心と体

2024年5月27日 (月)

ホルター心電計を付けた

今年5月6日のブログに、腎機能定期検診時で現在発症している不整脈の症状を報告し医師からホルター心電計を勧められたと記載をした。
何処の病院でも良いとのことなので近所のかかりつけ医に電話を入れホルターの予約をして行ったのだが何故か大混雑で待つこと総合病院並みの1時間、やっと呼ばれて行くとホルターの前に通常の心電図と言われベッドに寝て録ったが全く異常なし、もう一度しても結果は同じだったのでホルター必要?と医師に問われてしまった。

かつてより色々な名称の不整脈とお付き合いをしているのだが、今回の不整脈の症状はそれらと異なり、一日に発症する頻度と継続時間が徐々に増える拡大期を経て次に寝ても座っても立ってもリズミカルにこんな感じの不整脈が出続ける。
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そのピークが数週間前後続き、ピーク時以外は全くでない時間もあり、心電計で一分ほどの計測では不整脈が出ない可能性が有るのでホルターを希望したと説明をして納得をしてもらった。

装着を終わりいつもの看護師に「不整脈が出てくれると良いのだけれど」と告げると看護師は意外な顔をして「エーッ出ない方が良いでしょう」と言ってきた。
一般論では看護師が正論、でも私が知りたいのは不整脈が出ている時の心臓の状態なのだが、お忙しい中で話が長くなるので「そーですねー」と相槌を打ち帰宅をした。

当日は不整脈発症のピーク日ではなかったものの装着後のいつもの時間にラッキー?にも不整脈が続いたので安心?をして翌日の略同じ時間に再び病院に行きホルターを外した。
結果は10~14日後なのでその頃以降に来院するようにと告げられたのだが「但し」が付き、「結果が危険な状態だったら病院の方から電話する」との由だ…どうぞ電話が来ませんように…
(-人-)ナム~
…と神頼みすること二週間が無事に過ぎ、電話で確認をとると結果が出ているとのことなので早速行った。

結果はいずれも過去より指摘されている不整脈で、大きく変わったのは心室性期外収縮の出方が以前は不定期な単発だったが、今回は正常な脈を1~2回挟んで周期的に一定時間続くようになった点だった。

結果の報告書の内容には医学用語と思われる横文字、SVPC、VPC、ST変化、ST-T変化、Paf、PAF等を用いて説明されていたがその正確な意味は分からないので、以下の内容は医師による説明のうる(ろ)憶えと帰宅後私が調べた範囲で分かったきわめて怪しい説明なのでそのつもりで読んでください。

心電図による所見の報告内容をまとめると、
・不整脈の発症と(私の)自覚は一致をしている
(不整脈が出ているのに気が付かない、逆に、出ていないのに不整脈と感じる場合があるそうだ)
・心筋のダメージを示す兆候は認められない
・心筋の一時的な虚血を示す兆候は認められない
・心筋の継続的な虚血を示す兆候は認められない
・2秒以上の心停止(意識を失う?)は認められない
・心房細動は発作性、継続性、何れの症状も認められない
(確かにここ数年心房細動は嘘のように症状を自覚しなくなっている…新しい薬が効いた?)
となっていた。

私が心配をしていた心筋梗塞の兆候はなさそうなのでとりあえずは安心をしたのだが内容には更なる所見があり、それは総脈数の約14%が不整脈で、
その不整脈を100%とするとその内訳は
上室性期外収縮(頻脈:内10連は一回)が2%
心室性期外収縮が98%
と頻発をしており、又、心室性期外収縮の2連発も見られるので心機能の低下の様子を見て治療法変更への考慮が必要、
と記載されていた。

因みに医師より、心室性期外収縮は単発では問題なく周期的に出ても致命的ではないが、連発は危険との説明を受けた。

次の腎臓の定期検診時には心電図の長い記録紙を借りて持っていくことになっているので、自分でもその図と自分の行動記録を比較する予定だ。
不整脈と行動の関係でなにかわかればブログに載せます。

2024年5月20日 (月)

