心と体

2021年4月 5日 (月)

顎関節症

朝起きたら顔に強い痛みが有り、痛いのは目の奥?耳の奥?奥歯?と顔右半分の全体だったが、時間が経つにつれて口を動かそうとすると特に強い痛みを感じるとわかった。

「経費吸収型鎮痛消炎剤」と書かれているスティック型の塗り薬(以降スティック)を、右のこめかみから右顎全体に塗ったものの良くなる実感がないまま、朝食も昼飯も顎が痛みのためにまともに動かせない時間のかかる不自由な食事となった。

夜もこれではたまらないと午後に右顎全体に湿布薬を貼ったのだがその顔を鏡で見たら、まだ私が幼いころの知り合いの優しいオバーちゃんの記憶がよみがえった。
そのオバーちゃんもよく黒い膏薬を塗った四角い紙のようなものをこめかみに貼っていたからだろう。

黒と言えばその頃は、映画の時代劇でのお歯黒は普通だったし、それを違和感なく見ていた…いつの頃から無くなったのかな…
ソレハ d(―。―)ムカーシ昔ノコトジャッタ
(―_―)シ--ン

おっと、魂をバックトゥザフューチャー。
夜食の時には多少の改善は有ったもののやはり噛むと顔半分が痛かったが、その日の寝る前までには痛みが顎の関節付近に集まってきた。

翌朝、痛みは昨夜よりも改善していたが口の開閉は痛く、歯科医に行く日だったので、診察時にその旨を医師に伝えると、「ハイ口開けて」とかいろいろ試された診断結果は「多分、顎関節症」だった。
私には無縁の病気と思っていたので意外だったが、命に別状はないとのことでほっとした。

医師から、発症した原因確認のためのいくつかの問いが有り、それらしき原因として残ったのは右顎を下に横向きに寝たことだ。
医師からの提案
「反対向きに寝てみますか?」

「左胸を下にして寝ると不整脈がでるので」
医師
「では正面向いてはどうですか?」

「呼吸困難になるので」
医師
「あっそう………」

「顔だけ左に向けて寝てみます」
医師
「それではレーザーを当ててみますか?治るというエビデンスは無いですが」

エッ?エビデンス?無い???…てな顔をしていたら、
医師
「治る理由は証明されていないけれど、当てると良くなると大体の患者に言われます」

そんな気軽なやり取りのなかで横を見ると高価そうな治療器具があるので、元を取れるだけの治療実績は有るようだ。
心は動いたものの、少し良くなってきているのでと今日のレーザーは遠慮をした。

医師からは「痛みがなくなるまでガム禁止、食事は顎に優しく」とのアドバイスを受けて帰宅したが、現在の痛みを軽減する方法は聞いてこなかったので、例によってwebで調べると
顎関節症とは、顎の
1筋肉の痛みを伴う「咀嚼筋痛障害」
2関節の痛みを伴う「顎関節痛障害」
3関節の中の関節円板のずれる「顎関節円板障害」
4関節を構成する骨が変形する「変形性顎関節症」
症状の総称だそうだ。

私の場合は上記の1か2どちらかのようだからと生兵法ならぬ生療法で、その晩は顎の関節と筋肉の部分にスティックを念入りに塗って、更にレーザーの代わりに痛い所に掌を添えて(手から出る赤外線治療…のつもりで)寝たら、翌日の朝は痛みが大分治まっていた。
ただし掌の行為が効くとのエビデンスは無い…
エビデンス (;´▽`) ツカッテミター
カッコイー(^o^八゛パチパチパチ
イミ ワカンナイケレドく( ̄o ̄;;

駆け足で春も終わりそうだ。
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2021年3月29日 (月)

料理番組を見るのは好きだ

腎不全である私の摂取する食品成分は一般と異なるため美味しい食事と成分のバランスに工夫が必要になる。

色々なメディアから健康のためにと紹介される料理の多くは殆ど低カロリー高蛋白なので私の求める料理とは異なるところが多い。
更に低塩と紹介される一般の食材や調味料が多くなったものの、私の目標よりはまだまだ高塩なので、料理に使用される食材や味付けの多くはそのままでは私には向かない。
それでも料理番組を見るが、それは私が知らない食材や調理方法(主に手抜き方法だが)との出会いの期待からなので、出会いが無いと判断して途中で番組から離れることが多い。

最近朝の番組で、新玉ねぎを丸ごと一個簡単調理、包丁で切れ目を入れてチンしておしまいと紹介していたので、玉ねぎが好きなのと私の手抜きポリシーにバッチリなのでその方法を観ていたら、その放送の中で「新玉ねぎは生でも食べられる」との発言に驚いた。
新玉ねぎが生で食べられるのは驚く事ではないが、新玉ねぎに限らずに通年玉ねぎを夜のサラダとしてスライスして生で美味しく食べている私は、えっ?「新」玉ねぎ「は」 生でも食べられるってわざわざ述べるってことは、新ではなく通年売られている「普通」の玉ねぎ「は」生で食べられないってーことかい?と心配になった…のは、私だけ?だろうね…

料理の常識に詳しくない私は慌ててwebを調べると、皆も通年食べていたので一安心した。
放送でも新玉ねぎは早生まれ遅生まれの違いではなく収穫できる時期により早生・晩生の2つは別種だと言っていたが、調べたwebでは更に中生もあるそうだ…それらがすべて別種とは知らなかった。

