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2021年4月 5日 (月)

顎関節症

朝起きたら顔に強い痛みが有り、痛いのは目の奥?耳の奥?奥歯?と顔右半分の全体だったが、時間が経つにつれて口を動かそうとすると特に強い痛みを感じるとわかった。

「経費吸収型鎮痛消炎剤」と書かれているスティック型の塗り薬(以降スティック)を、右のこめかみから右顎全体に塗ったものの良くなる実感がないまま、朝食も昼飯も顎が痛みのためにまともに動かせない時間のかかる不自由な食事となった。

夜もこれではたまらないと午後に右顎全体に湿布薬を貼ったのだがその顔を鏡で見たら、まだ私が幼いころの知り合いの優しいオバーちゃんの記憶がよみがえった。
そのオバーちゃんもよく黒い膏薬を塗った四角い紙のようなものをこめかみに貼っていたからだろう。

黒と言えばその頃は、映画の時代劇でのお歯黒は普通だったし、それを違和感なく見ていた…いつの頃から無くなったのかな…
ソレハ d(―。―)ムカーシ昔ノコトジャッタ
(―_―)シ--ン

おっと、魂をバックトゥザフューチャー。
夜食の時には多少の改善は有ったもののやはり噛むと顔半分が痛かったが、その日の寝る前までには痛みが顎の関節付近に集まってきた。

翌朝、痛みは昨夜よりも改善していたが口の開閉は痛く、歯科医に行く日だったので、診察時にその旨を医師に伝えると、「ハイ口開けて」とかいろいろ試された診断結果は「多分、顎関節症」だった。
私には無縁の病気と思っていたので意外だったが、命に別状はないとのことでほっとした。

医師から、発症した原因確認のためのいくつかの問いが有り、それらしき原因として残ったのは右顎を下に横向きに寝たことだ。
医師からの提案
「反対向きに寝てみますか?」

「左胸を下にして寝ると不整脈がでるので」
医師
「では正面向いてはどうですか?」

「呼吸困難になるので」
医師
「あっそう………」

「顔だけ左に向けて寝てみます」
医師
「それではレーザーを当ててみますか?治るというエビデンスは無いですが」

エッ?エビデンス?無い???…てな顔をしていたら、
医師
「治る理由は証明されていないけれど、当てると良くなると大体の患者に言われます」

そんな気軽なやり取りのなかで横を見ると高価そうな治療器具があるので、元を取れるだけの治療実績は有るようだ。
心は動いたものの、少し良くなってきているのでと今日のレーザーは遠慮をした。

医師からは「痛みがなくなるまでガム禁止、食事は顎に優しく」とのアドバイスを受けて帰宅したが、現在の痛みを軽減する方法は聞いてこなかったので、例によってwebで調べると
顎関節症とは、顎の
1筋肉の痛みを伴う「咀嚼筋痛障害」
2関節の痛みを伴う「顎関節痛障害」
3関節の中の関節円板のずれる「顎関節円板障害」
4関節を構成する骨が変形する「変形性顎関節症」
症状の総称だそうだ。

私の場合は上記の1か2どちらかのようだからと生兵法ならぬ生療法で、その晩は顎の関節と筋肉の部分にスティックを念入りに塗って、更にレーザーの代わりに痛い所に掌を添えて(手から出る赤外線治療…のつもりで)寝たら、翌日の朝は痛みが大分治まっていた。
ただし掌の行為が効くとのエビデンスは無い…
エビデンス (;´▽`) ツカッテミター
カッコイー(^o^八゛パチパチパチ
イミ ワカンナイケレドく( ̄o ̄;;

駆け足で春も終わりそうだ。
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