クレアチニン値が上がる理由

前回の検診で医師より「血液検査の結果はクレアチニン値(mg/dl)が前回の1.98から今回は少し上がり2.02ですが他の検査値も含めて概ね横這いですね」とさらりと告げられて診察は終りとなった。

帰宅後は医師から渡された検査結果報告書の値をPCに入力するのが習慣で1996年から通常の健康診断も含めてデーターが有り、各値の変遷も折れ線グラフで見られるようにしているがやはりクレアチニン値の上昇が気になる。
医師にとってはさらりでも前回と比較して0.04上昇した今回の値は腎不全患者の私にとっては心穏やかではない。

クレアチニン値から算出される腎機能(eGFR mL/min)は前回26.4、今回は25.8でその差は0.6だが、正常値を100とした場合では前回より今回の間に失われた腎機能0.6%で大したことではないように見えるが、前回の私の腎機能26.4を分母とすると0.6の低下は前回比で3か月の間に残る腎機能の2.3%を更に失ったことになり決して横這いと安心をしていられない低下率だ。

そこで考えたのが腎機能低下以外のクレアチニン値増加要因だ、水不足?これは普段通りだった、それなら過労?ウーンこれも身に覚えが無い…オッ!筋肉の量はどうだろう。

骨粗鬆症対策がきっかけで始めた散歩なのだがそれにより筋肉が増えたら腎機能の指標としているクレアチニン値も増えてしまうので、把握しておいた方が良いだろうと毎日ヘルスメーターで筋肉量の計測をしており今回はじめて前回と今回の比較をしてみた。

前回検診日付近の一週間と今回検診日付近一週間の筋肉量のそれぞれの平均を比較すると、
前回の一週間平均は、
24.39Kg
今回の一週間平均は、
24.65Kg 
となり筋肉が0.26kg増えており、筋肉の増加比率に換算すると、
約1.01066倍になっている。
エッ?たったそれだけ?なんて言ってはいけない、260g大盛りステーキの1枚分ですよ、わたしにとって夢の中でも恐ろしくて食べられない量なのだ。

話を元に戻して、筋肉が増えた分に正比例をしてクレアチニンは増える?とすると、
前回値クレアチニン値1.98×1.01066≒2.00
となり、Cre2.00までは筋肉量増加に起因して上昇した?
そうならば、今回の検査結果は2.02だからその2.00との差は0.02、この差だけが腎機能低下による?…ウーンこれならば誤差範囲で略横這いでいいか…とチョット気が楽になった。

但し筋肉量もクレアチニン値も誤差範囲による変化かもしれないので、次回に筋肉の量が減ってクレアチニンの値が上がった場合の別な言い訳も探しておいた方が良さそうだ。

所で、近所のお宅の壁にミツバチが群れていた。
虫が苦手な方もいらっしゃるので小さく見せます。
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既に別な場所でTVニュースになっており、触らなければ特に危険は無く四~五日で無くなるとの報道だったので驚きはしなかったが目の前のミツバチの塊とその周りをブンブン飛び回るミツバチに生命の気迫を感じた。

そのお宅に電話をして窓を開けない方が良いと伝え、又、対処方法の相談を区役所にしたら如何と勧めたのだが、その後そのお宅の方がニュースと同じことを区役所から提案されたと私に連絡をしてきた。

その数日後ミツバチはほとんどいなくなったのだがハチの巣と思われるものが残っていた。
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元々の巣はこんなに真っ白なんですね。
それにしてもオレンジ色の部分も有るけれどまさか…幼虫?置いてきぼり?…と複雑な気持ちが交差したが翌日には巣は無くなっていた。

2024年5月13日 (月)

赤血球容積(MCV)が上昇傾向

貧血に関係する値で赤血球容積(MCV)が上限値を超えた付近で長い期間フラフラしていたが最近は上昇傾向が顕著になった。

腎機能低下に伴う貧血は避けて通れないようだが、それ以外の原因を調べるとこの赤血球容積値と平均赤血球ヘモグロビン濃度(MCHC)値との関係から、赤血球容積値が上昇する要因の一つにビタミンB12の不足が有るとの説明を目にしたのでその内容を見ると、ビタミンB12は赤血球の合成にかかわっており、不足により分裂が滞ると赤血球が巨大化し酸素運搬能力が低下すると記載されていた。

