心と体

2020年2月24日 (月)

私の不整脈をスマホアプリでみたら

不正脈が頻繁に発症するので、私のブログネタにも頻繁に登場をしている。
不整脈と言っても症状は色々で、医師から告げられている症名は発作性心房細動、発作性上室性頻脈、心室性期外収縮だ。
その違いをブログでは文字で説明してきたが、不整脈の経験が無い方にとってはイメージしづらいだろう。

以前のブログの一つ「午後になると脈が乱れる」に記載した無料のスマホ用脈診断アプリに、その結果をイメージデータとして保存する機能があるとは知ってはいたものの、その再生方法が分からなくてデータとして活用を出来なかったが、音楽データを探している時に偶然見つけた。
しかし、そのイメージデータをブログに載せようとブルートゥースでPCに転送しようとしたが謎のエラーが出て送れなかった。
半ば諦めていたけれど、最近もしやと思いメールに添付してみると何故か転送できることがわかったので、早速このブログでその画像を公開した。

尚、私の使っている脈診断アプリが、どのような方法で脈拍を感知してグラフにしているかの明確な説明は無く、スマホカメラのレンズを指に押し付けて測定する事から想像すると指の色の変化を捉えているようだ。
その予想が正しければ、この波形は指先の色の変化(末梢血管の血流量の変化)を波形で表していると思われる。
だからなのか、測定の姿勢(指押し圧の強弱や揺れ)よって波形は滑らかになったりトゲトゲしたりするので、グラフの中の細かい波形は心臓の状態以外の原因も考えられる。

そのあたりを念頭に置き、先ずは脈に違和感がない場合の波形。
1_20200224103101
計測時間は1分だが、ゆらゆらと上下の頂点の位置がずれているものの、脈のリズムや波形に大きな乱れは無く、アプリの診断結果も正常と表示されていた。
この波形を正常として、不整脈を感じた時の波形と比較をしてみた。

先ず、心室性期外収縮の頻発と思われる波形。
1_20200224105201  
私がブログでトントントトンの不整脈と表現しているのはこの形で、この不整脈は夕方から寝るまで続いた時に計測した波形だ。
私の感覚に基づき心室性期外収縮と表現しているが、アプリ診断名にはその症名が無く不整脈となっている。
正常の波形と比較するとかなり違い、波形で山Λ部分の歪んでいて不揃い、谷のV型の部分には3回に一度のペースで小さなwの山が定期的に現れていて、このw(期外収縮?)が不愉快の原因となっている。

次は近年頻発するようになった発作性上室性頻脈と思われる画像。
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頻脈をブログで表現する場合はドドドドとかドコドコドコと記載しているが、昼寝から目が覚めてから夜就寝までの間に、発症しては数分間で収まる症状を繰り返した時の画像だ。
この画像に限らず波形は上中下の三段で表示されているが、特に脈が乱れている時は上段の波形が中段以下と上下幅がかなり異なる場合が多い(波の数は略同じ)。
これは、上段は表示波形の振幅を決めるのに苦労している段階のようで、中段と下段では安定した表示となっている。

頻脈と表現するだけあって脈が早いのは当然だが、山谷の数だけを目視で数える以上に診断脈拍の方が多い(約倍)のは、波の頂上が凸凹しているのでそこもアプリはカウントしているようだ。

最後に真打、私を苦しめてやまない発作性心房細動の登場。
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ブログでは胸に別の動物がいて暴れている感じと表現をしている。
この波形は先日のブログ「命の危険を感じたA型インフルエンザ」で述べた、インフルエンザでの高熱が下がり始めたころから発症し始めた心房細動が、3時間程続いた時の画像だ。
見ての通り不揃いの波形で、頻脈や期外収縮に似た波形が入り混じって現れている。
このアプリで何度か心房細動と思われる不整脈を計測したが、昨年三月のブログ「発作性心房細動との名を実感」で述べた、正常な心拍を邪魔するトトトトトとの心房の細動は、いずれもグラフには明確に表れない。
考えてみれば、心房の細動だけでは血を送りだせないのだから、血流を計測しているこのアプリでは認識できないのは当然かもしれない。

