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2024年1月29日 (月)

久しぶりに飲兵衛のたわごと

燗違い…おっと変換ミス…勘違いがわかり気が楽になった話。

私は余程のことがないかぎり晩酌を欠かさない。
最近、酒は少量でも百薬の長どころか有害以外の何物でもないとの意見が飛び交うようになり、飲まない方から見れば私は毒物を飲み続けるアルコール依存症だろう。

私もアルコールの害の指摘を認識しているので、飲まない人へは勿論、一緒に飲んでいる人にも飲酒を勧めない。
これは私以上に飲兵衛だったおやじから引き継いでいる酒の作法だが、かつてのサラリーマン飲み会に瓶ビールや徳利が出てきた席で、他の人には注がず手酌で飲んでいたら上司に「お前は酒席での常識が無い」と叱られてしまった。

酒は手酌が原則との飲み方を変える気は無いが、その上司の言う常識は良き人間関係構築の一般的手段だとの説明なので、以降のサラリーマン飲み会では相手の杯が空になれば瓶や徳利を持ち「もう一杯如何ですか」的なポーズはするようになった。

それ以外にもいろいろ常識を教えてもらってその詳細は長くなるのでここでは触れないが、その根底が気配りと思えば納得の行く事だったので知識としては身に着けたつもりだ。

しかし会社は会社、商売は商売、それを抜きにした同士が個人的に集まった時の酒席での手酌は見渡す限りでは普通の光景なので、飲みたい者がマイペース自己責任でやるのは、少なくとも私の私生活での人間関係の中では常識の様だ。

私が酒を飲む理由はただ旨いからであり、やはりじっくり飲める晩酌で一口ずつ味わいながらチビチビ飲むのが私に一番合っている。
私にとって、良い人間関係を作ったり、心底から楽しんだり、苦しみを癒したりするのに酒は不要で、むしろ邪魔に思えるのが私と酒の距離感だ。

おっと忘れるところだった、勘違いの話。
何を勘違いしていたかと言うと酒に含まれるアルコールの量だ。
自分では晩酌でのアルコール摂取量は酒の種類が変わっても約22gにしているとブログには何度か記載したが、何とこれは間違っていたのだ、お恥ずかしい。

間違った理由は単純で、酒の入れ物に表示されているアルコール度数が6%と書いてあれば、例えば350ml缶でのアルコール量を、
350×0.06=21=21gとしてしまったのだ。

容器に表示されているアルコールの割合は体積比であって、重さにするためには算出アルコール体積にアルコール比重の0.8を掛けなければならないことをすっかり失念していたのだ。

このことは、家族とのビール一缶当たりのアルコール摂取量の認識が異なっていたことで判明したのだが、アルコール量の勘違いに気が付いてとても得をした気分となった。

私が気にしている酒の害だが心配の無い量は、一日20gで週に二日は休刊日、あたりを私の飲酒の目安としていた。
でも私の予定量は計算上で22g、それは若干その目安を超えている上に休肝日はゼロ、それに慢性腎不全なのに薬も飲んでいて腎臓にも肝臓にも負担をかけている。

そのチョット気にしていた私の晩酌が、
22×0.8=17.6g
となりこれなら20gより少ないので安心、
休肝日も不要だー
と、勝手に気楽になったのです。

偉いでしょう?何故かって?、それは予定より少なかったと分かっても飲む量を増やさなかったからだ。

そんな気分で今夜のつまみはちょっと手をかけ、下茹でしたオクラ、それにミョウガと胡瓜とメカブと大葉の寄せ集め、それに刻んだオレンジの皮をちらして三杯酢で頂く。

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