« いぼが大きくなったので皮膚科に行った | トップページ | 二枚爪 »

2022年5月 2日 (月)

まじですか

最近スカイダイビングをした人の話。
その人、Eさんは高所恐怖症で腰より高いと怖いと言っているのだが、何故かバンジージャンプや絶叫マシンを好んでいる。
怖い物見たさとは聞いたことが有るが、怖い物やりたさ…なんてあるのかな…

「怖かった?」と問うと「いや、でもすっごく寒かった」との意外な返事で理由を聞くと、飛び降りる時の服装は何かを貸してもらえるのかと思っていたら、行った時に着ていたまんまの服でやったので、風が服を貫き肌に当たったからだ、とのこと。

それは確かに寒いだろう、富士山頂より高い所から飛び下りるのだから。
…と思いつつ「本当に全く怖くなかったの?」と再度確認をしたらその回答が「飛び降りる前は少し緊張したけれど」と、続いて「それより怖かったのは、自分を抱えて一緒に降りるインストラクターから「緊張している?」と聞かれたので「今回初めてなので少し」と答えたらそのインストラクターが「大丈夫、僕も初めてだから」と告げられた時が一番怖かった」そうだ。

私が、エーッ!まじ?と言うと、「多分、私を怖がらせるためのジョークだよ」とEさんはケロリ。
ジョークが追加されるほど、Eさんは怖がらなかったと言うことか…

思い出すとそのEさんはバンジージャンプの時も装備が終わったら一人でさっさと飛び降りる端っこに行こうとして係員に制止されたので、本当に高所恐怖症なのかは怪しいものだが。

私も、もともとは絶叫系が大好きなのでスカイダイビングには以前より興味が有ったがその頃の私にとっては高嶺の花、今となってはスカイダイビングに行ってもその高所より怖いのは私の心臓のご機嫌だ。

何であれ、チョットでも気分が高揚すると必ずではないが突然出てくる不整脈。
スカイダイビングでの不整脈の出方によっては数秒で失神、着地し運よく直ちにAEDが準備されても無事に生還できる可能性はその滞空時間からすると50パーセントを切っているので、着地の頃から再び昇天が始まってしまう、いや?それとも…私は…それより深く落ちていく?…地獄へ。

昇天でもより深くでも神様の言う通りで、私としてはやりたいことをやった末だとしても、周りの人に迷惑を掛けるのはやはりやだなー。
20年位前のフリーフォールアトラクションで椅子が上がり始めた頃、連れに「これは私の心臓の薬なので何かあった時に宜しくネ」と伝えたのだが、無事に落ちて地面に立ち「怖かったねー」と話しかけたら、「冗談じゃない、君の心臓が止まる恐怖が先で落ちる恐怖どころではなかった」と叱られた。
…と言うことで、フリーフォール系の絶叫マシンはこれを最後に…とその時は思った。

因みに不整脈に関する健康診断の資料をさかのぼると、心臓に違和感が有ったと最初に記されていたのは1996年で、翌年には「頻脈性心室性期外収縮」との立派な病名が告げられた。

単発する脈の乱れならそのはるか昔の小学生の頃から自覚があり、息を止めると心臓も止まる症状をはっきり覚えている…今は勝手に時々止まるが。

何はともあれ不整脈とも長―いお付き合いなんだ…といろいろ思い出してしまう会話でした。

天候がコロコロと入れ替わる季節となった。
もうすぐ梅雨、と言えば梅の実…で、断わってから近所の梅の実の写真を撮らせてもらった。
Photo_20220502142401
何処にあるか、分かりますか?

« いぼが大きくなったので皮膚科に行った | トップページ | 二枚爪 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« いぼが大きくなったので皮膚科に行った | トップページ | 二枚爪 »

無料ブログはココログ