この記事の真偽や私にB12が不足しているかは分からないが、念のためにビタミンB12を多く含む食材を調べると魚介類、貝類、レバーと出てきたのだが、確かに日常的には食べない食材だ。

控えめにしている理由はこの食材の成分構成(カロリー、蛋白、プロテインスコア、アミノ酸スコア、プリン体等々)だと、私の料理の知識では私が摂取目標としている各成分量に合わせるのが難しいから…なのだがさてどうしましょう…

…と考えていた或る日、家族も留守でおなじみ中華料理店も休みなので、スーパーに行き夜食の野菜炒めに入れる肉をたまにはラム肉と思って陳列ケースの物色をしていたら鶏レバーが目に留まり、ビタミンB12不足の意識も有ったのでそれを購入した。

帰宅をして、鳥のレバ野菜炒めを始めて一人で作ろうとレバーが入っているパックをあけてビックリ、その形は中華料理店や家族が料理してくれるレバ野菜炒めに入っているレバーの形ではなく解剖図のような大変グロテスクな形の上にラグビーボールみたいな形をした何かまでついている。

思わずたじろいだが食品スーパーで鳥のレバーとして売っているのだから食えない物ではないだろうと一つがでかすぎるので適当に分解し片栗粉を振りかけ、油をひいたフライパンに放り込み火を通してから取り出し、次に野菜をいれ野菜が少ししんなりしたら再びレバーをフライパンに戻して、野菜にも火が通った頃念のためのレバーを切り内部を確認するとなんとまだ赤いではないか。

レバーの内部から赤みが消えるまでこれでもかと火を通し出来上がったのが以下のレバ野菜炒め。
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茶色と黒の炒め物になってしまったがほろ苦さも味としてそれなりの美味しさだった。
尚、隣の真っ赤っかは熟れすぎたトマトだ。

例のラグビーボールだけは噛んでみるとまだ中が赤かったので、最後に電子レンジのお世話になり一口でパクリ…おーっ、弾力が有り美味し…なんだか知らないけれど。

因みに後で聞いたらラグビーボールは心臓で一般的には料理前に開いて中の血をとるそうだ。
ついでにもう一つ、ビタミンB12の一日必要摂取量は2.4μg程度らしい。
他にも6μgが望ましいと記載されているサイトも有ったが多く食べても体が吸収しないので鳥レバーから摂取するなら5g~10g食べれば十分だそうだ。
この程度の量ならば他の成分を気にせずに、魚介類やレバー等を毎日少しずつ摂取するのは可能だ。

たまには新しいものに挑戦しないとね、今回は大変勉強になる出来事でした。

2024年5月 6日 (月)

今回の定期検診結果

前回の定期検診から今回までの約三か月間に発症した異常について相談も兼ねて幾つかの報告をした。

不整脈では発作性の心房細動は一度も起きなかったし、又、頻脈(100回/分)も一分弱続いたことが一度だけだったがそれ以外の脈の乱れは頻繁で、ドン グニャとかドン トン グニャとかの連続と正常脈を繰り返す。

寝ている態勢でも続くがこの場合は徐々に頻度が減りそのうちには眠ってしまうのでその間の不整脈がどうなっているかは分からないが、目を覚ました直後の脈の乱れは強く気分の良いものではない。

とは言え、この乱れが発症していても苦しいとかの症状は無く、又、散歩などの運動時では脈の乱れの自覚は無いので、心配すべきか否かの判断ができないでいたのだが、最近短期間で背中や胸に突然の締め付けられるような痛みが左肩に二度、右胸に二度各五分程度継続したことで、心筋梗塞かと心配になり今回医師に相談をしてみた。