まあ幸い?なことにその違いについて、グルメに興味が無い私にはこだわる必要もない知識だが、子供の頃は玉ねぎが苦手だったからか好んで食べるようになった現在でも、噛み心地にはちょっとこだわりが有り、とろっ、しゃき、は好きだが、がりっ、は嫌いだった時の感覚をフと思い出して今でもドキッとする…不味いわけではないのに。

玉ねぎ丸ごと一個を最後に食べたのは遠い昔だが、スプーンですくえるほど火を通してもらって美味しく食べた記憶が有るので、教わった簡単方法でいざ料理…と思ったもののいつ食べようか迷ってしまった。

私の一日三食での野菜摂取量は成分管理と胃袋の満足具合から略決まっていて、朝の主食とおかずはこんな感じ。
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この写真での野菜は、ラッキョウの漬物15gとその汁につけたあまり辛くない糸唐辛子1g程度、それにみそ汁の野菜は50g前後だ。
このラッキョウとみそ汁が、ご飯(約270g)のおかずで、他には一切無し。

ご飯を食べた後のデザートは蜂蜜が3g入ったヨーグルトがお決まりで、その他に果物を一品つける。
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果物は何種類か日替わりで食べるがいずれも70g前後としている。
この日はグレープフルーツに砂糖2gをかけた物で、上の茶色い飲み物は濃い目のほうじ茶だ。

そして昼は卵(野菜の卵とじ丼など)が主で、それと吸い物と合わせても野菜は50g前後だ。

夜の肉(50g前後)の入った炒め物での野菜はいろいろ混ぜて200g、他にお口すっきり用生野菜サラダで80g前後摂取している。
三食は大体この配分で、満腹度、カロリー、蛋白、ミネラルなどの摂取量が適切になるようにしている。

この食事の中のどこに、教わった調理方法での玉ねぎ一個約200gを割り込ませるかいろいろ考えたが思いつかない。
夜のサラダの代わり?
因みに夜のサラダは見た目に変化を持たせるために毎夜それなり工夫をしてつくり一品食べている。
例えば、
カイワレ大根と長芋、それに刻み海苔添え

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胡瓜とモヅク、パセリ少々

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ベビーリーフにトマトとクルトンを乗せ、粉チーズ、低塩マヨネーズ

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いずれもサラダのベースドレッシングは自家製三杯酢で、サラダ一食に使用する塩分は0.5g前後となるようにしている。

仮にこのサラダをやめて玉ねぎ一個食べるとして約200g…多すぎるので半分?うーん…なんか地味…
…かと言って肉野菜炒めの野菜なし?…肉50gと玉ねぎ一個?…もっと地味だー。
それに火が通ってトロトロになった玉ねぎって満腹感あるかな…
こんな具合で作るのを躊躇している。
どのみち通年玉ねぎで食べるので、別に急がないでよいのだけれど…私にとってトロトロ玉ねぎ一個がこんなに贅沢品だったとは…
ヽ(`⌒´)ノ デモ ゼッタイニ タベルゾ―

あっ、今年二度目の台場に行ってきた、道を覚える為にナビアプリを使わず手書き地図と記憶だけで、ルートを一度も間違えなく、台場駅からちょっと先の日本テレコムセンター近くまで行けた証拠の写真…でも
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下町生まれの私には異国風景に取り囲まれて、ちょっと戸惑っている桜に感じる。

2021年3月22日 (月)

台場まで散歩

先週のとある吉日、それは自賠責保険を更新したステッカーを受け取りに行った翌日のことだ。
そのステッカーを午前中にバイクのナンバープレートに貼り付けたら、何となくエンジンをかけてみたくなった、とは言え最後にエンジンをかけたのはいつだっけ。

バッテリーを外して家の中に持ち帰り充電を開始し、その日のまだ陽が残る夕方には充電が完了したのでバイクに取り付けた。
エンジンがかかるか試したら何度セルを回してもスッポンスッポンとの音だけで燃料がエンジンに行っていないようだ。

タンクには燃料が見えていたのだが、試しに補助燃料に切り替えたらすぐにかかった。
そのまま近所のガソリンスタンドに行き満タンにして帰宅し、燃料タンクにすす払いの添加剤を加えこれでいつでも走れる…となったら私のエンジンがかかってしまったらしい。

今日はすでに夕方、天気予報で明日は過ごし易い一日と報道していたので、私には珍しく何の準備もなく明日の午前中は走ろうと決めてしまった。
突然の決心だったのでコースは去年、酷暑に苦しんで逃げ帰った台場への散歩に再挑戦することにした。

そして当日の朝食後そそくさとスマホナビを設定し、昨年手書きした台場までの地図を鞄に詰め、服装や携帯する道具を出して準備していたら、家族からの予想外の仕事も入り、予定の時刻より小一時間遅れの出発となってしまった。

家を出て少し走ると卒業式と思われる親子が正門前で晴れ姿の写真を撮っている学校に何件か遭遇した。
某有名大学おなじみの門前でも、それらしく和服に袴姿のお嬢様が記念写真、おめでとうと拍手を送る気持ちの次に、あの服装にいくらかかるのだろうかとの貧乏性が顔を出した。

