアチニンハ 何処ニイッタノ?
…との思いは骨との言葉に一瞬に吹き飛び、それに勝る動揺が覆いかぶさってきた。
ブログ「気が付くと右足の膝から下が無感覚」でいろいろ述べている通り、骨に関して思い当たることは多々ある。

医師から「残った血液で精密検査を実施し、次の通院日で場合によっては別な検査をします」と告げられて帰宅した。

帰宅後ALPについて調べると、それにはいくつかの種類があることを知った。
サイトを探ると、ALPには1から6までのタイプがあり、その種類により
ALP1 肝臓、胆管、膵頭部等
ALP2 肝臓、胆管、胆道
ALP3 骨、副甲状腺機能亢進症
ALP4 妊娠後期、胎盤、悪性腫瘍
ALP5 小腸、肝臓、慢性腎不全、血液型B型、O型の分泌型の人の食後
ALP6 免疫グロブリン結合型、潰瘍性大腸炎の活動期、関節リウマチ
等の疾病が疑われるらしく、多分残った血液での精密検査とはALPのタイプを確定するためだろうし、血液型を問われた理由はALP5への確認だったようだ。

ただALPの異常値は疾患の最終段階(重症)で通常他の値がそれ以前に異常値 (例えば肝臓疾病の場合はγGTP等)になるのが一般的で、他の値に変化が無くALPだけが正常値を超える場合は骨の異常が疑われるらしい。
私の場合はALP以外に変化したのはクレアチニンだけで、それが何を意味するか分からないが、医師が骨の心配をした結果がわかるのは来年二月だ。
その結果が私にとって嬉しい「お年玉」になるか、それとも落ち込む「脅し玉」になるか、気まぐれ神様の言う通りにするしかないだろう。

診療室退席直前に私が「クレアチニン値が悪化してしまったけれど、長く頑張ってここまでこれたのだから、これからどのようになっても上出来だったですよね」と医師に言うと医師から「まだまだ頑張れますよ」との返事が来たので、頑張りますと一礼して退室をした。

…とは言うものの頑張るのも楽ではなく、面倒くさい食事療法だけれど、まだまだ頑張る余地があることは良いことだ。

頑張り続けられるようにガンバルぞーっ、常に緑で、冬でも実をつけている文旦のように…
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(花言葉は健康美?買い物途中で見た木をスマホで撮らせていただきましたが、文旦か否かは確認をしていません)

2020年12月 7日 (月)

電磁波過敏症

日課だったスマホアプリによる歩数の記録を現在はやめている。
理由はいくつかある。

やめた直接的なきっかけはスマホの発熱だった。
スマホアプリで歩数を計るためには当然スマホを持ち歩くのだが歩行時に常時携帯する場合、パタパタせずに一番収まりがよかったのは尻のポケットだった。
しかし、家でズボンの後ろポケットにいれているとスマホが妙に暖かくなると気が付いていたある日、火傷するほどではないがカイロ程度に熱くなり、バッテリーが突然に短時間で空になってしまった。

調べると所謂スマホの「尻ポケット」と言われている行為で、尻餅を突いたりしての発火事故が有るらしく、私の場合は尻餅を突かないまでも座ってスマホに力が加わると多少変形をしてそれが発熱の原因だったのかもしれないと考えた。
よって、座るときにはスマホを尻ポケットから出すようにしたら、立った時にポケットへの戻しを度々忘れ、日々の歩数のデータが怪しいものになってしまった。

しかし止めた理由は他にも有る。
寝ているとき以外にはスマホが密着している尻の部分に違和感が出て来た。
携帯電話と言われていた頃、購入当初は左胸のポケットに入れておいたのだが、その時も胸の違和感(携帯が無くても携帯を押し付けられるような感じや、軽い痛みと痒み)が出てきた頃に初めて、胸の中で猫が暴れているような発作性心房細動を発症し救急車のお世話になった。

携帯の電波と不整脈の因果関係は分からないが、当時は至近距離の携帯電話から発信されている電波の人体に対する影響が取り沙汰されていたので、携帯電話の胸ポケットは不整脈発症後すぐにやめた。
しかし、発作性心房細動は薬を処方してもらったもののその後も度々発症した。
現在の病院で処方してもらった薬でその後数年収まったが現在では時折発症し持病となってしまっている。

