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2020年10月12日 (月)

MRIとMRA

先日のブログで、定期腎機能検査の時に閃輝暗点症の頻発を医師に報告したら脳のMRA検査をするように勧められたと述べた。
後伸ばしにしていたが、かかりつけ医師でのインフルエンザ予防接種時に、別の放射線科クリニックでの数日後のMRIとMRA予約をしてもらった。

以前ならそこには自転車で行っていたが日頃の運動不足感から、片道2000歩程度なので運動を兼ねて徒歩で向かった。
涼しくなったとは言え日差しがあり、半袖Tシャツ一枚でも早めの速度で歩くと少し汗ばむが、病院内での冷房は寒い事が多く、今回は長袖のシャツを持ってきた。

自転車では通れない階段を使った近道で行くと思ったより楽に到着し、人の少ない待合室で指定時間丁度に受付を済ませると、5分程度の待ち時間で地下の検査室に呼ばれ、金属や湿布薬等の有無や、初めてか?閉所恐怖症?等々の質問が終わると、ロッカーに荷物全てを格納して待つように指示された。

検査の待合室は、数10人分ある椅子には私一人の為、ゴンゴンとの低い音が単調に聞こえるだけだった。
少し待つと私と同じくらいの年齢の婦人がフラフラしながら検査室から技師に付き添われて出て来て、目が回ると言って私から少し離れた椅子に腰をかけた。

待っている私は汗がひき大分涼しくなったので持参したシャツを着ようかと迷い、落ち着いた様子になった婦人に「中は寒いですか?」と尋ねると柔らかい口調で「検査が始まると温かいですよ」と教えてくれた。
婦人が立ち上がる頃に私が呼ばれたので「失礼します」とお互いに挨拶を交わしたが、おぼつかない歩みをする婦人に深刻な結果が無ければ良いなとの思いが出たのは、袖すりあうも何とやらだからなのか。

私は検査室に呼ばれて台の上に仰向けに寝て、非常用のコールボタンを握らされた後に毛布を掛けてもらい、ヘッドホンを当てられ頭を固定した後に狭い筒の中に上半身を入れ、いよいよ20分間の検査の始まりだ。
ヘッドホンから流れる音楽は、検査が始まると様々な大きい音がしてかき消されてしまった。
眠ってしまおうとは思ったものの、その音別に決まったリズムがある事がわかり、暇なので音別のリズムをカウントしていたら大して退屈もせず終わりの時間が近づいた。
そのフィナーレなのかやたら色々な音が出て来たので、心でリズムをとっていた私は、動いてはいけないと言われていたのに何故か笑いそうになって堪えた。

長いと言えば長いが短いと言えば短い20分が過ぎて検査も終わり、台から降りると左肩に寝違えた時に似た痛みがある。
寝る前も検査中も何ともなかったが、リラクスしていたつもりなのに緊張をしていたのか。

待合室に戻り診察室の前に座り、多分何ともないと根拠のない自信と、もしかしてとの不安を感じながら待つと、診察室の医師に呼ばれた。
俎上の鯉の気分で結果を聞くと、概ねは年並みの傷み方との診断だが細かい事はかかりつけ医師から聞くようにとの指示だった。

翌日、CDと診断書の入った封筒をかかりつけ医に渡し、詳しい話を聞こうとしたが、画像を見て少し考えた後「閃輝暗点症の原因らしきものは見当たらないので、しばらく様子を見ましょう」との簡単なコメントで、更に「閃輝暗点症に頭痛を伴わないのは稀で、一般的には頭痛の前兆として現れる。何れにしろ、今のところは治療の方法は無いので、出てきたらひたすら我慢」
だそうだ。

紫式部の実が見事な紫になりました。
Img_0302

でも気分は…
Img_0306
こんな感じかな。

 

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