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2024年5月27日 (月)

ホルター心電計を付けた

今年5月6日のブログに、腎機能定期検診時で現在発症している不整脈の症状を報告し医師からホルター心電計を勧められたと記載をした。
何処の病院でも良いとのことなので近所のかかりつけ医に電話を入れホルターの予約をして行ったのだが何故か大混雑で待つこと総合病院並みの1時間、やっと呼ばれて行くとホルターの前に通常の心電図と言われベッドに寝て録ったが全く異常なし、もう一度しても結果は同じだったのでホルター必要?と医師に問われてしまった。

かつてより色々な名称の不整脈とお付き合いをしているのだが、今回の不整脈の症状はそれらと異なり、一日に発症する頻度と継続時間が徐々に増える拡大期を経て次に寝ても座っても立ってもリズミカルにこんな感じの不整脈が出続ける。
Photo_20240527153601
そのピークが数週間前後続き、ピーク時以外は全くでない時間もあり、心電計で一分ほどの計測では不整脈が出ない可能性が有るのでホルターを希望したと説明をして納得をしてもらった。

装着を終わりいつもの看護師に「不整脈が出てくれると良いのだけれど」と告げると看護師は意外な顔をして「エーッ出ない方が良いでしょう」と言ってきた。
一般論では看護師が正論、でも私が知りたいのは不整脈が出ている時の心臓の状態なのだが、お忙しい中で話が長くなるので「そーですねー」と相槌を打ち帰宅をした。

当日は不整脈発症のピーク日ではなかったものの装着後のいつもの時間にラッキー?にも不整脈が続いたので安心?をして翌日の略同じ時間に再び病院に行きホルターを外した。
結果は10~14日後なのでその頃以降に来院するようにと告げられたのだが「但し」が付き、「結果が危険な状態だったら病院の方から電話する」との由だ…どうぞ電話が来ませんように…
(-人-)ナム~
…と神頼みすること二週間が無事に過ぎ、電話で確認をとると結果が出ているとのことなので早速行った。

結果はいずれも過去より指摘されている不整脈で、大きく変わったのは心室性期外収縮の出方が以前は不定期な単発だったが、今回は正常な脈を1~2回挟んで周期的に一定時間続くようになった点だった。

結果の報告書の内容には医学用語と思われる横文字、SVPC、VPC、ST変化、ST-T変化、Paf、PAF等を用いて説明されていたがその正確な意味は分からないので、以下の内容は医師による説明のうる(ろ)憶えと帰宅後私が調べた範囲で分かったきわめて怪しい説明なのでそのつもりで読んでください。

心電図による所見の報告内容をまとめると、
・不整脈の発症と(私の)自覚は一致をしている
(不整脈が出ているのに気が付かない、逆に、出ていないのに不整脈と感じる場合があるそうだ)
・心筋のダメージを示す兆候は認められない
・心筋の一時的な虚血を示す兆候は認められない
・心筋の継続的な虚血を示す兆候は認められない
・2秒以上の心停止(意識を失う?)は認められない
・心房細動は発作性、継続性、何れの症状も認められない
(確かにここ数年心房細動は嘘のように症状を自覚しなくなっている…新しい薬が効いた?)
となっていた。

私が心配をしていた心筋梗塞の兆候はなさそうなのでとりあえずは安心をしたのだが内容には更なる所見があり、それは総脈数の約14%が不整脈で、
その不整脈を100%とするとその内訳は
上室性期外収縮(頻脈:内10連は一回)が2%
心室性期外収縮が98%
と頻発をしており、又、心室性期外収縮の2連発も見られるので心機能の低下の様子を見て治療法変更への考慮が必要、
と記載されていた。

因みに医師より、心室性期外収縮は単発では問題なく周期的に出ても致命的ではないが、連発は危険との説明を受けた。

次の腎臓の定期検診時には心電図の長い記録紙を借りて持っていくことになっているので、自分でもその図と自分の行動記録を比較する予定だ。
不整脈と行動の関係でなにかわかればブログに載せます。

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