医師の見解によると、
「心筋梗塞による痛みは胸や肩等左右に関係なく発症するのでその可能性も有り、出来ればその状態の時に心電図を録ることが望ましいのだが、その発症を待つことなく近所のかかりつけ医と相談をしてホルター心電図を録り、以前の心電図と照合することにより危険な方向に変化しているか否かの判断をするのが望ましい。
そこで、危険が判明した場合は次回の定期検診を待たず直ちに心臓内科の予約をとって来院するように」
とのことだったので、連休明け後の医院が空いた頃にでも相談をしてみるつもりだ。

次に相談をしたのは区の検診での胃内視鏡検査の結果についてだ。
結果の所見説明では、ポリープが一つありこれは経過観察で良いとなったが食道カンジタ症とも告げられ、薬物により症状は治まるものの私の様に日常的にステロイドを吸入している限りはすぐに再発をするので完治は困難との説明だった。

特にひどい胸やけ等の症状が無ければ様子を見るしかないとのことだったが、最近にひどい胸やけを数度経験しており、その原因がカンジタによるものか否かは不明だが、念のために吸入したステロイド剤を早く食道から流し去るために吸入を寝る前から夕食前に自己判断で変更したのだがこれで良いのか医師に訊ねた。

医師の見解では「胸やけが治まるのならそれでよい」とのことだったのでしばらく続けてみて来年も胃内視鏡検査を受けるつもりなのでその結果により吸入時間をずらした効果を確認しようと思っている。

閃輝暗点症の頻発も医師に報告したが医師からは様子見以外のコメントは無く今のところは処置の方法が無いようだ。

何が有ってもおかしくないお年頃…慌ててもしょうがない、のんびりいきましょう。
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2024年4月29日 (月)

マイナカードのシステム大丈夫?

諸手続きの機械化やシステム化が人手不足と技術向上によりどんどん進んでいき、スーパーでのレジも最近はボケ防止にとセルフレジを使うようにしている。

病院も例外ではなくシステムも略無人化されており、最近やっと慣れてきた機械での受診手続を終えスマホ大の案内端末を受け取った。
その後の採血の為の手続きを機械で済ませて採血室に入ると思ったよりは混んではいたがそれなりの時間経過で案内端末に指示されての採血(これは人間による)が終った。

いつもの診察室入り口前の椅子に腰かけて診察室の医師の名札を見ると何と読んだら良いのか分からないが女性と思われる名前だった。

前回の診察でかかりつけの男性医師は定年に達したので今回が最後と私に伝えたのだが後任が誰かは告げなかった。
20年以上も腎不全をやっているので担当医師は何度か変わり、記憶違いでなければ今回の新しい医師は五人目だ。

この新しい担当医が仮に定年間近としても、定年が遠い昔となった私からすると私よりはかなり若いことになるので、どんな方だろうと想像しつついつもの通りPCを開き今日診察での報告と質問項目をまとめた。

これで良しとPCを閉じ時計を見ると何時ものことだが診察予約時間を30分ほど過ぎており、手持無沙汰に周囲を見渡すと血圧の自動測定器が目に留まり早速チャレンジをした。
チャレンジと言っても測定器の操作が難しい訳ではなく、私は白衣恐怖症のようなので医師を前にすると最高血圧が180mmHgと高血圧値になる場合がある。
よって、医師がいない自動測定機を利用して病院での血圧値を日常の血圧(100mmHg前後)に近づけるメンタルの訓練だ。

別医院で何度か挑戦したら徐々に下がり前回の自動測定器でのチャレンジでは132mmHgを出せたのでそれで自信となったからなのか、周囲の目を無視し大きなジェスチャーで深呼吸をゆっくり五回、そして静かな風景を思い浮かべながら測定してみると今回の結果はなんと最高血圧128mmHgと印刷されていたので思わずガッツポーズ、我が家での血圧よりはまだ高いがこの値なら医師にイチャモン?をつけられず胸張って報告できるのだ。