そんな景色を見ながらも道を間違えたのはたった?一度だけで台場の海浜公園に到着した。
そこでも学生服らしきものを着た若者たちが何組か歓談をしていたのだが、彼らも卒業式後の名残を惜しんでいるのだろうか。
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家族に、無事到着しこれから帰るの報告を送信して、帰路の気持ちの良いレインボーブリッジを渡り終えたころ、私が道を間違えたのをきっかけにスマホナビの指示ルートと私の方向感覚が真逆となったことから始まり、手書き地図に頼ってもナビの位置情報と手書き地図の交差点名が異なり右往左往、毎度のことだがやはり迷子の気分は良いものではない。

それでも道路標識の地名の中から私が知っている地名の方向を選び、何とか昼前に帰宅できたが結果的に暑くも寒くもなく爽やかな風を受けてのバイク散歩となった。

帰宅後ナビを見直したらルート設定を一般道ではなく高速道路優先にしていて、更に、手書きの地図も芝と芝浦を混同していて、その上に曲がらなければならない道が一本抜けていた。
地理音痴は地図を描くのも苦手のようだ。

出ようと思うと迷子の心配が先に立って出不精になり、その出不精で更に方向音痴になる悪循環は避けようと、もう一度暑くなる前にチャレンジするぞ…と言うことで、目的地の方向と距離だけを示すアプリをインストールした。

地名や地理を覚えるのが大の苦手で地理音痴でもある私にとっては、都会の蜘蛛の巣より複雑な道路地図をナビから見せられるよりも、狭い路地での方向転換も更に歩道も横断歩道も一方通行も後戻りして(もちろんエンジン止めて押して)移動できるバイクでは、行くべき方向をお告げしてもらい、自分の目の前の道路から自分で道を選ぶ方が、少なくとも逆方向には進まないからだ。

腎臓に優しい弁当を作って持っていくのが面倒なのでバイクに限らずに外出での昼をまたぐ移動を現在は控えているが、このおんぼろバイクでも長距離走れるとの目途がついたら、昼はコンビニのドーナッツと炭酸水でカロリーを確保し、その夜と朝は上げ膳据え膳の温泉の一泊の旅行を、おんぼろ同士壊れる前にしておこうなんて思う今日この頃なのだ。

私 <(-_-) 肝機能ノ値ガチョットシンパイ
Dr ┐( ̄ヘ ̄)オ酒ヤメナサイ
私 (-_-;) ナンテ イワレタラ
私 (ノ_-。) 悲シイ

2021年3月15日 (月)

絶滅の話

今日の空
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生命の根源がどこにあったかはまだ宇宙のロマンの中だが、地球上を生物が闊歩するようになって現在に至るまで、ほとんどの種が徐々に又は突然に絶滅している…らしい。

絶滅といえば、人間のオスも500万年後?には絶滅するとTVで言っていた。
500万年の長さは、サルから分かれた人類の祖先である猿人が誕生した過去までの期間とほぼ同じなので、私を含む現在の人間のオスは存在できる折り返し地点にいるのだ。

だからどうしたと問われるとまともな答えは無いが、区切りの地点にたまたま生まれたと考えると、なにか特別な時間と感じてしまう…ハイおめでとう、あなたが1000億人目の男性ですぅー…みたいな。

最近、日本女性の職場進出が世界的に見て大幅に遅れているとのニュースを見たが、本格的に進出が始まると、子供は産めないが仕事をして女性にみつぐ男の役割は無くなり、これから100年を待たずに男性の必要性は終焉するかもしれない。
世界中の女性に看取られ悲しまれて、人類最後の男性がその言葉通り最後を遂げる…その男性は超ラッキー? かなー?

種の絶滅の理由はいろいろで…詳しくは専門家に聞いてほしいが…先日コロナに関するTVを見ていたらウイルスは毒性が強すぎると絶滅すると言っていた。
理由は単純で、ウイルスが出した強毒で宿主を短時間で破壊してしまい、他の宿主にたどり着く時間がないとのことだった。

そんな話を聞くとそのウイルスと人類は似ているかもね。
だって、人類の排出したものが、現在の地球の生態系を再生不能な速度で破壊しているといろいろな人が言っている。

毒性の強いウイルスの末路と人類が同じにならないためには、地球環境にまき散らす毒の量を減らし、宿主である地球環境と共栄共存するか、人類に余力がある内に次の宿主を見つけるかしかないのかも。

ところで、信じられない失敗を最近してしまった。
先日、いつもの通り自分で準備したみそ汁を食べようと、煮た具とその汁をお椀に入れ、ゆっくりかき回した。
かき回す理由は、少ない味噌にしっかり自己主張して頂くために、味噌をお椀にあらかじめ入れておき、そこに注いだ熱い汁に混ぜるためだ。
しかし今回は何故かいくら混ぜても汁が透き通ったままだ。

まあいいかと汁を飲むとダシはしっかり出ていて美味しい…のだが塩気がない。
味噌がまだとけていないのかと再度かき回しても結果は変わらず、なんとみそ汁に調味料も味噌も入れ忘れたのだ。

