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2020年9月28日 (月)

家族が発熱しても隔離は出来なかった

先日家族が夕方になって突然、全身が味わった事のない筋肉痛だと訴え、晴れの比較的暑い中で運動をしたので本人は熱中症を疑った。

とりあえず水分を摂らせようと普通の水を与えたら、飲めたものの水が苦くて不味かったと言いうのだ。
その後暫く休ませても不調を訴えるので熱を計るとなんと38度だったので別の家族が経口補水液を買ってきて飲ませたが、不味くて口に合わないと言って一口でやめてしまった。

それではと、苦くない飲み物を苦いと言うのなら、もともと苦味の有るグレープフルーツジュースを与えたら、なんと普通に美味しいと飲んだ。
何か変だ、そもそも帰宅してから不調を訴えるまでに時間が有り、熱中症にしては発症が遅すぎる。
熱が有るうえに味覚異常?…という事は…もしかして今世間をお騒がせしているアレ?
|||( ̄ロ ̄;)|||ガーン!

…と一人で不安になってもしょうがないので近所のかかりつけ医に電話で相談すると、アレの為の検査もした方が良いのだが既に検査できる時間が過ぎているので、総合病院での夜間緊急診察を薦められた。
早速その家族が以前よりお世話になっている総合病院に私が症状を伝えると、まだ大丈夫そうな様態なので、既に通常外来の時間が過ぎていることも有り、明日内科に来るようにと伝えられた。

熱は有るものの軽い夕食もジュースも摂取出来て、咳やのどの痛みなどの症状もなく、意識も普通なので、こちらもその時はそれで良いと思い、私は夕食と晩酌を済ませた。
そろそろ私も寝る準備を始めたいので、再度熱を計らせるとなんと39度。

慌てて総合病院に再度電話をして夜間の緊急外来に行きたいと告げると先ほどの説明と違い、高熱患者の受け入れの準備ができていないと断られ、内科ではなく明朝に発熱外来に予約をしてから来るようにと言われてしまった。

その晩は数時間おきに家族の様子を見ながら悶々と過ごし、朝早々に予約しようとしたら代表電話にはつながるものの、発熱外来に電話が転送されると保留のメロディーを聞かされたまま10分以上待たされた上に切られてしまい、その後2回やっても保留から先に進まない。

流石に温厚な私?(家族には短気と言われている)もイライラ、4度目に代表に電話をして伝えたのは、発熱外来に行くようにと私に勧めた外来への電話転送だ。
そこに電話が転送されると直ぐにつながり、昨夜からのやり取りについては記録が有るらしく、電話で応対してくれた看護師若しくは医師が懸命に色々手を尽くしてくれていることは待っている私にもよくわかった。
m(_ _)m アリガトウゴザイマス
それにしても、比較的に落ち着いている現在でさえこんなに混乱するなら、当初の混乱は想像を絶するものだったのだろうと、電話で待っている間につくづく思った。

やっと発熱外来の予約がとれて、外来の受付方法を聞いて驚いた、受付窓口は病院の外の警備員室で、指定された待合室は車2台が止まれる程度の屋根の有る駐車場だった。
家族を車に乗せて予約時間に連れて行ったら、病院の駐車場は満車。
幸い隣のコインパーキングが空車だったのでそこに停めて警備員室窓口で受付を終わらせると、指示された駐車場には椅子が2組ずつ離れた場所に置いてあった。
そこに説明に来た看護師の指示で問診票を書いたりして待つと、熱の有る本人だけが連れていかれ、付き添いの私はその場で待つように指示された。

風邪が吹き抜ける場所(夏で良かった)に30分程待ち、戻って来た本人に何処に連れていかれたのかと聞くと、病院内ではなく病院の屋外駐車場にテントが張って有り、そこで医師により診察と検査をしたようだ。
さらに検査の内容を聞くと、どうも新型コロナのPCR検査だけでその他の、例えばインフルエンザ等の検査はしなかったようだ。

私が知りたかったのは新型コロナか否かだけではなく、熱が出ている原因を知りたかったので、当てが外れた診察だった。
翌日、その病院から陰性だったとの連絡を受けたので、発熱家族が関係する組織には陰性だったと連絡したのだが、発熱の原因は分からないままだ。

当然心配なので、近所のかかりつけ医に相談すると、直ぐに連れてくるように言われて診察を受けたのだが、インフルエンザの検査ではAでもBでもなく、血液像と扁桃腺等の所見から、検査をしたウイルス以外のウイルス感染であるらしいと告げられたが、結局発熱をさせたウイルスが何だったか特定出来ぬまま、発熱のピークも過ぎてきたので薬は処方されず翌日には略回復傾向となり食欲も正常に戻った。

今回のような、いきなり高熱の病人が出た場合の私の行動を見ての通り、新型コロナだったら私への感染は不可避だったろう。
高齢で傷だらけの肺と腎不全、あの世への優待券を持っている私なので、陰性がわかるまでの間は、ご招待されるまでの段取りを考えてしまった。
(-人-)ナム~

体調不良時のPCR検査での陰性は(100%ではないが)新型コロナではないと分かるだけで、世の中には他にも怖い感染症が沢山有る。
発熱の心配をする家族と、新型コロナの心配をする医療機関との間に、今回は微妙な意識のずれを感じた。
ソレニシテモ (;´Д`ヽ) ツカレタ

以上がドタバタの顛末だったので、話を変えて気分転換。
以前のブログ「美味しい物はもっと食べたい」で紹介した獅子唐の話。
神様は私のお願いを聞き届け、もう一つ実をつけてくれた。
折角なので今回は市販の物より一回り大きくなってからと思っていたらこんなに曲がってしまった。
Dsc_0646
見た目はどうでも獅子唐は獅子唐、朝採りしてその日の朝食の味噌汁の具にした。
Dsc_0647
早速獅子唐を丸ごと一口でモグモグしたら、獅子唐の味はしたけれどかなり辛味があり、期待した前回の爽やかさは感じられなかった。
ツヅラは小さい方がお宝だと、昔々からの物語で聞かされていたのだけれど、それをできないのが欲張り爺さんの宿命なのだろう。
d@g@)エッ?ダレノコト?

 

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