最近は、不眠の原因となっている心房細動が穏やかになってきており、以前は心房細動が始まると胸が変形するほど強かったのだが、加齢で心臓も歳を取ったようで最近は心臓が暴れるような感覚は減り、医師の説明の通りいずれは心房細動での不整脈を発症しても気が付かずに眠れるのかもしれない。
まあ、いずれ細動だけになれば数秒で底なしの睡眠に落ちるのだが…
ナム~(-ノ_- )/゙U チ~ン

病院で受ける検査での心電計は心臓から出る電位をとらえ、その電位の変化(波)の形から心臓全体の動作の確認をしているのだが、ここで紹介したスマホアプリは血流の変化を捉えているので、両方とも波形で表してはいるもののまったく別物だ。

心臓がどうあれ結果的に各組織に血が必要な分だけ供給されていれば良いわけで、医師の言う「どんなに心臓が不規則に動くにしても、脈が無くなる(徐脈)よりはましですよ」と慰め(になっている?)てくれた意味が、指先に血がしっかりと流れているのをアプリの波形で見ると妙に納得できる。
\(^0^\) マッカ-ニナガ-レル-♪ボクノチシオ--♪
く(;_ _)m ヨロコビスギ

 

2020年2月17日 (月)

葉酸とシュウ酸

先日、葉酸は細胞分裂やDNAの合成を活性化するのに必要なビタミンなので、積極的に摂取しましょう(勿論例外も沢山)との番組が有った。
動物のレバーには多く含まれるらしいが、葉酸を多く含む野菜も紹介されていて、その一つがほうれん草だった。

その番組では、ほうれん草を茹でると葉酸の三割は溶けだしてしまうので、電子レンジで温めると良いと言っていたが、私の興味を引いたのはほうれん草のこの加熱方法だ。
私はほうれん草を茹でてから冷凍していたので、チンで済むなら鍋が要らずとても楽チン…
^o^;A

これは良い方法だと続けて観ていたら、茹でないとほうれん草に多く含まれるシュウ酸等(アク)が残るとの説明があった。
アブナイアブナイ、私の体をCTすると内臓全てに石灰化した点々が夜空の満点の星の様にビッチリと映っており、高尿酸症と指摘されている私にはシュウ酸が残るのはちとマズイ。
…でどうするのと更に観ていたら…この放送は終わってしまった。
ヽ(`⌒´)ノ ナンデー

楽チンを喜んだ私にとってこのままでは生殺しなので何か良い方法はないかとネットをうろついたら、茎と葉に分け、茎を30秒、葉をいれて更に30秒茹でる程度が、溶け出す不要なシュウ酸と残さなければならないビタミン(葉酸等)の折り合いがマアマアとの解説が有った。
思い出してみると、そんな効能を知ってか知らずしてか自分の親は昔からそのような方法でほうれん草を茹でていた。
ただし、茎と葉は分けずに先ずほうれん草を立てて茎を先に茹で、茎がしんなりしたらほうれん草を寝かせて湯につけて葉まで茹でるやり方だったと記憶しているので、先人の知恵に改めて驚いた。

茹でた結果のマアマアの値がどんなものかの確認はしていないが、結局茹でなければならないのなら従来の通り私の方が楽だ。
私の茹で方は、ほうれん草を洗った後に丸ごと煮立った鍋に放り込み、適当にしんなりしたらあげてまな板の上に乗せて根の部分を落とし適当な一口大に切りそろえてから冷凍している。
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結局従来通りかと更にネットをうろつくと、葉酸は尿酸値を下げるとの説をみつけてしまった。
それならば話は別、多少手間をかけても高尿酸症の私としては葉酸とやらの効能を期待したいので、次はマアマアの割合になる茹で方を試してみようと思った…のですが…ん?
冷凍庫の野菜は前回のブログでの椎茸の他に、白菜、ニラ、小松菜、蕪などが常連で、ごぼう、水菜、チンゲン菜、ナバナ等々、目についた野菜を気の向くままに冷凍しているが、全て生のままで洗った後に切って冷凍をしている。
それを鍋にいれて煮立った後に味噌を加えて味噌汁にしているのだが、アクはどの野菜にも大なり小なりあるのに、何故ほうれん草だけは茹でて冷凍し始めたのだろうか?…私は…

…と記憶をたどると、生で冷凍したほうれん草をみそ汁の具として煮たら、何度食べても私の口に合わなく、それがほうれん草のシュウ酸(アク)のせいだったか否かは分からないが、以降はほうれん草をみそ汁の具にするのを諦めたようだ。