椀には適当な薬味(長ネギ、ショウガ、ミョウガなど)を刻んで入れて、更に調味料(無塩鰹ダシ)と低塩味噌をお椀に加えるのだが、当日は薬味を野菜室の隅々まで探したが無かった。
結局薬味は諦めて具の野菜を増やしたのだがその混乱から、調味料と味噌をみそ汁のお椀に入れ忘れたようだ。
みそ汁に味噌を入れ忘れた上、汁を注ぐ時に気が付かないなんて一級のボケ具合だ。
ただ、野菜を増やして密に煮るとそこからは美味しいダシが出ることを思い出させてはくれた。

人類の絶滅よりも私は自分の脳の絶滅を心配したほうが良さそうだ。
でもこうやって一人前の年寄りになるのだろうな。

記憶力のテストに「昨夜は何を食べましたか?」みたいな質問をされるが、私は四日前程度まで食べた料理名や飲んだお茶や酒の種類や量も、三食すべて言える…何故なら食べる料理の順番が決まっているからだけれど。
よって、たまに自分で昼食を作る場合は、好きだけれども普段積極的に摂らない食材を食べたくなる…誰も見ていないので…

そこで以前のブログで紹介した美味しい肉無しマーボー豆腐をまた食べたくなった。
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写真は食材を鍋に入れて火にかける前の状態だが、食材の具は絹豆腐100gと多めの刻んだ長ネギと唐辛子少々だけ。
味付けは、豆腐の上に乗っている粉末の減塩チキンコンソメと減塩出し割醤油のみ、煮立ったら適量の水溶き片栗粉をいれ火が通ったら出来上がり。

丼ご飯に乗せて食べたけれど、これで十分に美味しいと分かったので、私のホームページに載せられるよう、次は手順ごとの写真を撮ろうと思った…そう思ったことを覚えていれば…私の脳が絶滅する前に。

 

2021年3月 8日 (月)

電子機器故障の連鎖が止まらない

先日保証期間中のPCが壊れたとブログに書いたが、他の機器も連鎖するように故障をしている。

色々あるけれど…
昨年暮れに買ったPCと同時に買った拡張ディスプレーが映らなくなった。
購入した直後から不安定で私の操作が原因と当初は考えていたが、全く映らなくなったことでどれかの機器が故障だろうと、PC、拡張ディスプレー、PCとディスプレーを繋ぐ変換コード、それぞれのメーカーとあれこれやり取りをしたが結局どれが不調なのかわからない。
どのメーカーも原因の確定のためにはPCを買った店にPCとケーブルを持って行き、店のディスプレーにつないでみるしかないとの結論だった。

でも、こんなご時世なので出来れば外出をしたくない。
仕方なく先ずは一番廉価な別メーカーの変換コードに変えてみようと、ネットで購入して使用したら以前の不安定な動作が嘘のようにしっかり映った。
もともと使っていたコードは最近購入したばかりなので、購入当初から不調だったとメーカーに伝えると、品質保証期間が無いコードだと告げられ大変驚いた…普通ならば交換だとの私の常識は現在では非常識みたいだ。

それが解決したら、私のPCで普段使っているブルーレイドライブを家族のPCにセットしブルーレイディスクを挿入したけれど再生しないと言われた。
確認のために私のPCに接続したが確かに、ブルーレイ以外のディスクは再生するものの、何故かブルーレイディスクのみ再生しない。

メーカーに事情を告げるとその内容から修理が必要と言われ、宅急便で他県の修理工場に送ると四五日後メールが届き、ユニット交換で修理費がかかるとの内容だった。
金額を訪ねると新品の七割程度…どうしよう、新品に買い替えたほうが良いのだろうかと迷ったものの、ユニット交換ならば中身は新品になるので、結局修理を依頼した。

そして次は一日に一度程度しか使わないワイヤレスヘッドホン、聴いていたら突然頭からだらりと抜け落ちたので、見ると途中で耳当てを支えているフレームの左側がポッキリ折れていた。
幸い中を通っているケーブルは無事だったので、瞬間接着剤で折れたフレームを修理したが力のかかる部位なので長くはもたないだろう…と思っていたら一週間ほど過ぎて反対側右の同じ部位が折れた。

いずれも購入して数か月から数年程度のもので、私の感覚ではまだ壊れる時期ではない物だ。
最近の電子機器は寿命が短いと感じるのは、純粋なメイドインジャパンではないからなのか、それともこれも最近の常識なのか…

それらと比較すると2014年に購入した私のスマホはよく頑張っていると言いたいが、通信会社から私のスマホは来年には使えなくなると通告が来て、電話で確認をするとこれも三年に一度の交換が常識だと言われた…黒電話は記憶がないほど昔から使って壊れなかったのにね。
買い替えの勧めに抗して最後まで使い切ると伝えて電話を切ったが、何故かその後動作がどんどん遅くなってきている。
これって、私への、い・や・が・ら・せ?