電波と発がんについての国立がん研究センターの見解で、携帯電話の限定的使用条件ではグループ2B(発がん性が疑われる)、との資料を見た記憶もあるが、一般的通話時間での電波による健康被害は無い(正確に表現すると、健康被害があるとの十分なエビデンスは無い)との考えが主流のようだ。

それでも、ずっと体にスマホや携帯を押し付けている状態では、一般的通話時間を超える電磁波の暴露になるだろうし、電磁波過敏症の人もいるらしいこともあり、スマホとの常時密着はしないに越したことはないだろう。

因みに、過去のデータから日常での歩く歩数は、
一日家で過ごすと1000歩超
近くのスーパーに行くと3000歩超
1時間近く歩くと6000歩超
万歩計との名称がお馴染みの歩数計、万歩がいかに大変かもよくわかりました。

…等々、歩数計アプリ使用を辞めた長―い言い訳でした。

現在では尻ポケットは短時間にし、持ち歩くときは原則カバンに、家では机などに、とスマホを置く場所には気をつけています。

秋フィナーレ
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2020年11月30日 (月)

カラスとゴミ袋

先日道を歩いていたら集荷を待つ(生?)ゴミが入った袋をカラスがくちばしで破いていた。
私がそれに気づき、そちらを見ながら足を止めるとカラスも動作を止めた。
カラスの横顔しか見えなかったが、たぶんカラスはその片目で私の次の行動をうかがっているのだろう。

我が家の近所でも生ごみが散らかされて困った時期があった。
場所は違えどバッチリ現行犯のカラスを睨みつけどのように追い払うかと考えて動かないでいたら、カラスも動かない、そんな状態を数秒続けていたら妙に懐かしい情景を思い出してしまった。

まだ子供がいたずら盛りの幼い頃、障子の脇で子供が楽しそうに何かをしているので様子を見ると、障子に指を突っ込んで穴をあけていて、ぶすっと穴が開くと勝ち誇ったような嬉しい顔をしていた。

楽しい気持ちは理解できるがこれはやめさせなければと、「ダメっ、めーよっ」とか言って注意すると、その時はやめたのだが、私がよそ見してから再び視線を戻すと穴の数が増えている。
でも、子供は何もしていません、みたいな顔をしてこちらを見ている。

そんな出来事を思い出してしまったからか、ゴミ袋から離れないで私を見ているカラスの様子が何となく、ほほえましく思えてしまった。

カラスが袋を破る行為を、いつもは許せないが今日は戦意喪失、私が立ち去ろうと動くとカラスは自らさっと飛びたち電信柱の上にとまり、ここまで来てみろと言いたげにカーと鳴いた。
ハイハイあんたの勝ち、またネとその場を去った。

ところで障子を破いた子供の話だが、意外な顛末があった。
何度注意してもその時はやめるが、日に日に少しずつ破れている箇所が増えていくので、張り替えてもまたやられるだろうと思うものの新年が近く、やはり張り替えなければならないと腹をくくった。

張り替えの準備を開始したが「その前にはがさなければ…そうだ子供にやらせよう」と早速子供を呼び「めちゃめちゃに破いてよいよ」というとキャーキャー喜びながら、バリバリぶすぶす、もちろん私も一緒にトリャーッ!

紙がほとんど剥がれたので、次はこれも子供と一緒に糊を塗ったり新しい紙を貼ったり、何とか障子の張り替えが終わった。
どこも破れていない真っ白な障子を子供は感慨深げに見上げ、不思議なことに子供はそれから一切障子に穴を開けなくなった。

叱るだけが躾ではないのだな…とその時は分かったつもりだったのだが…なかなかね…短気なもので。

ところで、カラスの話をすると頭の中のBGMとして流れるのは童謡の「七つの子」。
サン ハイッ /^o^)/♪カーラあスー♪何故啼くのー♪…で始まるやつだが、子供が小さいときに子守歌としてよく歌わされ、今でも私の脳ではカラスの条件反射となっているようだ。

でも子守歌を歌う度に、分かりやすい言葉だが内容がよくわからない歌詞だと思っていたのだがその感覚は私だけではないようだ。
調べると野口雨情の作詞でそもそも「七つの子」って何?七羽の子?七歳の子?それ以外?と議論は尽きないようだ。