その直後に案内端末が鳴り、見ると受付手続をするようにとの表示が有ったので急ぎ荷物を纏めて受付端末機に向かおうとしたら続けて診察室に入る様にとの指示が表示された。

受付入力をしなくても診察室に呼ばれるの?との疑問を感じつつも慌てて向きを変え診察室のドアを開けて挨拶をするとそこには予想を超える若い女医がいて笑顔で挨拶を返してきたのだが後で聞くと今回限りの代役だそうだ。

挨拶の後に念のために「受付がまだなんですが」と告げても何ごとも無かったようにっこり「アラそうですか」と受け流された。
私は、エッ良いの?受付しなくて?そんなシステムで問題起きないの?と心配に…何が心配かというとシステムエラーによるその後のゴタツキに私が巻き込まれたら面倒だからだ。

その後の検査結果については後日掲載するが、今日のシステムへの心配はそれだけではなかった。
診察が終り端末を返却しに受付の前に立ち以前なら保険証も提示するのだが他の病院同様に「マイナンバーカードではだめですか?」と聞くと「大丈夫ですが奥でマイナンバーカード使用の開始手続きをしてください」と告げられると共に会計順番号が記載されている紙が渡された。

言われた奥に行くと手続きをする窓口らしき所は無く、弁当箱大のおなじみマイナカード読み取り機だけがポツンと有った。
開始手続をしろと言われたのにどうやって…と傍にいた関係者らしき人に聴くと周囲と相談をしてから「会計順番号の紙が出ているのならマイナカードの読み取りの必要は無く、次回の受付時からで良い」との説明だった。

エッ?エッ?エッ?保険証も見せていないのに会計大丈夫?まさか全額自費なんてことにはならないよね?…等と会計機械の前で心配をしたが、ディスプレーに表示された請求金額は保険適用の金額だった。

手順が狂っても何ごとも無かったように進んだ病院の最新システムは順応性に富んでいるのか、それとも…とチョット心配する私でした。

我が家敷地内の高く伸びた雑草をとるとシンビジウム?の花が咲いていた…植えたのは誰?何時?
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その脇を見ると十数年全く花を咲かせなかったアジサイも花芽を持っていた。
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桜の老木を取り除いてからのその下の植物の風景が毎年変わってきているのだがチャンスを虎視眈々と待つ植物の根気強さには感心をしてしまう。

私も諦めずに再生腎臓が出来ることを焦らずに待つとしましょう。

2024年4月22日 (月)

体調異常あれこれあれど

毎日朝夕血圧と脈拍を計り記録をしているが、ついでに体調に関する異常も記録をしている。

最近の記録で目立つのが視覚異常の閃輝暗点症で多い時には週に1~2回発症するようになった。
子供の頃に発症して吐き気と頭痛に苦しんだが30代には発症しなくなり、10年ほど前から閃輝暗点が再発したものの頭痛と吐き気を伴わないと以前のブログで述べているが、その症状は徐々に変わってきている。

先ず発症頻度が増えたこと、次には範囲が以前より小さくなり、最近では見ている中心近くに突然ゴルフボール大でポコッとギラギラ出てきて数分で消える。
医師に相談をしても原因についての説明は有るものの緊急性はなさそうなので経過観察になっているのだが、ネットで見るといろいろ怖い話も載っているので気分は良くない。

他にも最近頻発するようになったのが不整脈だ。
不整脈で一番いやな突発性の心房細動はパタッとでなくなり、また頻脈も発症回数はすくなくなったものの期外収縮と思われる症状がしつこく出るようになった。

不整脈の始まりは脈の中に突然ドスンとの感じの脈が割り込み、その割り込み間隔が徐々に短くなると脈はリズミカルにトン グニャ ? ドンやドン グニャとの一定のリズムで繰り返すようになる。
その状態の継続時間は数分から数時間継続するものまであり、発症の回数も時々から略一日とまちまちで「発症する⇔治まる」をくり返す。