とは言え、最近は充電も不安定になってきているので、突然に壊れて冷や汗かく前に買い替えの検討をしようかな、国からの指導のおかげで割安通信プランも出そろってきたことだし。

話は変わるが、家族からカイワレ大根の種とその種床をプレゼントされた。
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左が種の入った袋、真ん中が水を差したら膨らむ土、右の百円玉はそれらの大きさを分かりやすくするために一緒に撮ったもので、セットに付いて来たのではない。

これがどうなっていくのかはブログに載せるつもりなので、乞うご期待…なのだが…以前のブログで紹介している通り、切り取った大根の頭から花を咲かせて種を作り、その種からカイワレ大根を栽培して食べ、できればそのうちの一部から大根を栽培してそれも食べてしまい花を咲かせて…へ戻る、との長大な計画を立てていると知っている家族が私に、何故この種のセットをプレゼントしたのでしょう。

もしかして私の長大な計画は全く無理で、カイワレにもたどり着かないと同情されたから?
ドッコイ負けてなるものか、我が大根の種の赤ちゃん、頑張れーっ。
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2021年3月 1日 (月)

腎機能の定期検診で更に疑われたのは肝機能

毎度の定検診だが最近はいろいろな心配があり、検診時の血圧も上がり気味だ。
血液検査結果のクレアチニンとALPの値は、今回は両方とも数値的には前回よりも少し下がったものの略横ばいで、一時的な高値ではなかったとがっかりしたが、それでも値が上がるよりはましだろう。
クレアチニンの値についてはこれが腎臓の実力だと最近になりやっと受け入れてきたのに、それにALPも加えなければならないようだ。

私のALP値は今世紀に入ってから正常範囲の高め横ばいで推移し、2018年から上昇に転じ2019年には正常上限値を超えた。
医師の見解は「前回採血の残された血液でALPの再精密検査をして種類を調べたのだが、胆道がふさがれて胆汁の流れが悪くなったか、肝臓機能の低下によると推測される。」との内容だった。

私が既に認識をしている肝臓の疾患には血管腫がある。
初めて見つかった20年ほど前で、その画像での見た目はパチンコ玉程度の物が二つあったが、最近見たCT画像ではピンポン玉が二つとなっていたと、以前にブログで紹介をした。

それにしても、胆管か肝臓の胆汁の流れに悪さをしているのはどちら様でしょう…と素人が考えても、頭に浮かぶのは恐ろしいやつばかりだ。
何はともあれ、2か月後の次回定期検診日前に腹部エコーの予約をした。

でも気になるのはそれだけではない。
医師に時間をいただき、前回から今回までの検診の間に発症した、数時間続く不整脈と30分続く閃輝暗点の、連日とは言わないが交互に次々発症したその日付と時間の報告をした。

医師は少し考えた後に先ず閃輝暗点について、
「閃輝暗点は脳への一時的な血流不足から再び血流が増えると発症する。
原因はいろいろあるが心房細動との多発を考えると、小さな血栓も疑える。」
と説明をしてくれた。

小さい血栓でも脳に飛ぶと大なり小なり脳梗塞の危険が有り、話し合いの結果、血栓の発症を抑制する薬を現在のバイアスピリンから、ケガによる出血量が増える恐れはあるもののエリキュースの処方に変えた。

心房細動そのものを抑制するためには、現在のハーフジコキシンを(名前を忘れたが交感神経に直接作用する)薬に変えてみましょうかとの提案も有ったが、私は一度に2種類の薬を変えるのは(根拠は無いが)怖いので、それは次回に判断すると答えた。

定期検診の概要は以上だったのでなんとなく楽しくない気分で帰宅したのだが、最近ブログで紹介した大根の葉を見ると、まだ花を咲かせていた。
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その生命力に感心しながらカメラに収めたが、なんと枝だと思っていた部分が膨らんでいた。
もしかすると種?
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葉が残る大根の頭?を切り落として水やりをし、いつもなら伸びた葉を食べるのだが、今回は伸びた葉を食べずに興味本位で伸ばし続けたら、すくすく枝を伸ばし、更に花も、その上に種まで作るなんて…大したもんだ。
…おっ?大した根だから大根か(* ´艸`)クスクス。

その根性を見習いさせていただき、腎臓がどうあれ…肝臓がどうあれ…生きて生きて生きぬいてやるぞ~

これで今回の検診結果の概報告は終わりだが、以下は心房細動についての医師からの説明を、私の非力な記憶力に留め、それが消える前に帰宅すると急ぎ備忘録として書き添えたものなので、もし読まれるとしたら、眉に唾をつけて読んでください。

医師からは、
「私の突発性不整脈については交感神経の作用による確率が高い。
慢性化すると徐々に心臓が変形(リモデリング)し、心筋の線維化による肥大化が進み収縮力を徐々に失い、心臓内での血液に滞留が起る。」
「それによって心臓内の血栓が成長し、他の臓器、例えば脳に至ると脳の半分が損傷するような重篤な脳梗塞を引き起こす。」
「心房細動の慢性化の兆候が出た場合は早めに、心房細動の原因である心臓内の異常な電気発生個所を焼き切る、カテアブ(カテーテルアブレーション)治療が好ましい。」
との説明が有り、更に
「ただし80歳を過ぎてしまうとこの治療での予後は、しない場合と比較して差はない。」…手術の効果はないとの意味?…、とも付け加えた。
手術できる時期には限りがあり、決心するならお早めに…と言うことか。

怖いもの見たさで帰宅後に血栓を防ぐ新たに処方されたエリキュース効能や効果をwebで調べたのだが、
1・非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制
2・静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症及び肺血栓塞栓症)の治療及び再発抑制
とあった…がこれ日本語?…だよね…ひらがなが少しあるし、
ということで調べるのをやめた。

 

2021年2月22日 (月)

