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2020年8月20日 (木)

恐る恐るバイクでの散歩

数回前のブログで行きたいなと言っていたが、毎日続く高温注意報と熱中症に関するニュースで迷っていたものの、ビビっていたら何も始まらないとバイクにカメラ積んでのお出かけを一昨日実行に移した。
普段が巣ごもりの私がいきなり夏の炎天下での本格的な外出は無謀なので短時間のテストランにして、比較的に雲が多い日を選び午前中出発をした。

一応上着はプロテクタのついた風が通る夏物のバイク用ジャンパーにしたので、走っていると風通しが良いのだがずっと都区内の道なので信号待ちだらけだ。
その信号待ちの時間がものすごく暑く汗が噴水の様に噴き出るものの走ると汗が飛ぶ、の繰り返しとなった。

まだ腎臓が元気な頃は汗で濡れた体で走ると風が気持ちよいで済ませられたが、腎機能保存期のために巣ごもりが常となっている現在では、大量に汗をかいて水分を失うと腎臓に過度な負担がかかるのだが、その失った水分の補給がとても難しい。

市販経口補水液は、私にとっては水と成分が適正バランスとの確証はないので飲むことができない。
以前より医師からは脱水にならないためには水の補給がベストと言われているので、このような外出の時は蓋を半開きにしたペットボトルに水を半分入れて凍らしておき、外出時はそれに常温の水を足して持ち歩いているのだが、水分の補給は出来ても汗で大量に失ったナトリウムやカリウム等の成分補給ができない。

目的地の台場にはスマホのパケット料金を恐れつつ使ったナビの音声案内と、事前の念入りなコース確認で無事に到着する事が出来、道路の日陰にバイクを止めて休憩した。
ジャンバーを脱ぎ急ぎ水分の補給をしたのだがまるで茹でダコになった感覚だったので、少し休んだら凝り性で時間がかかる写真は諦め、氷のペットボトル握りしめながら帰り路に計画していたレインボーブリッジを経て休憩後に帰る決心をした。

その時に私の脇の茂みにバタバタと何やら飛び込んできたので覗き込むとばっちり目が合ったのはやけに色黒な馴染みのない蝉。
「おお、君も暑いのか、涼みあう者同士も多少の縁」とカメラをマクロ設定にした後ハイチーズ、パシャリ。
もしかしてクマゼミ?
Img_0222   

そんなきっかけでもいざカメラを持つと、ジャンパーを脱いで多少涼しくなり落ち着いてきたことも有り、台場に来た証拠にやはりレインボーブリッジを真下から撮ろうと、ジャンパーを腹に巻き付けて再びバイクにまたがりうろうろしたのだが、進入禁止や施設でその橋の真下にはたどり着けない。
もし撮れなかったら台場に来た証拠がないので、とりあえずそれらしい風景をと、建物の後ろに見えた大きな観覧車を2つのアングルで撮った。

そして再びレインボーブリッジの真下探しに出発したが気が付くと私は既にレインボーブリッジの上だった。
一般道の制限速度でノンビリ走るブリッジの上は涼しく歩く人も気持ちよさそうで、そこから見える建物の景色は下町とは違い、進化する都会の最前線を見るような風景だった。

帰宅し先ずはシャワー、部屋に戻りアイスコーヒーを淹れ、カメラを手にとり証拠写真をディスプレーで見ると見事なシャッターブレと露出オーバーだった。
蝉を撮った後にカメラをマニュアルモードにしたことをコロッと忘れ、何もせずにファインダーを覗きシャッターを押してしまったのだ。
撮った後に一応カメラのディスプレーで確認をしたが、小さい上に炎天下だったのでよく見えず、全自動との思い込みからまあいいかとやり過ごしてしまったのだ。

その写真は誰にも見られる前にすぐに削除、撮った時に頭がオーバーヒートしていたのか、それともスマホ任せの写真になれきってしまったのか…いやいやただの一眼レフカメラ初心者に戻っていたのだ。

修業が足りん
( ̄ヘ ̄)/~ピシッ く(;_ _)mハハー

 

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