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2020年6月29日 (月)

私は既に死んでいる?

先週末、夜間トイレに起きてその後よく眠れず何度も寝返りを打っていた午前二時頃、久しぶりにしつこい心房細動に襲われた。
直ちに胸を叩いたり立って貧血のポーズをしたりして応戦したが撃退できず、切り札のトイレに行っても治まらなかった。

慣れてはいるものの今回はいつもと違い、横になっても貧血気味の感覚が治まらず気になり、久しぶりにスマホの脈拍診断アプリを使ってみると、
Photo_20200629170101  
もしかすると私は既に死んでいて体から離脱した魂なの???…以前トイレで知らない内に気絶していた事も有ったので…
…と、トイレからベッドまで魂の抜けた私の体を探したが見当たらなかったので、これはアプリの不調であって心臓の不調ではない…いや正しく表現すると、心臓の普通の不調なのだと自分に言い聞かせた。

確認のためにこれも久しぶりに聴診器を胸に当てるとバラバラな脈ではあったが心音は聞こえたので、もう一度アプリを試すと今回は正しく?不揃いな不整脈の波形を示した。
その晩(朝)はいつもの心房細動中の厳しい尿意でトイレに行く事五回目でやっと治まり、午前四時近くに何とか眠りにつけた。
その後も眠りが浅く、夢を沢山見ながら何度も目を覚ましたので、いつもの六時過ぎには起きたものの寝不足で体が重かった。

それでもいつもの時間に起き上がり、いつもの様にベランダのカーテンを開けると、緑で元気に背丈を伸ばしている長ネギが目に入った。
Dsc_0393
この長ネギは、家族が再生させようと根の上を2cm程度残して、水を張った器に残されたのだが、何故かその後は私の仕事となった。
数日間、水替え等の作業をしたのだが、それが面倒になったので土に植え替えて育てた…ではなく勝手に育った。

キャベツの芯に小さな葉だけを残し土に植えた時は、小さな葉が少し大きくなり美味しそうなった頃、何故か根っこから跡形もなく忽然と消えてなくなり、何が一晩で根っこ迄掘り出してしまうのかは不明だがその葉は、人間以外の生き物にも柔らかくて食べやすい事は理解できる。
しかし長ネギは虫も鳥も寄せ付けずスルスル伸びて今では20cm弱。

この長ねぎを植えて数日後、私が毎日味噌汁の薬味として刻んでいる長ネギの長さが根から1cm程度となった時、そのネギの身ぐるみを剥いで中心の太さ2mm程度の芽一本のみ残して植えてみた、丁度画鋲の針を上にして立てた形だ。
ダメ元と思っていたがこちらも現在スラっと10cm以上に伸びてきているが、食べ頃が何時かは現在調査中。
Dsc_0392

因みにWebで長ネギの再生方法を調べると、根元から5cm程度残すと収穫も多いらしいが、私は長ネギの白い所が好きなのでそこをそんなに残すのはもったいなくてできない。

最近はキッチン菜園とか言って、種から育てられる観賞用にもなる本格的な野菜が多く紹介されているが、私の動機は見た目ではなくあくまでも損得感。
いつもなら捨ててしまう野菜があまり手をかけずに再生したらお得間違いなしと話題を載せ始めたのは2013年の三つ葉あたりで、その後にそれを再生野菜(リボベジ)と言う事を知った。
その三つ葉は現在ではすっかり野生化して雑草を寄せ付けずに、ベランダで着実に勢力圏を増し、線香花火のような花を先月にも咲かせた。
Dsc_1770  

植物も頑張っている、私も寝不足だなんてだらだらしないで再生野菜の様に復活せねばと、その日は伸び放題の垣根を刈り上げたが、やはり寝不足はこたえて夜は家族と食事中にあくびの連発となった。
翌日には右腕と肩の筋肉が痛くなったが、切り取った枝葉を塵取りに入れようと何度も箒で掃いたが葉が舗装路にしがみつきなかなか剥がれない。
枝から離れた葉はゴミではなく、土にかえりたかったのだろうか…
(u_u)チョット罪悪感

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