酒の話…慢性腎不全なのに

バレンタインデーのチョコと無縁になったのはいつごろからだろうか。
食べられる量が少ないと家族は皆承知なのでそれは当然だが時折食べたくなるので、私にとって高価な低タンパクチョコレートを、低タンパク米をネット購入するついでに買っておき、ちびちびと大事に食べている。

私が子供の頃に医師からチョコレート摂取の許可が出たので喜んで食べたら鼻血が出た思い出を以前のブログに書いたが、以降蛋白接種量制限を開始した十数年前までは普通に食べていた。

我が家はもともと二世帯だったのでキッチンが二か所ある。
私用の料理を自身で作る場合は、普段家族が使わない古いキッチンを使用するが、ある日子供(♀)が来てその古いキッチンを使わせてほしいというので理由を聞くと、
「ママ(♀)に内緒にしてね」と述べた後「今日はバレンタインデーだからチョコで作ったお菓子をママにプレゼントする」と言うのだ。

「そうかママ喜ぶね」と告げた後に鍋や型を出すのを手伝ったりしたが、その完成したチョコレート菓子も、プレゼントされた時のママの顔も見損ねている。
その頃にはすでに、バレンタインデーのチョコレートを誰が誰にあげる日か、私(♂)には全く関係ない日となっていたようだ。

そんな風にすっかり関心がなくなった先日のバレンタインデーに高級(と家族は言っていた)な日本酒をプレゼントされた。

その日の晩酌で冷やしたその酒を早速飲んだらこれがこの世と思えぬほど旨い。
酒に関してもグルメではない私は、アルコールが入っていればまずい酒は無い便利な舌なので的確な表現はできないが、キレとコクと甘みと香りがすっきりと仲良く同居している飲み心地だ。

旨い酒を飲んでいると酒の話は止まらなくなるが、私の晩酌の常備品は四種類。
飲みたい酒なら他にも種類がたくさんあるのに何故かビール、日本酒、焼酎、ウイスキーを選び交互に飲んでいるが特にこだわりがあるわけではなく、何となくこの辺で気まぐれな私の舌も満足しているようだ。

お酒の嗜好は徐々に変ってきている。
飲兵衛を自負していた頃は数有るアルコール飲料酒の種類を問わず、辛口でキレの良い味を好んだ。
しかし心臓と腎臓に異常が出てからは薬を飲むようになり、それが肝臓への負担も大きいだろうと、晩酌は量を徐々に減らしたのだがいつの頃か、バーボンも芋焼酎もラガービールも芳醇な味と香りと表現できるようになったのは舌が肥えてきた…と言いたいが多分少しの量を口に含んでもしっかり味わえるからだろう。

よってこの日本酒は今の好みにピッタリだ…と悦に入りながら小一合のコップを覗くと今日の飲み分はここまで、最後の一口を飲み終えたので酒の思い出話もここまでとしよう。

立ち上がり酒が残っている酒瓶を棚に置いたら家族が要冷蔵だと言って冷蔵庫にしまってくれた…エッ?日本酒が要冷蔵?
理由を聞くと生酒だからと言われ、空箱を見直すと確かにそう書いてあつた(石川県産とも)。

それにしても生酒と、普段私が買うお手頃価格の生ではない酒との区別もつかない私の舌にはもったいない酒?…いやいや…そんな頼りない舌にも旨いと感じさせたその生酒をほめるべきだろう…

こんなに良きプレゼントをもらったのだから、ホワイトデーはスルー出来ないね、何にしたら良いのか、プレゼントを考えるのは楽しみでもあるが緊張もする。
私へのプレゼントを考える時もそうだったのだろうと感謝…ところでホワイトデーはいつだっけ?

こんな飲兵衛で幸せな話は出来るうちにしておきましょう、定期健診でALP高値の原因が肝臓由来とわかりエコーの予約して病院から帰宅しましたので。

2021年2月15日 (月)

腎不全に光…進行中

先日、数ミリの人の腎臓がすでにできていて、サルでテスト中…と思われる…ニュースを見た。
残念ながら手が離せない作業中だったので集中して見られず、数日後にネットで詳しい内容を検索したが、残念ながらそのニュースと同一の記事は見つからなかった。

記憶違いでなければそのニュースでは、小さいながらも腎臓の完成品で、サルで有効性が確認できれば次のステップとして人に移植し、腎臓の成長後にもう一度の手術をして膀胱への尿路を形成すれば移植治療の終了、との内容だった。
尚、いろいろ調べると、透析をしないで済む程度の排尿には成功しているようだ。

これは去年の私のブログ「腎不全に光…その後」で述べた内容の、現在進行形のニュースと思われ、国外ではすでに人への臨床試験も始まっているようだ。
開発関係者と臨床試験を受けている方、そして国内の人への臨床試験の前段階として腎移植を受けたおサルさんにも精いっぱい期待しております。

しかし普及にはまだ6年前後かかりそうなので、私が移植の恩恵を受けるにはそれまで元気(?)に腎不全をやっていなければならない。
よって、関係者やおサルさんに頼るだけではなく自分も頑張り、移植可能となるその日までは食事管理をしっかりやろう…ということで食事の話。

