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2020年8月 3日 (月)

腎不全に光…その後

先日クレアチニンの急上昇で落ち込んだと書いたが、2018/1/15の私のブログ「腎不全に光」の中で、
2018/1/5の記事に「慢性腎不全の患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使って、体内で腎臓を再生し、機能を回復させる世界初の臨床研究を年内にも始める」それは「本人のiPS細胞から腎臓のもととなる前駆細胞を作製し、それを遺伝子改変したブタの胎児が持つ腎臓の「芽」に注入し再生させた後、患者の体内に移植する」
と記載されているのを見つけて大いに期待した事を思い出した。

その後どうなったかを知りたくて探すと、2019/4/6の記事に、
「人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)とブタの胎児組織を使って人の腎臓を再生させ、それをサルに移植して安全性や効果を確認した後、3年後に人での臨床研究に進み、2020年代に実用化を目指すし将来的に人の臓器移植に代わる治療法にしたい」
との記事が見つかった。

2019年の三年後の臨床研究は現在からは2年先だが、私の年齢からするとたどり着けるかどうか分からない未来であるし、まして実用化が2020年代とは最長で2029年となり、永遠に等しい未来だ。

他にもっと実現間近な腎臓再生は無いのかと探し見つけたサイトでは、
人iPS細胞による腎臓再生の大まかなステップには、
1.腎臓の芽を作る
2.その芽から腎臓を作る
3.尿を体外に排出させる経路をつくる
の3段階が有る。
人の体内以外では全て成功しており、それは人の腎臓の1/3程度の能力だが、そもそも人は1/10程度の能力でも透析しないでいられるので、それでも十分との解説だった。

残すは人の体内での確認だが、待つ人にとっては待ちくたびれそうな進み方だ。
それでも、腎機能を失ってしまった人の透析からの解放を目指しているとの事なので、私が透析になっても何とか2020年代後半まで命を繋いで行けば、その恩恵に授かれかもしれない。

所で、バイク用バッテリーを充電すると先日のブログで述べたが、それをその後済ませておき、梅雨明け宣言が有った当日に粗大ごみだったバイクに取り付けてエンジンをかけてみた。
予想以上にスムースに回り近所迷惑なエンジン音が鳴りだしたので、直ぐにヘルメットをかぶりそのまま通りに出て走りながら暖機運転をして様子を見た。

始めは道路の脇をノロノロ、そして信号の無い裏道をノンビリ、最後の方は表通りを堂々と制限速度で、走行距離10kmの超ミニ散歩からの無事帰宅となった。
それでも自分の心にも充電出来た様で、透析になってもならなくても、希望をもってやっていけそうな気持になった。

さてさて、都内の散歩はどこにしようかな。

花が枝の端に至った紫式部

Img_0148

小さな花には小さな蜂?
この花が紫色のつつましい実になる頃、私の気持ちは何色かな…

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心と体」カテゴリの記事

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