野口雨情の童謡にはそれ以外にも「赤い靴」「青い眼の人形」「証城寺の狸囃子」「こがね虫」「雨降りお月さん」等々、皆私が子供の頃から親しんできた童謡だが、いずれも摩訶不思議な歌詞だ。

ゴミ袋を前にしているカラスを見ただけでそれが様々な記憶と共鳴するなんて…
秋だから?人生の…

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d(*@o@*)アレッ? 紅葉と言って思い出す童謡は…
モーイイッヽ(`⌒´)ノ 
との声が聞こえるようなので…
m(*@_@*)v マタライシュウ

 

2020年11月23日 (月)

命に優先順位は有るの?その後

大分以前のブログ「命に優先順位は有るの?」でトロッコ問題を取り上げた。
私が質問をした当時は恐れを知らない発言をした子供達が子供達ではなくなった最近、夕食中に再度彼らに同じ質問をしてみた。

質問の内容は、
トロッコが激走して来てこのままでは線路上の五人が死んでしまう、あなたが線路切り替えレバーを引くと五人は助かるが、別の線路上の一人が死んでしまう。
あなたはレバーを引くか否か、との質問だ。

回答は一人の家族を除き「レバーを引いて五人を助ける」であった。
ほーっ、なかなか大人の回答になった。

別回答は何と「レバーをガチャガチャ高速で切り替え、トロッコがどちらに行くかは運次第にする」そうだ。
運か…うーん……私のDNAだ。

更に少し内容を変えて、その一人が自分だったらと質問をすると全員が、
「相手が誰でも何人でも自分の方には切り替えない」と口をそろえての回答だ。
なっなっなんとー…そう言い切れる君たちは…強くなったね、これで私は安心して死ねるな…トロッコに轢かれて…

もともとこの設問を目にしたのは、車などを完全自動運転にした場合に、安全を制御するAIが選択しなければならない悩ましい事態の例だった。
実際に私たちがその期に及んでしまったら皆どんな判断をするかはわからないが、そんな事態への遭遇は夕食の冗談話の中だけにしてほしいものだと切に願うだけだ。

…等とブログの原稿を書いていたら腹が減ったので時計を見るともう昼が過ぎていた。
そうだ今日我が家には私一人しかおらず待っていても昼飯は出てこない。
それではと、管理栄養士さんからの推奨である毎日卵一個摂取を守る為に昼は卵と決めているのでいつもの通り卵ベースでと思ったら卵が無い。

どうしましょうと冷蔵庫内を物色するとちらっと見えたのが絹ごし豆腐だった。
( *´艸`)ムフ
「卵ないのかー、無いなら仕方がないなー」

かつてより豆腐大好き人間だが腎不全になってからは積極的に食べない食品に分類しているので、豆腐は食べても味見程度で我慢をしている。
理由は、豆腐が腎臓に悪いわけではなく、蛋白摂取食品としては低カロリーなので、私の管理方法では一日に摂取しなければならない成分量のバランスが崩れるからだが、その他にも理由があり詳しくは私のホームページ や私の過去のブログ「プロテインスコア と アミノ酸スコア」で述べているとおり大変長くなるので省略する。

しかし食欲の
↑_(Φ▼Φ)Ψ「たまには良いじゃない?」
との甘い誘惑にあっさり負け、豆腐を使う料理として最初に思いついたのが大変ご無沙汰の麻婆豆腐だが、卵一個での蛋白は6g前後で、絹ごし豆腐で同じ蛋白量にすると約120g(小さめの一丁の1/3)程度…ちょっと寂しい麻婆豆腐。
更に定番の挽肉を使ったら蛋白が増えその分豆腐が減ってしまう、かと言って挽肉を使わないと見た目はあんかけ豆腐(これも大好きだが)になってしまうだろう。

でも口は既に麻婆豆腐迎撃体制の準備完了、仕方ないのでひき肉の代わりに米パン粉を煎ってひき肉に見える程度に焦がし見た目をそれっぽくして、ついでに少ない豆腐の援軍に茄子も混ぜてしまおうと考えた。

