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2022年6月 6日 (月)

久しぶりの自転車での散歩

近年、私が近所の買い物等に出掛ける場合は基本的に徒歩だ。
以前は自転車を使用したが、出かける機会が減ってきているので、歩いた方が良いと思っている。

そろそろ散歩を日課にしないとまずいかなとは思うものの、出不精…と言うか…家の中が好き…と言うか…なまけもの…が正解か、なかなか実行に至らない。

そんな先日、我が家の使わなくなった自転車を欲しいとの申し出があった。
それは、我が家では比較的に新しい自転車だったので、邪魔なものの処分を躊躇していた自転車だ。

依頼された受け渡し場所は乗って行ける距離なので、早速空気を入れて点検すると可動部はぎこちなかったが潤滑剤ですんなり動きまだまだ使える。
ぐずつく天気の日が続くなか、雨も灼熱も無い薄曇りの日を選びその自転車にまたがり届けに行こうとする私を見て家族が一言「自転車が可愛すぎて不釣り合いだね、恥ずかしくない?」。

そう言われて子泣き爺みたいな私が、車体がピンクでお星さまキラキラ模様の、車輪が一回り小さな女子用自転車にまたがっている図を想像してみたのだが…「何が変?」。

すると家族が「そうなる歳なんだね」とのあきれ顔、それを背中で感じながら私は「そだねー」と手を振り出発をした。
因みにその自転車を若い家族が乗らなくなったのは、車体の柄が可愛すぎるとの理由からだった。

ハイハイ分かっています、私を行かせたくなかったのだよね。
目的地は我が家から最短ルートでも略6Km、遠くはないが30度近くの気温、歩道の無い狭くて車の往来が激しい道、そしてしばらく使っていなかった自転車、それに私の体力…家族にしては心配だらけでしょう。
だから少し遠回りでも、昔通った人も車もほとんど通らない路を選んで行きます。

このルートでのんびり行っても一時間はかからないだろうと散歩の気分でペダルをこぎだし、暫く走るとそこには以前よく家族と利用をした人気の和菓子屋、病院、プール。
あの時その時といろいろ思い出しながら走っていたらあっという間に目的地に着きました、タラタラ来たのに、なんとたった30分で。

信号が殆ど無い空いた道はこんなにスムースなのだと関心をしてしまった。
スマホで到着を知らせて取りに来てもらい、お茶でもとのお誘いは有ったものの丁重にお断りして電車での帰路についた。

下車後の途中の路でアジサイの写真を撮った。
それは花嫁さんの白いドレスの様でこれからどんな色に染まるのでしょうか。
Dsc_0181
帰宅し時計を見ると、電車を使用しての帰路も30分の道のりだった。

家族が心配げに「大変だったでしょ」と出迎えてくれたが、私は「それがわかるのは1週間後です」とおどけてみたものの、帰宅後自ら淹れて飲んだお茶はフレーバーティー、それを誕生日にもらった保温マグカップに注ぎ、砂糖までいれて氷をゴロゴロ。

Dsc_0182

お茶やコーヒーは季節にかかわらず苦めのホット派なのに甘いアイスティーにしてしまったのは、自覚は薄いが体が暑かった疲れたと言っているのだろう。

筋肉痛は一週間後の忘れた頃にやってくるとかつてお年寄りから聞いてはいたが、私もそれを言う歳になった。
それにしても甘いアイスティーがこんなに美味しいなんて、すっかり忘れていた味だ。

 

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