私の朝食の基本は私のホームページのメニュー内の「朝食セット(ごはん編)」とのタイトルで紹介しているが、朝炊いたご飯を美味しくいただくのに欠かせないのがしょっぱいおかず。
腎不全の私には不謹慎な発言だがそこは曲げたくない。
朝食で食塩を多く含んでいるのはみそ汁とそのしょっぱいおかずだが、いずれも塩分の量は0.4gとしているのでしょっぱいおかずは一品、例えば梅干しの場合は塩分3%の物を選び、一個(十数g)に制限をしている。

十数gにしている理由は、最低その程度ないとご飯を食べ終わる前にしょっぱいおかずが無くなってしまうからだ。
もちろん梅干し毎日では飽きるのでお気に入り5~6種類のおかずを用意しているが、皆低塩(4%、できれば3%以下)で、発酵食品や酢がベースのおかずが多い。

しかしここで困るのは、5~6日に一度、一食十数g程度しか食べないのでなかなか食べきれず、低塩だからなのか冷蔵庫に入れておいても傷んでしまうものもある。

そこで頼るのが冷凍だが、パッケージのまま冷凍してしまうと小分けが大変なので上記メニュー内のタイトル「蛋白1/12の炊き方と副菜」で紹介している「冷凍とろろ」と同じ方法で、枡目に区切られている製氷皿におかずを移して冷凍するのだが、入れて数時間から半日、凍ったら水分の蒸発を防ぐために保存容器に入れ冷凍庫に戻している。

下の製氷皿は一舛で氷10gだから、一食ずつ食べるのにとても便利だ。
写真は塩分4%のごま高菜の漬物だ。
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冷凍庫内はキツキツなので冷凍後、今回はキムチと同居してもらっている。
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朝食用には前夜に一つのキューブを小鉢にいれ、冷蔵庫内一晩で解凍をしている。
製氷皿は、一枡の容積が異なる数タイプ持っていて、一枡の塩分がちょうどよいものを使っている。
私のお気に入りキムチ(塩分3%未満)は白菜が大きいので、凍らす前にまな板に載せて、製氷皿の枡に入る大きさに刻んでいる。

冷凍庫内がキツキツなのは他にも食材多数だからだ。
朝のみそ汁用の野菜も目先を変えるためにいろいろ買うのだが、傷む前に食べるサイズに切ってから生のまま冷凍している。

これらは朝食用だが当然昼飯の野菜も一部手を加えて冷凍をする。
例えばホウレンソウ(下写真の右側)は常備、他に季節野菜、今回は菜花(下写真の左側)
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で、いずれも軽く茹で小分けしてから凍らせている。

茹でる理由は主に昼、凍ったこのほうれん草等を一塊お椀に入れ、電子レンジで温めてからインスタント吸い物のように熱湯とダシ割醤油を注いで頂くのだが、この他に湯を注いで食べられる他の食材、例えば乾燥わかめなどを加えることで日替わりの一品としている。

結果的に多種の野菜が冷凍されているので、具を何にするか選べるのも束縛感の無い食事管理になっていると思う

もちろん野菜だけではなく余った日持ちしない食材はすべて冷凍庫行きだ。
例えば、中華料理店に調味料不使用で作っていただいた出前のレバー野菜炒めの中のレバー。
肉類はしっかり計量をして、タンパク質の関係で量が多すぎると判断した場合は、多い分を冷凍するのだが、既に火が通っているうえに野菜と共に炒められているので、温めてちょいと塩気を加えるだけで美味しいレバーが食べられる。

夜の麺類に使用するようの鳥皮や肉は、大体7g単位に切ってこれも冷凍しておき、麺類は夕食の最後に食べるので、1日の蛋白量に余裕が出たら使っている。
食事管理を無理なく継続するためには作った料理を飽きずに食べられる事が大事で、それを楽に実行できるようにいろいろ工夫をしている。

このような食事管理によって私の腎機能はどれだけ保てるのか、透析になるのか、それとも上記の腎臓移植等、どのように推移するのかはわからないが、私の食事管理の資料が誰かの一助となればと、管理方法、食事の内容、検査結果の推移等を私のホームページで紹介を続けているのだが、その事が私自身の食事管理の励みとなっているようだ。

 

2021年2月 8日 (月)

罹患と自責

新型コロナに罹患した人が病気そのものではなく、周囲の人からの納得できない扱いを受けたり自責にさいなまれたりして苦しんでいるとのニュースが度々報じられている。

病気になった場合の苦しみは人により様々なので、一般論ではなく私個人の罹患時に関する苦労をまとめてみた。
感染症を含み長期の入院や寝たきりになったことが数回あったがいずれも、
病気の症状による痛みや不快
病気であるための行動の制約
病気であることへの他人からの批判や差別
病気であることへの自責や恐怖感
等が大なり小なりある。

私がこれらに対処するために、苦痛には治療を欠かさず、不便には工夫で、他人から差別等には冷静な話し合いで…と何とか軽減の努力をしているが、一番厄介なのが自責や恐怖だ。

ああしたらこうしたらとの後悔、自分は社会に有害な存在ではないかと思わせる多くの憶測、このまま病状が悪化して死に至るのではとの恐怖、とどめにこの辛苦に耐えるくらいなら死んだ方がましかとの悲観、等々…特に症状が重い場合には否定的な思いばかりが心に飛び交うが、そのいずれも自分自身の思いが作り出してしまうものと頭ではわかっても、心がそれを断固拒否する。