そのほうれん草を茹で始めたのは、麺類用のトッピングにしたり醤油と鰹節でつまみの逸品としたりする為に、直ぐ使えるように茹でてから冷凍しておくと便利と思いついたのがきっかけで、アクを摂るとの知識はそもそも無かった。

昔々から見ていた茹で方が、葉酸を残しシュウ酸を取り去るためにも良い方法と知り、料理とは奥が深いとつくづく思った。

2020年2月10日 (月)

椎茸の冷凍

私はスーパーでお馴染みのキノコ類はどれも好きで食事にも度々登場する。
勿論松茸も…と見栄を張りたいが、国内産は子供の頃に食べた記憶が最後だ。
成人になってから外国産を食べた時には香りが少なかった記憶があり、それ以来は食べていない。
本来は外国産も香りは高いのだが、輸入する場合の検疫規制条件により、香りが落ちてしまうらしい。
国内産を食べなくなった理由は価格の高騰で、ここ20年来が超高価格になったらしいが、私の金銭感覚からすると40年以上前から高価だった。

それに比べ椎茸の価格はナントか手が届く上に、生でも食欲をそそる香りがするのでそれに誘われるのか自分でも時々買う。
ただ、椎茸の使用量は私が作る味噌汁や吸い物の具に時々使う程度なので、小さめな一パックを購入しても食べきる前に痛んでしまい仕方なく残りを、少量でも使用しやすいようにスライスして冷凍したのが椎茸冷凍の始まりだった。
尚、料理番組で椎茸は冷凍したほうが旨みは強くなると聞いた記憶は有るが、食べ比べをしていないので本当にそうなのかは分からない。

先日、冷凍しておいた椎茸が少なくなってきたので、スーパーでいつもの綺麗にパックしてある見慣れたパッケージに手を出したら、その傍に量が多くて価格が安い、袋に無造作に詰めただけの椎茸パッケージが目に留まった。
外国産なのかとシールを見るとメイドイン国産、かつ、オーガニックとの効能書きが有った。
オーガニックの何が良いのかは知らないが、何となくありがたそうだし価格も安くて量が多い(倍以上?)となると、それを選ばなければ大きなツヅラが大好きな欲張り爺さんの名が廃る。

購入して家に帰り、大きなツヅラを早速にルンルン開いて驚いた、な~んと形も大きさも不揃いな上にヘンテコリンな形をした椎茸ばかり。
一番大きな椎茸はこんな形をしていた。
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(;^_^Aうーん何と申しましょうか……

ここまでは定番の欲張り爺さんの行く末だとお思いだろうが、花さかじいさんのおとぎ話にも有るように、それだけでめげるほど意地悪爺さんは軟ではないのも定番。
不定形には驚いたものの私は椎茸の味と香りと食感が好きなので形にはこだわりが無く、椎茸にもこんな個性的な者たちが居るのだと感心しながらスライスをして冷凍庫にしまった。
汚れも傷も無いので、多分その個性的な形が理由で安く販売されたのだと都合よく推測をしている。

椎茸の茎(軸?石づき?)は、傘をスライスする前には切り落とすが、茎も大好きなので冷凍する場合は裂いて保存をする。
茎は傘と比べると香りは薄いので、香りが苦手な人にはおすすめらしいが、少ないと言っても椎茸の香りが有る上に、口に含んだ時の笠とは少し異なる旨みと噛んだ時の食感がとても良い。
茎の噛み心地は肉に似ているので、何時かは肉もどきの食材として活用できないかと考えているが、冷凍せずに食べる場合は裂かずに焼く、煮る、炒める等何をしても美味しい。

茎は刃物を使わずに手で上下に裂くのだが、不思議なことに傘についていた方から裂くと綺麗に剥がれるが、下から裂くと綺麗に剥がれない。
今回は茎の形もいろいろだったので、裂いた後も不揃いだったがいつもの通り密封容器に入れて冷凍した。
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昼の吸い物に使用する場合はお椀にいれてレンジで軽く解凍してから、だし割醤油と熱湯を注いで食べるので、傘や茎をスライスしたり裂いたりしておくと熱の通りが早い上に、熱湯を注いだ時の椎茸の香り立ちも抜群だ。