脈がでたらめになる心房細動と違い、昨今の一律な?不整脈は頻尿も貧血の症状も無く、体を動かす上で何も問題はないので様子を見ているがこちらも気分は良くない。

気分は良くないが困ったことに?体はウオーキング途中での階段駆け上がりも鉄棒での懸垂もできているので体調不良との自覚は薄いのだが肩や胸が時折原因不明で痛むので、近々の腎機能定期検診で相談をしてみようとは思っている。

いろいろ有るが老化は不可逆と承知しているので「人事を尽くして後悔しない」と日々過ごしている。

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咲き終えた桜の下は一面のマーガレット

2024年4月15日 (月)

歯が割れた

夕飯でいつもより少し多めの豪華絢爛?高カロリー低タンパクな美味しい牛バラ肉の野菜炒めを食べていたら突然バキッ!との音と共に歯に激痛が走った。
肉に骨でもついていたのかと探したが見つからず有ったのは少量のとてもとても固い肉だった。

歯は抜け落ちなかったもののフラフラしており、食べ物はおろか舌で触れただけでも飛び上がるほど痛く、優雅?だった食事が一瞬にして地獄の行に変わってしまった。
掛かりつけの歯科医院は既に診察終了、出来るだけ口の中の食べ物を反対側に集めて噛む努力はするものの何故か舌が勝手に痛い方に食べ物を移動してしまうので涙を流しながらの夕食となった。

明けて翌日は運悪く休診日なので、その日の三食も次の日の朝も拷問に耐える食事となったが、診察日に早速電話をして事態の説明をすると「予約不要で直ぐに来て」との返事だったのではじけるように出かけた。

到着しレントゲンの所見から「歯は真っ二つになり顎の骨まで達している上に、割れた歯の隙間から神経が飛び出ている」との説明、チョット触っただけでも激痛の理由をこれで納得をした。

更に医師より「歯の半分を残してもここまで深い割れの場合は残った歯の予後はあまりよくない」と告げられたものの相談の上で大きい方の歯を残すようお願いし「最善の処置をしてみます」との力強い言葉を頂きその場で歯茎に麻酔、割れた歯の一部を抜歯、神経を取り除きその通り道をゴリゴリと掃除してもらった。

処置した歯で噛まないようにと言われてその日は帰宅となったが、食事の際は時折その歯で噛んでしまうものの痛みが軽いのでゆっくりではあるが何とか食事が出来るようになった。

治療はその後も手際よく進みその残した歯をボルト二本で固定してその周りをレジンで埋めた状態に現在はなっている。
次回はその歯にかぶせる物の型取りだが、「材質は?」との医師の質問を受けて私は「し~ん」、医師はハッとしたように「保険適用の銀歯が良いですね~、目立つけれど安い!丈夫!長持ち!」と言ってくれたので私はニッコリ「はい」と返事をした。

この歯はとりあえず落ち着いたものの更に奥の補強されている歯もうずくので、ひどくなるようなら近接している他の歯を傷める前に抜歯するよう勧められている。

生きながらえば何れは総入れ歯…でも…虫歯の心配が無く歯磨きもやり易そうで案外便利かもね。

今回の事件で良いことが一つ。
歯痛で悶絶する私を見て家族から「ゴメンね、肉は少ししか食べられないのだから次からはもっと良い肉にするね」とのお言葉があり私は「別にあなたのせいではないから気にしないで」と答えたのだがなんと!!!翌日から私の肉だけが和牛となっていた。

いや~恐縮ですーゥ(;^ω^)

昨年頂いて花が咲き終えていたラン(胡蝶蘭?)が再び蕾を作り優雅な花を咲かせた、
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窓辺に置きっぱなしで水やりしかしていない私の手抜きに一切の不満も見せずに。

2024年4月 8日 (月)

井の中の蛙の独り言

キッチンに居る二時間前後の体は料理の作業中となるが、その料理中に最も暇なのは口だ。
調味料や食材は当然、水もグラム単位で計量するために味見の必要は無く、一人作業なので会話も無いためにたまに「しまった―」とか独り言を言う程度での使い道しかないが、口はその暇を嫌がらない。