早速開始、味付けは最低限、鍋に水に砂糖、みりん、酢、減塩しょうゆ、とうがらし、を入れて煮立ったら茄子、柔らかく煮えたら絹ごし豆腐と片栗粉を入れ、汁にとろみが出たら豆腐に絡ませ最後に焦がした米パン粉をふりかけた。
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出来上がった料理の見た目は麻婆豆腐と麻婆茄子を混ぜてしまったようになってしまったが、味は合格、どんぶりご飯に乗せて久しぶりの豆腐料理はとても満足できた…おっと、茄子さんも美味しかったです。

2020年11月16日 (月)

ノートパソコンを新しくして

PCはややこしいけれどボケ防止になるとの思いから、周回遅れながら頑張っている。
今回は新しいノートPCを購入し苦労してのセットアップにより、私にとっては多少新しいことが分かった。

・オンラインストレージ
新ノートPCを立ち上げ、PCの中に自動で出来あがる幾つかのフォルダの一つ、オンラインストレージを開いてみたらそこから、私が今回修理を依頼したノートPCがまだ元気だった半年前後以前に保存した小惑星りゅうぐうの画像が出てきた。

それは、そのりゅうぐう画像を別のデスクトップPCと共有できるか確認しようと保存された画像だが、確認以前にそのデスクトップPCが壊れてしまい、確認できないまま忘れていたものだった。
それが意図せずに出てきて、まるで自分の古着のポケットから千円札を見つけたような得をした気分だった。

オンラインストレージは現在では一般的にすでに普及しているようだが、初期のオンラインストレージを使った経験では、使い勝手が今一と感じた上、私には必要性がなかったため活用していなかった。
まだ分からない点も多いが、私のネットワーク環境では10メガ程度のデータなら操作性も速度もさほどストレスなく二台のPCで共有して使えそうだと分かった。

私のPC内のオンラインストレージフォルダはOSのおまけについてきた無料のサービスだが、私の用途には十分な仕様なので、あれこれ使い道を試している。

・拡張ディスプレイ
壊れたデスクトップ型PCの買い替えをやめて、代わりに安価なノートPCと、これも安価な別置きディスプレイを購入して使用してみたらこれがなかなかの優れもの、ノートのディスプレイと別置きディスプレイを、片方、両方、別々と自由に切り替えができてとても便利だ。

家では大きい方のディスプレイで見られるので長時間使用しても目が疲れず、持ち歩く場合は軽量コンパクトノートPC(A4を少し短かくした12.4インチ)にしたので、私が普段持ち歩いているバッグにすっぽり入り、これならちょっとした外食先でも食べながら食事成分計算ができる。
かつてのように、外食時にメモをしておいた食品の量から、帰宅後に成分計算をして、
アト肉10gクエタノニー 。゚゚(;0;)゚゚。 クヤシー
なんて泣かずにこれからは済みそうだ。

・マザーボード交換
今回の故障で驚いたことが二つ。
先ずは日本製有名ブランドのPCがマザーボード交換のような致命的故障を、たった2年でしてしまうのかと驚いた。
今回修理したノートPCは幸い延長保証期間中だったので修理費不要で戻ってきたが、ふつうは延長保証をしないので、不幸中の幸いだった。

もう一つ驚いたのは、修理から帰ってきたノートPCを四苦八苦して立ち上げてみたら、何事もなかったように修理以前の状態になっていたことだ。
PCの販売店で修理の相談をした時には、マザーボード交換をするとすべて再設定が必要と言われていたが、その必要が無くうれしい誤算となった。

現在では、新ノートPCを日々の食品成分計算とブログに、少し重くて大きい旧ノートPCは計算速度が速いので処理に時間がかかる作業と仕事に使うようにしているが、大事な食品成分計算の表計算ファイルはオンラインストレージに保存し、どちらのPCが壊れても今食べることには困らなくしている。

・10年使えたデスクトップPC
日本の電化製品はこうあるべきだ。
とはいうものの昨年8月に不具合多発の為にPCを初期化して再利用したとブログで書いた。
その後いつ壊れても悔いなし程度の作業しかしていなかったが、ついにOSも立ち上がらなくなったのでハード面での限界も考えやむなく修理を諦めた。
しばらくは飾り物にして別れを惜しんでいたが新ノートPCと、修理済みノートPCが揃ったところで名残惜しいが破棄の準備を始めた。
もはや二度と使われなくなったPCの気持ちで一句
秋深し 隣は何を するPC

ハナミズキの実
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先月末の月
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晩秋の候、私も風邪やコロナに罹って壊れないようにしなくては。

 

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