形も大事なお客様がいてくれるおかげで、私は不定形の椎茸を安く購入できるし、椎茸に無駄が出ない分、形も大事なお客様に多少なりとも価格を抑えられた椎茸を供給できる。
持ちつ持たれつ、こだわりが違うと言う事はとても良い事だとつくづく思った。

今はこの次もこれを買おうと思ってはいるが、買う時にはすっかり忘れていたりして…

2020年2月 3日 (月)

新型肺炎対策

二回続けてブログにアップした私のA型インフルエンザの件、体重はまだ1kg減だが不整脈を含め略平常に戻ったので少しホッとしている。
これで血液検査での腎機能値が変わっていなければ良いのだが、定期検査は当分先なので本格的なホッは当分お預けだ。

私の風邪は収まったものの、チャーター機で中国から日本人が帰国し始めた頃から、新型肺炎の情報が生々しく伝えられるようになった。
他人(中国)ごとだと思っていたが、我が家近くのドラッグストアではマスクが売り切れとなったと家族が言っていた。

九州の一部地方では、入荷と同時に数分で売り切れてしまうとの記事がみられ、背景には中国国内のマスク不足があり、在日中国人が購入して母国に発送しているようだとの内容だった。
日本国内の需要だけなら現在の流通量で十分賄えるが想定以上に買われているのは、マスクの売り上げの9割近くを中国人が占めるからだろうとの説明もあった。

その真偽の確認はできないが、それでも困った時はお互い様、本当に中国で足りないのなら温かい目で見るべきだ…とは言うものの中国の人口は日本より桁が一つ上なので、日本の製造会社にはフル操業で頑張って頂くしかない。

昭和の時代に、石油が日本で足りなくなるとのうわさが広がった時に、何故かトイレットペーパーが売り切になる騒ぎが有った。
1人に1梱包のみの販売になった時に、私も駆り出されて買った記憶は有るが、結局騒ぎが騒ぎを呼んだだけだった。

後になっては愚かしいと言えるけれど、家族を守る立場の人が先ずは家族保護を考えるのは自然だろう。
ただ、価格高沸を予想し買いだめをする人達が賢いのかずるいのかは意見の分かれるところだろう…中国ではマスク一枚千円で売り出されて物議をかもしているとのニュースも有ったが、それでも欲しい人や買える人が居るのも事実だ。
更に日本人同士での感染が広がれば悲しいけれど中国同様パニックが起きてしまうのだろう。私はそんな時に慌てず騒がす、買いだめに参加しない…なんて出来る自信は無い。

我が家では新型肺炎騒ぎ以前に、家族が例年の冬のインフルエンザ対策としてマスクを在庫してくれてはいるものの、ひそか(何故?)にnetでの在庫の有無を確認すると在庫は有るものの、net上でも値上げが始まったとの情報もあるので不安にはなった。
(;´Д`)ノ゛イエイエ カッテハ イマセン
チョット見ただけ。
(;^_^A チョットダケネ…

私が昔、当初肺炎の疑いで総合病院に入院していて結核と分かった直後から個室に移され、今までにこやかに接してくれた医師や看護師が、宇宙服のような防具をつけて私の前に現れた時は驚いた。
以降結核療養専門の病院に移送されて半年近く隔離されたが、超多忙だったサラリーマンから一転し読書三昧の日々を過ごさせてもらい、人生観が変わったのも事実だ。

話をマスクに戻すが、インフルエンザに感染していない人で、マスクを着けていた人といない人を比較した場合、インフルエンザにかかる確率はほとんど、か・わ・ら・な・い、と民放ニュースの中で述べられていた。
感染予防対策のなかで最も有効なのは手洗いだが、念入りな手洗いができない場合は消毒用エタノールが確実だとか。

それと私のインフルエンザの経験から、罹患してしまったらまずは水分の補給が必要だった。
インフルエンザでの点滴の内容の大方は「細胞外液補充液」、簡単に言うと水に何種類かの電解質を混ぜたものだが、新型肺炎も同様に点滴は脱水症状を軽減させるためだそうで、経口で補水液を十分摂取していれば、点滴の出番が減り病院に長居しないで済むとの記事も見た。

そう考えると、我が身を守るために買っておいた方が良いのは予防のための消毒用のエタノールと、罹患してしまったとき用の経口補水液だろう。
マスクは、罹患してしまった人が他の人にうつしにくくする事には有効との解説だったので、具合が悪くなり病院に行くとか、他の人との接触が避けられない人には必須のようだ。
それと、マスクをしていると口や鼻を手で触らなくなるので、これはうつらないためには有効とも言っていた。

