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2021年2月22日 (月)

酒の話…慢性腎不全なのに

バレンタインデーのチョコと無縁になったのはいつごろからだろうか。
食べられる量が少ないと家族は皆承知なのでそれは当然だが時折食べたくなるので、私にとって高価な低タンパクチョコレートを、低タンパク米をネット購入するついでに買っておき、ちびちびと大事に食べている。

私が子供の頃に医師からチョコレート摂取の許可が出たので喜んで食べたら鼻血が出た思い出を以前のブログに書いたが、以降蛋白接種量制限を開始した十数年前までは普通に食べていた。

我が家はもともと二世帯だったのでキッチンが二か所ある。
私用の料理を自身で作る場合は、普段家族が使わない古いキッチンを使用するが、ある日子供(♀)が来てその古いキッチンを使わせてほしいというので理由を聞くと、
「ママ(♀)に内緒にしてね」と述べた後「今日はバレンタインデーだからチョコで作ったお菓子をママにプレゼントする」と言うのだ。

「そうかママ喜ぶね」と告げた後に鍋や型を出すのを手伝ったりしたが、その完成したチョコレート菓子も、プレゼントされた時のママの顔も見損ねている。
その頃にはすでに、バレンタインデーのチョコレートを誰が誰にあげる日か、私(♂)には全く関係ない日となっていたようだ。

そんな風にすっかり関心がなくなった先日のバレンタインデーに高級(と家族は言っていた)な日本酒をプレゼントされた。

その日の晩酌で冷やしたその酒を早速飲んだらこれがこの世と思えぬほど旨い。
酒に関してもグルメではない私は、アルコールが入っていればまずい酒は無い便利な舌なので的確な表現はできないが、キレとコクと甘みと香りがすっきりと仲良く同居している飲み心地だ。

旨い酒を飲んでいると酒の話は止まらなくなるが、私の晩酌の常備品は四種類。
飲みたい酒なら他にも種類がたくさんあるのに何故かビール、日本酒、焼酎、ウイスキーを選び交互に飲んでいるが特にこだわりがあるわけではなく、何となくこの辺で気まぐれな私の舌も満足しているようだ。

お酒の嗜好は徐々に変ってきている。
飲兵衛を自負していた頃は数有るアルコール飲料酒の種類を問わず、辛口でキレの良い味を好んだ。
しかし心臓と腎臓に異常が出てからは薬を飲むようになり、それが肝臓への負担も大きいだろうと、晩酌は量を徐々に減らしたのだがいつの頃か、バーボンも芋焼酎もラガービールも芳醇な味と香りと表現できるようになったのは舌が肥えてきた…と言いたいが多分少しの量を口に含んでもしっかり味わえるからだろう。

よってこの日本酒は今の好みにピッタリだ…と悦に入りながら小一合のコップを覗くと今日の飲み分はここまで、最後の一口を飲み終えたので酒の思い出話もここまでとしよう。

立ち上がり酒が残っている酒瓶を棚に置いたら家族が要冷蔵だと言って冷蔵庫にしまってくれた…エッ?日本酒が要冷蔵?
理由を聞くと生酒だからと言われ、空箱を見直すと確かにそう書いてあつた(石川県産とも)。

それにしても生酒と、普段私が買うお手頃価格の生ではない酒との区別もつかない私の舌にはもったいない酒?…いやいや…そんな頼りない舌にも旨いと感じさせたその生酒をほめるべきだろう…

こんなに良きプレゼントをもらったのだから、ホワイトデーはスルー出来ないね、何にしたら良いのか、プレゼントを考えるのは楽しみでもあるが緊張もする。
私へのプレゼントを考える時もそうだったのだろうと感謝…ところでホワイトデーはいつだっけ?

こんな飲兵衛で幸せな話は出来るうちにしておきましょう、定期健診でALP高値の原因が肝臓由来とわかりエコーの予約して病院から帰宅しましたので。

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