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2022年8月22日 (月)

人からの腎臓移植

現在の他の人からの臓器提供の種類は、
・脳死の人から
・心停止の人から
・健康な人から
の三つが有ると理解している。
日本の現状はいずれにしろ狭き門で、自分にその機会は無いと思っていた方が諦めはつく。
それに医師も透析時期が差し迫っていない現在の私への移植は許可しないだろう。

国際的には、臓器は自国内で賄うのが決まりとなっているようだが、従わなくても罰則は無いようだ。
二昔前、私が慢性腎不全と告げられた時の私の食事内容を見た父はそれを哀れに思ったのか、海外での生体腎移植も検討するよう勧めてきた記憶が有り、当時は移植に関する国際ルールが無かったとも記憶している。

父親の心配はありがたかったが、私としては必要な時期が来たら国内で出来る治療の範囲でよいと決めていたので、まだ残っている腎機能の維持に全力を尽くそうと考えていた。

ただ家族が移植をしなければならない状態になったら国内の範囲で…なんて言えるのだろうか。
新聞の読み違いでなければ、国内での腎臓移植待ちの患者は一万人超、それに対して移植実績は100件超、平均待機期間は15年弱となり、意外にも心臓や肺の待機期間と比べても数倍長いそうだ。
最近のニュースで海外での腎移植が取沙汰されているが、その是非だけではなく何故そうなったのか、その代替案は有るのかを報道各社は冷静に分析してほしいと思う。

何はともあれ透析で苦労されている方の移植が優先なので、私は地道に食事管理を続けなければならないが、その食事内容には不満は無い。
困るのは外食が困難なことだ。

私の以前のブログで旅行や外食の体験談を乗せているが、家族との旅行では家族を巻き込み全て自炊となり旅館などで出される郷土料理に舌鼓とは行かない。
友人との旅行では友人が略食べ終わる頃に私はやっと計量と計算を終えて食べるものと残すものを決定してから食事開始となる。
冠婚葬祭の席での食品計量は流石に遠慮をするので原則食べない。

アレルギー対策食やハラール食材への外食産業対応の報道を見聞きするが、それより圧倒的多数の腎不全患者への対応はあまり聞かないと思うのは誤解なのだろうか。
迎えてくれる外食先を探したことも有るが、空いている日限定だったり、私の成分上限を超えていたりしていた。

外食産業での対応が何故進まないの?…もしかして外食の上げ膳据え膳でたまには美味しいもの食べたいなんて言っている贅沢な輩は私だけなの?
そこで慢性腎不全患者のブログで検索をして幾つか読ませて頂いたのだ、するとどうでしょう、そう、輩は私だけみたいだ。
皆さんそれなりに創意工夫をして明るくブログを書いていました。

夕飯づくりの時間が無い時に利用する近所の中華料理店から、私の料理だけは塩分を含む調味料を使用しない野菜炒めをお願いしているのだが、ラーメンをタレ(塩分を含む調味料)無で作れるのかと聞いたら、可能との返事がもらえている。
ただしまだ注文をしたことは無く、理由は一杯飲んでいるうちに麺が伸びてしまうからだ。

食品成分は、頼んだ料理の初回だけはその食材を全て計量+適当=計算し確認をしているのだが、毎日の事ではないのでそれで良しとしている。

私も案外楽しく頑張っているブログ達の仲間なのかな。

炊いたご飯を薄く広げ、上に適当な野菜とマヨネーズとトマトケチャップと香辛料、それにとろけるチーズをのせたピザ風ごはん、美味しいよ、詳しくは私のホームページの中の「私のお気に入り料理」に載っています。
Dsc_3008

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