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2024年4月15日 (月)

歯が割れた

夕飯でいつもより少し多めの豪華絢爛?高カロリー低タンパクな美味しい牛バラ肉の野菜炒めを食べていたら突然バキッ!との音と共に歯に激痛が走った。
肉に骨でもついていたのかと探したが見つからず有ったのは少量のとてもとても固い肉だった。

歯は抜け落ちなかったもののフラフラしており、食べ物はおろか舌で触れただけでも飛び上がるほど痛く、優雅?だった食事が一瞬にして地獄の行に変わってしまった。
掛かりつけの歯科医院は既に診察終了、出来るだけ口の中の食べ物を反対側に集めて噛む努力はするものの何故か舌が勝手に痛い方に食べ物を移動してしまうので涙を流しながらの夕食となった。

明けて翌日は運悪く休診日なので、その日の三食も次の日の朝も拷問に耐える食事となったが、診察日に早速電話をして事態の説明をすると「予約不要で直ぐに来て」との返事だったのではじけるように出かけた。

到着しレントゲンの所見から「歯は真っ二つになり顎の骨まで達している上に、割れた歯の隙間から神経が飛び出ている」との説明、チョット触っただけでも激痛の理由をこれで納得をした。

更に医師より「歯の半分を残してもここまで深い割れの場合は残った歯の予後はあまりよくない」と告げられたものの相談の上で大きい方の歯を残すようお願いし「最善の処置をしてみます」との力強い言葉を頂きその場で歯茎に麻酔、割れた歯の一部を抜歯、神経を取り除きその通り道をゴリゴリと掃除してもらった。

処置した歯で噛まないようにと言われてその日は帰宅となったが、食事の際は時折その歯で噛んでしまうものの痛みが軽いのでゆっくりではあるが何とか食事が出来るようになった。

治療はその後も手際よく進みその残した歯をボルト二本で固定してその周りをレジンで埋めた状態に現在はなっている。
次回はその歯にかぶせる物の型取りだが、「材質は?」との医師の質問を受けて私は「し~ん」、医師はハッとしたように「保険適用の銀歯が良いですね~、目立つけれど安い!丈夫!長持ち!」と言ってくれたので私はニッコリ「はい」と返事をした。

この歯はとりあえず落ち着いたものの更に奥の補強されている歯もうずくので、ひどくなるようなら近接している他の歯を傷める前に抜歯するよう勧められている。

生きながらえば何れは総入れ歯…でも…虫歯の心配が無く歯磨きもやり易そうで案外便利かもね。

今回の事件で良いことが一つ。
歯痛で悶絶する私を見て家族から「ゴメンね、肉は少ししか食べられないのだから次からはもっと良い肉にするね」とのお言葉があり私は「別にあなたのせいではないから気にしないで」と答えたのだがなんと!!!翌日から私の肉だけが和牛となっていた。

いや~恐縮ですーゥ(;^ω^)

昨年頂いて花が咲き終えていたラン(胡蝶蘭?)が再び蕾を作り優雅な花を咲かせた、
Dsc_0612
窓辺に置きっぱなしで水やりしかしていない私の手抜きに一切の不満も見せずに。

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