« 今回の定期検診結果 | トップページ | クレアチニン値が上がる理由 »

2024年5月13日 (月)

赤血球容積(MCV)が上昇傾向

貧血に関係する値で赤血球容積(MCV)が上限値を超えた付近で長い期間フラフラしていたが最近は上昇傾向が顕著になった。

腎機能低下に伴う貧血は避けて通れないようだが、それ以外の原因を調べるとこの赤血球容積値と平均赤血球ヘモグロビン濃度(MCHC)値との関係から、赤血球容積値が上昇する要因の一つにビタミンB12の不足が有るとの説明を目にしたのでその内容を見ると、ビタミンB12は赤血球の合成にかかわっており、不足により分裂が滞ると赤血球が巨大化し酸素運搬能力が低下すると記載されていた。

この記事の真偽や私にB12が不足しているかは分からないが、念のためにビタミンB12を多く含む食材を調べると魚介類、貝類、レバーと出てきたのだが、確かに日常的には食べない食材だ。

控えめにしている理由はこの食材の成分構成(カロリー、蛋白、プロテインスコア、アミノ酸スコア、プリン体等々)だと、私の料理の知識では私が摂取目標としている各成分量に合わせるのが難しいから…なのだがさてどうしましょう…

…と考えていた或る日、家族も留守でおなじみ中華料理店も休みなので、スーパーに行き夜食の野菜炒めに入れる肉をたまにはラム肉と思って陳列ケースの物色をしていたら鶏レバーが目に留まり、ビタミンB12不足の意識も有ったのでそれを購入した。

帰宅をして、鳥のレバ野菜炒めを始めて一人で作ろうとレバーが入っているパックをあけてビックリ、その形は中華料理店や家族が料理してくれるレバ野菜炒めに入っているレバーの形ではなく解剖図のような大変グロテスクな形の上にラグビーボールみたいな形をした何かまでついている。

思わずたじろいだが食品スーパーで鳥のレバーとして売っているのだから食えない物ではないだろうと一つがでかすぎるので適当に分解し片栗粉を振りかけ、油をひいたフライパンに放り込み火を通してから取り出し、次に野菜をいれ野菜が少ししんなりしたら再びレバーをフライパンに戻して、野菜にも火が通った頃念のためのレバーを切り内部を確認するとなんとまだ赤いではないか。

レバーの内部から赤みが消えるまでこれでもかと火を通し出来上がったのが以下のレバ野菜炒め。
Photo_20240513154001
茶色と黒の炒め物になってしまったがほろ苦さも味としてそれなりの美味しさだった。
尚、隣の真っ赤っかは熟れすぎたトマトだ。

例のラグビーボールだけは噛んでみるとまだ中が赤かったので、最後に電子レンジのお世話になり一口でパクリ…おーっ、弾力が有り美味し…なんだか知らないけれど。

因みに後で聞いたらラグビーボールは心臓で一般的には料理前に開いて中の血をとるそうだ。
ついでにもう一つ、ビタミンB12の一日必要摂取量は2.4μg程度らしい。
他にも6μgが望ましいと記載されているサイトも有ったが多く食べても体が吸収しないので鳥レバーから摂取するなら5g~10g食べれば十分だそうだ。
この程度の量ならば他の成分を気にせずに、魚介類やレバー等を毎日少しずつ摂取するのは可能だ。

たまには新しいものに挑戦しないとね、今回は大変勉強になる出来事でした。

« 今回の定期検診結果 | トップページ | クレアチニン値が上がる理由 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 今回の定期検診結果 | トップページ | クレアチニン値が上がる理由 »

無料ブログはココログ