ただ、目も触ってはいけないらしいのでそれには口と鼻しか覆えないマスクでは力不足だ。
最近の中国からの映像の中に、大きなペットボトルの底を切り取って、頭から顔までスッポリかぶっていた市民の姿が有ったが、顔全体を触れないとの視点に立てば滑稽とは言えない。
そう言われてみるとスーパーであんなに大きなペットボトルを見かけないのは全て売り切れ?なんて訳はないか。

顔全体を触らない事が有効ならばこれから売れるのは目まで覆えるマスクと言う事か。
そのマスクをかけた顔を想像すると…マスクと言うよりお面だろう…街歩く人が様々なお面をしていると考えると笑える?それとも不気味?

話がそれてしまったが、新型肺炎の収束は8月前後になるらしいと、過去の似た様なウイルスの感染例を挙げてコメントした医療関係者もいて、東京五輪開催への危惧もちらほら。
いろいろ対策を提案されているが、健康的な生活をしてウイルスに負けない体づくりが、売り切れたりすることが無い最も基本的な対策との事なので、私も心がけようと思った。
b(^^) オカネモ カカラナイシネ

 

2020年1月27日 (月)

インフルエンザその後

平熱となり食欲もまあ戻ったが発病から二週間過ぎてもまだ異変が残っていた。

夜布団に入り眠ってから、以前は二時間間隔で三回ほどだったトイレに行く頻度が、一時間間隔で三回トイレに行くようになってしまった。
三回行った後は二~三時間間隔になるので、寝不足になるほどではないが、一時間でトイレに行く場合は眠くてたまらない。

又、不整脈も続いた。
脱水状態時の心房細動や上室性頻脈の頻発は収まったものの、心室性期外収縮が食後に、トントントトン、のペースで数時間続いてしまう。
期外収縮が続くのは、腎臓に何かが起きた為に血液の状態が正常でないからなのかと、どうしても悲観的な想像をしてしまう。

これらの症状はこのブログをアップする頃は治まったものの、咳はまだ突然に出て来る。
むせやすくなった性だろうと思うが、私の現役時代の後半に咳と微熱が続き、結局結核で半年隔離された過去の記憶が有るので、続く咳はいやな感じだ。
結核治療に通常使用されるストレプトマイシンやエタンブトール等は、慢性腎不全の人には使用に制限がかかるので治癒が難しくなる。

所で、私は何時インフルエンザウイルスをもらってしまったのだろうかと自分の外出記録を見てみた。
午後発熱の、
当日午前中に猫の餌を買いに行ったが、体がだるいとかは無かった。
1日前の午後はスーパーに買い物に行った。
この頃は既に咳と胃の不快感が有った。
2日前は外出をしていない。
ただ、痰が切れにくくなった。
3日前に家族を連れて病院に行った。
これは家族の具合が悪かったからではなく検査の為だ。
4日前に卓球場に行ったが、私たちの他は元気な子供が一組だけ。
等が発症前の私の行動履歴だ。

インフルエンザの潜伏期間は1~2日らしいと考えると、前日のスーパー?
でもその頃は既に違和感が有ったと考えると3日前の病院?
病院には人が沢山いたが、不覚にも家族達も私もマスクをしていなかった。
ただしインフルエンザを発症したのは私だけだ。
病院での感染だとすると油断したとしか言いようがない。

最近徐々に物騒な様子を呈してきた新型のコロナウイルスの犠牲者のほとんどは心臓や腎臓を疾患した高齢者らしい。
条件が ┐(;´-`;)┌ ワタシトピッタリ
今回、治療が確立されているインフルエンザでさえ命の危険を感じた私には、新型コロナウイルス感染は私にとっては死刑宣告と同じだ。

今は制限がかかったものの発生元と言われている某国から多くの観光客が日本に来ていた頃は少なからず日本での感染拡大の心配をしたが、ニュースが取り上げるのは直ちに制限してとの意見ではなく、観光産業への打撃の心配の意見が多かった。
ほとんどが健康な某国人に来るなと言うのは確かに差別的発言だ。
それでは、日本の一部に放射能汚染が有ったからと言い、汚染が認められなくなった現在でも執拗にこだわる何処かの国と同じ態度と言えるだろう。
そんな状況から某国の方から日本に行く制限をしたことは、某国と日本のメンツをたてた、賢明な判断だったのだろうか。