次に暇なのは耳で彼の仕事はキッチンタイマーの警告音を聞くのが主たる業務だが、彼はそれでは退屈過ぎると私に時々不満を言う。
そんな時はラジオのトークや音楽を聴かせるのだが、最近はPCでの音楽サイトにはまっており、先日のブログでそのサイトを利用して耳の世界旅行をしていると記載をした。

国のイメージと音楽のイメージが略一致するヨーロッパを終えて現在はアフリカ大陸沿岸国の主に民謡を聴いているのだが、時折キッチンを通過する家族はその音楽を耳にして皆不思議そうな顔をして去っていく。

聴ける音楽は一部だが思ったより各国多様で、私のかつてからの聞覚えが有るアフリカ音楽に一番近かったのはコンゴだった。
また、ガーナの民謡を聞いていたら「♪チェッコリーサ♪」との聞き覚えのある音楽…
子供の運動会で?玉入れだったかな?あれ可愛いね(*^-^*)…が聞こえてきてビックリ、何とガーナの民謡だったとは。

アフリカ大陸の中でアラブ系の国の民謡の一つは日本民謡の節回しにそっくりで、ソーラン節の親戚ではないかと思われるほどだった…もちろん何を言っているかは分からなかった。
聴き入っているうちにかつての私が子供の頃に両親と母の実家を訪れた日の事を思い出した。
そんな日は私たちへの歓迎の為か親戚一同集まり宴会となり、飲酒で赤ら顔になった大人が当時はマイクも伴奏もなく自分の声だけで地元の民謡を歌うのだが、酔っている上に地方訛りがあり、こちらも何を言っているかは分からなかったがそれが聴いていてとても心地良かった。

もしかしてアラブ系の民族と日本人は共通の祖先だったりして…なんて妄想からwebを探し回るといやー出てくる出てくるいろんなご意見。

特異なDNAを共通に持っているのは東アジアではチベット人と日本人だけ…とか…ユダヤ人…とか…宇宙人?!エーッ…とか?

その他にも身体的特徴からとかの諸説を聞いていると興味は尽きない…と言う訳で井の中でも興味の花も、桜の花も咲くのです。
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えっ?アラブ系祖先と日本人祖先の関係?…よくわかりませんでした。

2024年4月 1日 (月)

井の中の蛙

webサイトのニュースを見るようになってから新聞の購読を一時やめていた。
しかし私がいつも見ているwebニュースには、いつのまにか私好みのジャンルのニュースが多すぎるように感じたので調べると、サイトは私の検索履歴より私好みのテーマを多く表示するロジックとなっているようだ。

それはそれで便利な面はあるのだが、私の閲覧記録がニュースを管理している運営者に知られているというのはチョット気色悪い、とは言え運営者が私の閲覧回数を増やそうとするのは当然だろう。

しかし世間では、記事や意見が偏る事を危惧しているようで幾つかの点が指摘されている。
例えば、
・フィルターバブル
見たい情報が優先的に表示され見たくない情報が遮断される環境を構築する仕組み。
・エコーチェンバー
元々は「残響室」を意味する言葉で、自分と同じ意見があらゆる方向から返ってくるコミュニティで、同じような意見を見聞きし続ける。
・アテンションエコノミー
正確さより関心を集めることを重視する構造。

等々、言われてみるとそんな気がする。

他にも
・AI検索により検索者自らの検索回数が減少する状況。
検索の回数が少なくても答えにたどり着くのは手軽で良いのだが、AI検索は多種な意見や反論異論のなかからブラックボックスの機能により選択された結論のみを表示し、結果的にAI様の言う通りとなってしまうというのだ。

何れにせよ大局を広く見渡さず、狭い視野と自分の偏見の中で物事を結論付けてしまうことへの憂慮でそれに対しての異論はない。

…のだがそれはそれとして私と言う井の中にいる蛙の話。
近年新聞の購読を再開し、作業をしながらではあるものの一日の結構な時間を新聞やwebニュースを比較しながら見ているのだが、それは偏らない広い知識を目指そうとしているのではなくあくまでも興味ある記事を中心に読んでいる。

