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2021年4月26日 (月)

腎臓の定期検診とエコー検査の結果

気になる検査の結果を聞きに病院に行くために、朝外に出て自転車に乗ろうとしたら後輪がペッタンコ…先日にパンクの修理をしたばかりなのに。

昔の時代劇では下駄の鼻緒が切れるのは不吉…なんて思いを断ち切って、車のキーを取りに戻り、そして車で出かけたのだが何故かこの日に限って、普段ほとんど閉まらない踏切にゆっくりと二車両が続けて通過したのだ。
病院着の遅れ時間の、その数倍が待ち時間となるとの思いが湧いてきたのを、慌てない慌てない、急いで事故を起こしたら元も子もないとなだめたが、今日に限って嫌な感じだ。

病院につき機械で検診手続きを済ませ、その後いつもの血液検査の手続きをこれも機械で済ませると順番札が出てきたが意外に順番が近い番号だ。
ほら、悪いことばかりではない…と…待合室を見渡すとかなり混んでいる…のに何故順番の番号が近いのかは待っている内に分かった。

番号には別系列が有って、その番号が次々と私との間に割り込んで来る。
その番号は入院している人や診察中に検査が追加された人の番号系列らしい。
結局いつもの待ち時間に採血が終わり、内科の待合室に移動したが座れる椅子の八割は埋まっていて、最近一年間の中では一番混んでいる。

待たされると覚悟をして空いている椅子に座り、ノートPCに記録している不整脈や閃輝暗点の発症が今回は多かったのでまとめていたのだが、それに飽きる頃に呼ばれた。

中に入り最初説明を受けたのがエコー検査の結果だ。
肝臓には血管腫以外にも多数の石灰化した箇所が有り、ALPの高い値はそれによるもので深刻な状況ではないとの内容だった。

ホッとしていると私に医師が「ただね」…と、そして
「クレアチニンが上がったんですよ」と言葉をつなげた。
ガーン
私の、値は?との問いに
「1.72mg/dLです」
ガーンガーンガーン
あっけなく初めての1.7越えだ。
1.72の値は当然ガックリだがその顕著な上昇傾向がショックだった。

そして私のエコー画像を私に見せて、指し棒で腎臓の輪郭をなぞりながら、
「ほら、このように腎臓表面がデコボコしているでしょう」
「これは腎硬化症の特徴です」
「その場合、腎機能は上下しながら徐々に低下するのではなく、階段状にストンと悪化するのも特徴です」
とも付け加えた。

腎硬化症…子供の時に腎臓を一つ摘出、十数年前より慢性腎不全、その長い間に一度も聞いたことのない疾病名で、硬化を早める主な要因は高血圧と脱水だそうだ。
私程度の腎不全には十分な水分の補給が必要と医師から念を押されたが、ただ、夜の頻尿は不完全睡眠となり血圧上昇を招き腎硬化を促進してしまうので、夜間の水分を控えたほうが良く起床後の水分補給をするようにとのことだ。

ただし夜間心房細動翌朝にひどい倦怠感が続くのは、心房細動時はナトリウム排出のホルモンが出ての多尿となるためと思われ、朝起床後にスポーツ飲料等、ナトリウムを含む水分補給をしてくださいと、今回初めて水以外の補充のアドバイスも受けた。

まあ脱水は日常的にはないだろうと思いつつ帰宅し、小用をして便器の中をフと見ると…えーっ?腎不全のくせになんでこんなに濃いの…脱水?と慌てて水を飲んだのだが、手遅れだよね。
その日以降はチビチビ水分補強に心がけるようにしている。

水分補給と言えば部屋の大根。
写真はペットボトルで育てられた大根が頑張って実らせた鞘だ。
Dsc_2225
詳しい成り行きは今年一月のブログ「大根の花の色」で述べているので省略するが、食べた残りの大根の頭から葉を育て、花を咲かせ、種を取り、多くはカイワレ大根に、残りを再び大根にして収穫する五段階の壮大?なリボベジ計画はついに第三段階までたどり着いた。
とは言え、花が咲くまでは偶然だったが。

鞘がまだ小さくて青いが、枝が枯れてきたので中から種を採ったが早かったためか、下の写真の通り未成熟の小さな種が多い。
Photo_20210426104201
逆境のわずかなチャンスの中で必死に成長し、種をしっかり鞘に宿してから枯れていくなんて…生命ってすごい…なんて改めて感じた。

種が発芽するかはわからないが大根の願いが叶うように応援したい…と思う今日の心境だ。

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