それにしても私は観光客でにぎわう場所は当分避けた方がよさそうだ…と言っても行く予定はまったく無かったが。

2020年1月20日 (月)

命の危険を感じたA型インフルエンザ

卓球場に行った数日後の昼頃から痰が絡むような症状が出て、その後胃に違和感も出て来た。
そのあたりまではポチポチある事だったが、時が経つと体調が重くなって来て微熱も出て来た。
もしかして風邪かとも思ったもののインフルエンザの予防接種はしているので様子を見ていたがついに熱が38.8℃となりコリャただ事じゃないと夕方にヨタヨタ病院へ行った…ら見事休み。
ヽ(;´Д`ヽ) オーマイゴー
悶々とその夜を過ごしたが朝方に熱がついに39.3℃となり、体が宙を浮く感覚のまま病院に朝一でたどり着くと、その様子を見た看護師は直ぐに私を待合室から隔離された部屋に通してベッドに寝られるようにしてくれた。

私の順番が来て診察室に行き、鼻に棒を入れてコリコリやられた検査結果では疑う余地が無いハッキリとしたA型インフルエンザのマークが出た。
医師は、ウイルスがとても多かったので明白な結果が出た、又、インフルエンザの治療は確立されているために、細菌によるものよりは私にとって良い事だと告げた。

薬局でイナビルを吸い、咳と熱の薬を頂き帰宅したのだが、此処までは私がかつてインフルエンザに罹った時と同じだったので、2日もたてば楽になると期待していた。
しかし今回はかなり違った。
先ず、イナビルを吸ったその日の夜はまだ高熱の上に厳しい下痢が始まり、なんと何度も通う夜間真っ暗な便座の上に座ったまま気絶をしてしまった。

トイレでの失神は生まれて初めての経験だったが、ベッドに寝ている夢から覚めると便座に座って後ろの便器の開いた蓋にベッタリ寄りかかっている事に気が付いた。
思い出すと、気絶する直前にのけぞるように頭を後ろの壁にぶつけていたのだ。
よく便座から落ちなかったものだと胸を撫でおろしたが、トイレやふろ場での死亡率は交通事故より高くそもそも危険な場所だ。
お腹を下しながら死んでいる姿を想像してしまったが…
( /ё\ )ウツクシクナイ
どちらかと言うと風呂の方が良いか、なんて思ってしまった。

その後も下痢は続き、翌朝になってもその日は食事が全く口に何も入れられなかったが、今日さえ過ごせば明日からは大丈夫との思いはまだ有った。
しかし翌日になっても同じ症状なので、何か食べなければと頑張って水分の多いお粥や麺類を食べたものの少量しか食べられず、カロリーも全く不足しせいぜい1日で500kcalが精いっぱいだった。
熱が下がり始めた頃にやっと下痢が止まったが食欲はまったく無く、無理して口に入れても恐ろしくまずい上に、頑張って噛んでも唾液が殆ど出てこずに食べ物が全部口腔内にくっつき喉まで行ってくれない。

その上に一日中不整脈のオンパレード(心房細動、頻脈、期外収縮)が始まり、そんな体調で2日間ほど頑張ったが不整脈の原因が分からない為に、飲みなれない薬が原因かととりあえず咳の薬の服用をやめてみたが収まらない。

もうフラフラ、このままではいつ死んでもおかしくないと救急車も考えたが、頑張って再び朝に病院へ行くと医師は私の舌を診て「はい、脱水症状」と告げ即点滴による補水が始まった。
1000mlを点滴し終わる頃にトイレに行ったところで今日の点滴はおわりと告げられた。
本来は更に500ml点滴する予定だったが、トイレへの行き具合から腎臓への負担を考えて残りは翌日に点滴をする事とした。

その日は胃腸の薬を処方してもらって昼過ぎに帰宅した。
熱は略平熱に戻ったので脱水の治療により食欲も出るかと、食前の胃薬を飲みお粥と対峙したが半分でギブアップとなった。
ただこのころから不整脈が治まり始めたのでやっと少し安堵できた。