大局を観ない事への危惧をするのはごもっともなのだが、だからと言って「井の中の蛙」の方が便利なことも有る。
井の中を楽しむ性格のお陰で病気がちな私が、不便はいろいろ有ってもその不便に心が挫折するような深刻な状態にならないで過ごせている。
例えば腎機能保存のための食事管理…始めて20年?…世界の絶景にも美味しい料理にも憧れる事も無く自宅での自分の料理に毎日舌と腹の鼓を打ち続けていられる。


その井の中が突然暖かくなり桜も驚いて咲き始めた。
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今年初めてバイクを出してエンジンをかけると私の中の蛙もソワソワし始めたのでヘルメットを倉庫から出し、春の風を全身に受けて井戸の淵を一回りしてきた。

2024年3月26日 (火)

出不精の理由

先日のブログで私は出不精だと書いた。
お出かけ好きの方に多々好きな理由があるように、私の出不精好きにも多少の理由はある。

思いついた順に羅列すると一般論として
・外より安全
・ラクチン
・金がかからない
・部屋の中には楽しいことがいっぱい
世界の情報は新聞TVラジオPCスマホ等で確認できるし、娯楽だって動画や音楽も家族のサブスクとやらのおまけ会員となり見放題聞き放題、更に遊びだってゲームアプリやおさがりゲーム機で、何れも中毒と言われる程ずーっとお付き合いしたくなる魅力的なグッズだ。

とは言え外出が嫌いなわけではない。以前は
海にも
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山にも
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度々出かけた。

その私が出不精を選んだ最大の理由は食事だ。
腎機能保存期の方の食事管理法はいろいろ有ると思うが、私は食材の食品成分表に基づき計算をしながら料理をしているので、外出時の食事はあらかじめ自分(家族)が作った料理を持参するか、外出先で料理をするしかないのだが、そこまでして(してもらって)外出する意欲がわかない。

仮に外食で何とかしようとすると味付けしてあるものは塩分の関係で避けなければならないし、調味料を使っていない刺身のような物を食べるにしても蛋白制限からその量も僅か、大雑把でも安心して食べられるのはドレッシングがかかっていない野菜サラダくらいだ。
旅館での豪華絢爛な食事、ホテルでのきらびやかなバイキング、その中で重さを計りながらでも食べられる料理はごく一部…なのに、料金は他の方と同じ…最近よく耳にするコスパとやらが悪すぎるのでもったいない。

家にいれば、
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いつものチャーハンにたった3g程度のカレー粉を加えただけで美味しいカレー炒飯モドキが成分の心配なしに腹いっぱい食べられるのに。

それなら、食事を伴わないプチお出かけは?これも結構厄介なのだ。
家にいても毎日家族と自分で三食の食材の準備をして料理を作らねばならず当然この作業に休暇日は無い。
私の一日の自由時間は、
24時間 - 寝る時間 - 料理の時間-食事の時間-必須の家事 ≒ 2時間前後
となり、この時間で外出できる範囲はかなり限定されてしまう。
よって一人遊びも大好きな私は家の中にある魅力的なグッズの虜になっているのが現状だ。

近年医師に強度な骨粗鬆症と告げられて、週に三日散歩をして他の三日は体を動かすゲームを、あと一日は運動の休日、としたのだがそれによりさらに自由時間は減ってしまった。
よってプチ外出にも覚悟と周到な準備が必要となってしまっているのでそれも腰が重くなる理由になっている。

医師への「たまには食事で羽目を外しても…?」との質問はバッサリ却下されているので、今のマッタリした腎機能の悪化速度では幸運にも一生この生活なのだろう。
けれど、ストレスが溜まることはあまりないのは性(さが)と育った環境によるものだろう…iPS細胞等により腎臓が出来るのをのんびり待つとしましょう…2027年頃までにとかの記事を見た…生きているかな…始まっても透析している人が優先みたい…なかなか順番が来そうもないけれど、サラリーマン時代には手が届かなかったゴルフのゲームでもしながら待つとしよう。

より以前の記事一覧

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