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2020年12月 7日 (月)

電磁波過敏症

日課だったスマホアプリによる歩数の記録を現在はやめている。
理由はいくつかある。

やめた直接的なきっかけはスマホの発熱だった。
スマホアプリで歩数を計るためには当然スマホを持ち歩くのだが歩行時に常時携帯する場合、パタパタせずに一番収まりがよかったのは尻のポケットだった。
しかし、家でズボンの後ろポケットにいれているとスマホが妙に暖かくなると気が付いていたある日、火傷するほどではないがカイロ程度に熱くなり、バッテリーが突然に短時間で空になってしまった。

調べると所謂スマホの「尻ポケット」と言われている行為で、尻餅を突いたりしての発火事故が有るらしく、私の場合は尻餅を突かないまでも座ってスマホに力が加わると多少変形をしてそれが発熱の原因だったのかもしれないと考えた。
よって、座るときにはスマホを尻ポケットから出すようにしたら、立った時にポケットへの戻しを度々忘れ、日々の歩数のデータが怪しいものになってしまった。

しかし止めた理由は他にも有る。
寝ているとき以外にはスマホが密着している尻の部分に違和感が出て来た。
携帯電話と言われていた頃、購入当初は左胸のポケットに入れておいたのだが、その時も胸の違和感(携帯が無くても携帯を押し付けられるような感じや、軽い痛みと痒み)が出てきた頃に初めて、胸の中で猫が暴れているような発作性心房細動を発症し救急車のお世話になった。

携帯の電波と不整脈の因果関係は分からないが、当時は至近距離の携帯電話から発信されている電波の人体に対する影響が取り沙汰されていたので、携帯電話の胸ポケットは不整脈発症後すぐにやめた。
しかし、発作性心房細動は薬を処方してもらったもののその後も度々発症した。
現在の病院で処方してもらった薬でその後数年収まったが現在では時折発症し持病となってしまっている。

電波と発がんについての国立がん研究センターの見解で、携帯電話の限定的使用条件ではグループ2B(発がん性が疑われる)、との資料を見た記憶もあるが、一般的通話時間での電波による健康被害は無い(正確に表現すると、健康被害があるとの十分なエビデンスは無い)との考えが主流のようだ。

それでも、ずっと体にスマホや携帯を押し付けている状態では、一般的通話時間を超える電磁波の暴露になるだろうし、電磁波過敏症の人もいるらしいこともあり、スマホとの常時密着はしないに越したことはないだろう。

因みに、過去のデータから日常での歩く歩数は、
一日家で過ごすと1000歩超
近くのスーパーに行くと3000歩超
1時間近く歩くと6000歩超
万歩計との名称がお馴染みの歩数計、万歩がいかに大変かもよくわかりました。

…等々、歩数計アプリ使用を辞めた長―い言い訳でした。

現在では尻ポケットは短時間にし、持ち歩くときは原則カバンに、家では机などに、とスマホを置く場所には気をつけています。

秋フィナーレ
Dsc_1943

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