それは重症の場合だけには限らない。
不便であること以外に大した苦痛がない現在私が罹患している慢性の腎不全でさえも、例えば家族と共に食事をする場合、家族用に色彩豊かで様々な食材が並ぶ食卓を眺めていると、時折家族が口にする言葉は「ごめんね、自分たちだけ」…だ。
その言葉を言う方の思いと聞く方の思い…良いとも悪いともここでは触れないが、お互いの気持ちは無風の日本晴れではない。
その言葉を聞くと、10年前の私のブログ「涙のわけは?」で述べた家族の状況を思い出す。

私は過去数回疾病により医師から死の宣告をされた(と回復後に家族や親族から知らされた)が、なんと知らされて苦労した家族はすでに他界、なのに今私だけが生きている、これを幸運というのか…との思いもあるが、医療チームの活躍、家族の献身、そして私を必要とした人からの精いっぱいの応援で生かされてきたのだ。

私をとても可愛がってくれた知り合いのおばあちゃんがいつも、
「死んで花実は咲くものか、蝶々トンボやバッタでさえも、ひとが手を出しゃバッタバターと逃げるじゃないか」ワッハッハーと、体が弱かった私に言ったことを今でも、その声と顔と共にはっきり覚えている。

感謝の気持ちとチャンスさえ有れば、生きて生きて生き抜くのが生物ではないか…だから生きることに遠慮はいらない、自分がどんなに生きていたくとも、ダメな時は世間がちゃんと見捨ててくれるから…って病気と闘う励ましになっていないか。

昨夜の夕食後から寝るまでと、その夜の零時から丑三つ時まで心房細動や頻脈に悩まされ続けて、布団に寝ている間のトイレ通い7回、まともに眠った記憶がない…アレ?眠ったら記憶できない?…どちらでも良いけれど1日眠い…生きるのってやはり大変だ…でも生きているうちはがんばるぞーっ、それが私を生かしてくれた人達への精いっぱいの感謝だ。

2021年2月 1日 (月)

夜間に気になる症状がいろいろ

あっという間に二月になった。
春が近くなったからか先日紹介をした赤大根の淡いピンク花は略満開となった。
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そしてその隣に置いた白大根の花も咲いた、四枚の花弁が羽を広げた蝶のようだ。
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白大根の茎はまっすぐ上に伸び、背丈が50cmを超えるころに、黄色かった花芽が緑のつぼみとなりわずかにピンク色の花を開いた。
背が伸びて不安定になったので今までの皿から細工をしたペットボトルに移した。
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その花を家族に見せたら「人参もあるよ」との申し出があり一瞬心が動いたが、私はすぐに丁重にお断り…めんどくさがり屋の私には植物のお世話はここまでが限界なのだ。

まあこんな心ときめくこともあるのだが、最近、閃輝暗点が睡眠中に発症したことが三回あり、いずれも夢の中でもギラギラが見えている。
今朝も起床後スマホで天気を確認しようとすると視点のすぐ脇にもやもや、その後徐々に視界の隅に大きくギラギラ広がって30分程度で視界からなくなった。

以前、閃輝暗点の頻度が増えたと医師に伝えると、偏頭痛が起こらない人の閃輝暗点は、脳梗塞や脳腫瘍、光視症などの大きな病気の前兆ともなりうると医師から言われたので、念のために脳のMRI検査をして、年相応に脳がボケてはいるものの閃輝暗点を発症するような所見は無いといわれてとりあえずは安心をしたのだが、夢にまで何度も出てくるようになったのはちょっと不気味だ。

それに夜間トイレに行く回数も増えたような気がする。
膀胱が小さくなった(尿が溜められなくなった)からなのか気になったので、早速寝る前と起床直後の体重の変化を8日分観察した。
その結果、
・一晩で体重が平均1.1kg減少している。
・夜間トイレ回数の平均は3回だった。
汗で体重が200g失われているとし、その他の体重減は排尿によるものだとすると一回の排尿量は約300gだ。

この値を一般と比較するとどうなのかWEBで調べると、成人の1回の尿量は200ml~400ml程度が平均的とのこと。
それが正しいとすると私の一回の排尿の量は略平均値なので、夜間の頻尿は私の膀胱の不具合ではなく、やはり腎不全による夜間の多尿が原因のトイレ通いなのだろう。

WEBには、心不全でも寝ている間は心臓の体への負担が少なくなり腎臓に血液が供給され、腎臓が働きやすくなるので夜間トイレ通いとなるとの記述もあったので、一応結果を医師に報告するつもりだ。

そして夜間一番不快なのが心房細動。
夜間の丑三つ時に目を覚ますと、最近は多くの確率で心房細動を発症するが、夢の中から始まることもあり、発症した場合はすぐに立ち上がって壁によりかかるようにしている。
その形は、私の大昔のブログ「しつこい心房細動でクタクタ」で紹介している「貧血のポーズ」で、そのポーズをすると一分以内に収まることが多い。
そうせずに始まって数10秒以上放置すると心房細動が、短くて30分、長い場合は数時間止まらなくなり、30分間隔でトイレ通いとなる。
もしかすると夜間トイレの頻度が高くなったと感じるのは、心房細動の頻発と関係があるのかもしれない。

今月の腎臓の定期健診では報告以外にALP、クレアチニンと聞く事もたくさん、ちゃんとメモらなければ。
φ(・_・;) コリコリ

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