そしてつらい夕食の時間が迫って来た。
お粥と考えただけで吐き気がするので、今夜もダメかと思った時に、お粥ではなく焼肉ならどうだ…と想像したら…何故か吐気が来なかった。
エッ?まさか?とは思ったものの食べられなくてもダメ元、家族にリクエストしたのだが勿論家族もエーッ?!との反応だった。

でも食べてみた…美味かった…勿論少量だが。
それ以降は健康食を無視して、想像して食べたいと思える食品だけを食べるようにしたら、徐々に食欲が回復してきた。

発熱して8日経った後、やっと普通食に戻せたがまだ2kg減量で体がフワフワする。
今回のインフルエンザでは脱水症状とはかなりつらいもので命にかかわると知ったので、またインフルエンザに罹ったら、
・食事より先ず水を積極的に飲む
・栄養より食べたいものを優先する
を実行しようと反省した。

それにしても今回の脱水症状で腎機能はどうなったのでしょうか、次回の血液検査がとても心配だ。

 

2020年1月13日 (月)

卓球でヘトヘト

夕方突然家族の一人が、正月食い過ぎたのでダイエットのために卓球に付き合え、との強引なお誘いがあった。

私の青春真っ只中の頃は、卓球は大変庶民的なスポーツで現在のゲームセンターより身近だったし、温泉のロビーの片隅に卓球台が必ず有った。
私もその庶民の一人なので、遊びにデートにと近所の卓球場をよく利用させてもらった。
それが近年になるにつれ、卓球人口が減ったのか卓球場が姿を徐々に消して行くとともに、私自身も年齢とともに卓球場に行く頻度は減少していったが、勤務の場所によっては卓球とバドミントンの設備が有ったので、そこに勤務中は毎日昼休みに楽しませてもらった。

私が現在所有しているバドミントンと卓球のラケットはその時に購入したものだ。
子供達が公園では物足りなくなって来た頃、卓球場に連れて行こうと思い立ったのは、卓球は初心者から出来るしっかりとしたスポーツ、それに比較的に小さなスペースなので子供達に目が届くし怪我のリスクも小さい、その上にかかる経費が安いのはとても魅力的だからだ。

自転車で通える卓球場をみつけ、子供達にはワンコインで購入できる略おもちゃのラケットを買い与えて、ラケットにピンポンと球を当てて楽しむようになったのが子供達との卓球の始まりだった。
その頃の卓球場はいつ行っても空いていたが、昨今の世界での日本選手活躍からか、四台の卓球台が満員になる事も時々あるようになった。

等と昔の事を思い出しながら、今回の卓球もノンビリピンポンをやるつもりで夕方に気楽に出かけたがこれが見込み違い。
ドライブをかける打ち方を教えたらアッと言う間に身に着けてしまい、子供の体格は大人並みの上にラケットは競技用なので、徐々に台に吸い付くようなリターンが来るようになってしまった。
なーんとそれで一時間半、私が台から離れて拾い続ける羽目になるとは思ってもいなかったが、やはり負けると悔しいので私もついマジになってしまった。

帰宅したらすぐに風呂にはいり、出た後に恐る恐る体重計に乗ると前日よりは100g減だった。
恐れる理由は、腎臓にとってカロリーの不足は天敵だが水不足はさらに致命的結果(クレアチニンの上昇)になるからだ。
結果は誤差範囲なのでほっと胸をなでおろした私だが…肝心なダイエットを目指して卓球した人はどうなんでしょうかと気になるものの、多分トップシークレットだろうから聞きませんでした。

 

2020年1月 6日 (月)

大晦日と元旦の食事

腎臓が悪くても行く年くる年くらいは時節相応の食事をしたい。

家族が年末に準備した夕飯は手巻き寿司だった。
大皿に盛られた寿司ネタと酢飯ご飯を皆が海苔にくるんで食べ始め、その幸せそうな顔を確認したら私は退散したので、年越しソバを食べたかどうかは知らない。
手巻き寿司は一口が多すぎて晩酌の肴にならないのと、滅多に食べられない刺身をご飯に挟んで食べるなんてもったいない。
皆の空腹が収まるまではと、私の部屋で大晦日のブログのまとめをポツポツと始めた。

