« バーゲン狙いで温か下着 | トップページ | ブラウザのAIから謝られた »

2024年2月19日 (月)

胃内視鏡検査結果

大分以前の胃内視鏡検査の苦しみの記憶が大きすぎたからか、今回の鼻からの内視鏡は楽とは言わないが許容範囲の苦しみだったと先月のブログで述べた。

その後の先日、温い湯舟の中でのんびりくつろいでいたら電話着信のメロディーが聞こえた。
家族(O)が居たので任せて慌てもせずに普段のペースで風呂から出ると「内視鏡検査結果が届いた」との電話が医院から有ったとOから告げられた。

予想より早い結果の到着だと思いつつ「明日にでも結果を聞きに行ってみるよ」と告げるとOは「家族も来るように、だって」との言葉も付け加えた。
私が「へー」と言いつつOの顔を見ると深刻さのかけらもないので、心の中で「こりゃジョークだ」と思いつつも私も深刻ぶった顔をして「じゃあ一緒に来て」とOの言葉に乗った。

それにしても「家族も来るよう」にとの話が冗談ではない可能性もゼロではなく、その場合の電話を受けたOの心情を思うと、この話を面白半分で茶化せなかった。

翌日の午後私から「一緒に行きますか」とOに告げるとOは「私は行かなくて良いか?」と聞いてきた。
初めからそのつもりだったので「もちろん良いです」と答えるとOは「家族のいないところで本人にだけショックな報告なんてしないよね」と言うので私が「最近は本人に直接事実を告げる方法が主流みたいだよ」と答えるとOは心なしか深刻な顔になったのだがこの回答は決して「家族も来るように」へのお返しではなく、生前の友人が私に伝えた内容だ。

まあ、今回の「家族も来るように」は冗談と確信しつつも、本当だったとしたら家族の為にも私自身がうろたえないようにしなければと考えながら病院に到着をした。

医師に呼ばれて前に座り説明を聴くと、胃内視鏡検査をしてくれた医師と区提携医師の所見は同じで胃の内部は綺麗で問題なし、だった…が…
この手の話には大体「但し」が付き、ポリープが有るのと食道カンジタ症とも告げられた。

ポリープは定期的な内視鏡検査で経過観察をする、食道カンジタ症の治療方法としては抗真菌剤を使用すれば治まるものの私の様にステロイド剤を毎日吸入している場合は再発をしてしまうのでこれも経過観察との説明だった。

医師との面談が終り待合室に戻ったらもちろん直ぐに心配をしている家族へ「問題なし」とスマホに入力をして送信した。

次回の腎機能の定期検診時に内視鏡検診結果を主治医に報告してどのように対処するか確認をするつもりだがとりあえずは、吸入したステロイド剤を食道に残さないために、吸入時間を現在の就寝前から夕食前に変えてみた…全くの素人判断だが。

帰路の道すがらどっしりと大地を掴んでいる大木の根元から葉の先まで見上げていくと快晴の空が目に入ってきた。
見慣れているいつもの風景だが、今は特別な風景に感じたのでスマホで写真を撮ってしまった。
Photo_20240219145501

« バーゲン狙いで温か下着 | トップページ | ブラウザのAIから謝られた »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« バーゲン狙いで温か下着 | トップページ | ブラウザのAIから謝られた »

無料ブログはココログ