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2024年5月20日 (月)

クレアチニン値が上がる理由

前回の検診で医師より「血液検査の結果はクレアチニン値(mg/dl)が前回の1.98から今回は少し上がり2.02ですが他の検査値も含めて概ね横這いですね」とさらりと告げられて診察は終りとなった。

帰宅後は医師から渡された検査結果報告書の値をPCに入力するのが習慣で1996年から通常の健康診断も含めてデーターが有り、各値の変遷も折れ線グラフで見られるようにしているがやはりクレアチニン値の上昇が気になる。
医師にとってはさらりでも前回と比較して0.04上昇した今回の値は腎不全患者の私にとっては心穏やかではない。

クレアチニン値から算出される腎機能(eGFR mL/min)は前回26.4、今回は25.8でその差は0.6だが、正常値を100とした場合では前回より今回の間に失われた腎機能0.6%で大したことではないように見えるが、前回の私の腎機能26.4を分母とすると0.6の低下は前回比で3か月の間に残る腎機能の2.3%を更に失ったことになり決して横這いと安心をしていられない低下率だ。

そこで考えたのが腎機能低下以外のクレアチニン値増加要因だ、水不足?これは普段通りだった、それなら過労?ウーンこれも身に覚えが無い…オッ!筋肉の量はどうだろう。

骨粗鬆症対策がきっかけで始めた散歩なのだがそれにより筋肉が増えたら腎機能の指標としているクレアチニン値も増えてしまうので、把握しておいた方が良いだろうと毎日ヘルスメーターで筋肉量の計測をしており今回はじめて前回と今回の比較をしてみた。

前回検診日付近の一週間と今回検診日付近一週間の筋肉量のそれぞれの平均を比較すると、
前回の一週間平均は、
24.39Kg
今回の一週間平均は、
24.65Kg 
となり筋肉が0.26kg増えており、筋肉の増加比率に換算すると、
約1.01066倍になっている。
エッ?たったそれだけ?なんて言ってはいけない、260g大盛りステーキの1枚分ですよ、わたしにとって夢の中でも恐ろしくて食べられない量なのだ。

話を元に戻して、筋肉が増えた分に正比例をしてクレアチニンは増える?とすると、
前回値クレアチニン値1.98×1.01066≒2.00
となり、Cre2.00までは筋肉量増加に起因して上昇した?
そうならば、今回の検査結果は2.02だからその2.00との差は0.02、この差だけが腎機能低下による?…ウーンこれならば誤差範囲で略横這いでいいか…とチョット気が楽になった。

但し筋肉量もクレアチニン値も誤差範囲による変化かもしれないので、次回に筋肉の量が減ってクレアチニンの値が上がった場合の別な言い訳も探しておいた方が良さそうだ。

所で、近所のお宅の壁にミツバチが群れていた。
虫が苦手な方もいらっしゃるので小さく見せます。
 Photo_20240520145301
既に別な場所でTVニュースになっており、触らなければ特に危険は無く四~五日で無くなるとの報道だったので驚きはしなかったが目の前のミツバチの塊とその周りをブンブン飛び回るミツバチに生命の気迫を感じた。

そのお宅に電話をして窓を開けない方が良いと伝え、又、対処方法の相談を区役所にしたら如何と勧めたのだが、その後そのお宅の方がニュースと同じことを区役所から提案されたと私に連絡をしてきた。

その数日後ミツバチはほとんどいなくなったのだがハチの巣と思われるものが残っていた。
Photo_20240520145302
元々の巣はこんなに真っ白なんですね。
それにしてもオレンジ色の部分も有るけれどまさか…幼虫?置いてきぼり?…と複雑な気持ちが交差したが翌日には巣は無くなっていた。

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