暫くするとlineで家族から私用の刺身の準備が出来たとのメッセージと写真が届いた。
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朝昼ともに動物性の食材は控えて摂取蛋白を最小限にしたが,夜食で食べられる刺身は5切れの約80gが精いっぱいだった。
前もっての成分計算から、食べられるグラム数から刺身の量が寂しいだろうとは想像をしていたので、少しでも見た目くらいは豪華にと私が用意をしておいたのはこれ。
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これを刺身と並べると、
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どうですか?これならお酒の肴としては合格?
写真は撮らなかったがこれにメインのおかずの野菜炒め(勿論肉は無い)とで、私にしてみると豪華絢爛な夜食となった。

その夜の晩酌はウイスキーのロックだが飲む量は、アルコールが45%の場合は50mlで度数により、アルコールの量が23ml程度になるように酒の量を加減している。
家での晩酌は毎日なので、薬等でただでさえ肝臓には負担をかけていると考え、盆暮れや正月であってもこのアルコールの量のルールを守っている。

えっ?写真左の小鉢の中身は何だって?
見ての通りイカの刺身…もどきの…白いコンニャク。
四角い白コンニャクをスライスした後にじっくり煮詰め、更に清水で十分洗って食べると臭みは殆ど無くなり、特にワサビ醤油をつけて食べれば、酔っ払い(私)なら十分にイカとして騙せる。

これらの肴と野菜炒めを食べ終えた後は腎不全患者向けのソバを頂き、無事に年越しの食事を終えてから大晦日のブログを更新してバタンキューzzzz。

除夜の鐘を聞くこともなくアッと言う間に元旦の朝が来て朝食は通常のとおり。
そして毎年恒例ブログでの新年のご挨拶。
私の朝と昼の食事は今日も動物性の食材は控え、夜には一点豪華主義で肴としては大好きな塩抜きカズノコ85g(結構な量)をバリボリしながらお酒をチビチビのんで新年の夜を愛でた。
ただ、何故か私以外の家族もおせちではなく、全員カズノコをバリボリだったので、夕飯は部屋中バリボリとの音のハーモニーが響く非日常的な食事風景だった。

カズノコ以外のおかずは200g超の野菜炒めとカイワレ大根サラダで、全てのおかずを食べ終えた後の〆はこれも腎不全患者向けの餅を雑煮にして戴き、それなりの年末年始の食事風情に出来たと満足した。

2日以降は日常の、昼は鶏卵をベースとした料理、夜は肉野菜炒めとなったので私のジンゾウ君も一安心だろう。

2020年1月 1日 (水)

令和二年元旦

昨年末の定期健診は特に変化なしだった。
血中のクレアチニン値は1.6で先日のピーク時よりは少しずつ下がってきているものの誤差範囲程度だ。
慢性腎不全は回復を望めないと割り切っているつもりだが、数回前に突然上がったクレアチニン値が、前日の運動によるものだったと思いたい。

今年もクレアチニンの上下に一喜一憂するだろうが、一病息災と思えば私の人生も捨てたものではないと思えるかもしれない。

下手なブログですが本年も宜しくお願いします。

私は朝食で初日の出

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2019年12月31日 (火)

令和元年の大晦日

先日映画を観に行った。
本当に久しぶり、映画の内容は私が大好きなSF+アクションものだ。
初めて行く映画館だったのでスマホのナビを頼りに、家族と共に平日の午前中の上映を観に行ったら、今人気ナンバーワンの映画との触れ込みだったにも関わらず広い館内はガラガラで、私たちは中程より少し前の列に座ったが私たちの前方視界には誰もいなかった。

本編の上映が始まると大画面大音響でのド迫力シーンの連続で、その上映時間も長く、終わった時は快く疲れた。
館内に入る前に、上映中に食間の薬を飲む為のコーラ小を買ったのだが量が多くて半分以上残した。
それでも上映終わりころからトイレに行きたくなり、エンディングロール(キャスト、スタッフの紹介)が流れ始めた頃に立ち上がり、まだ暗い館内からトイレに駆けこもうとしたが出口が分からず大慌てをしてしまった。
結局館内から出られたのは照明が明るくなってから、それも皆が移動しているのを見て、やっと出口が分かった始末だ。

そんなことでジタバタした私にも、一年の出口の方からやって来た。
365日いつも同じ時間に寝るので、年末恒例の歌番組もここまで。
そろそろ寝る準備をしなければ…
(´Д⊂ヽ ファ~

皆様には来年も良き日々が続きますように。

2019

 

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