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2020年5月18日 (月)

ステイホーム雑感

ステイホームとやらの言葉が紙面に多く登場した昨今、それを謳歌していた人たちがいたかもしれないが、記事はご苦労されている事への内容が多い。
例えば、会社に行かずに家で在宅ワークを開始した方の悩みが、体重の増加だと訴えておられ、原因は運動不足でスマホアプリでの1日間の歩数は約120歩だと嘆いていた。

コロナ騒ぎのずーっと前から家に巣ごもりの(と言うより地縛霊になりつつある)私が、最近まで使用していた万歩計では1日500歩前後だった。
その万歩計は電池の消耗が早かったので、スマホアプリの歩数計に替えたら設定の違いからか、スマホの歩数計では1日1000歩前後となったが、どちらにしても私の歩数は少ないのではと自分なりに危惧をしている…が対策は出来ていない…してもすぐに飽きる。

アプリにより歩数差が大きいので、嘆いていた方と私を単純に比較はできないが、普通に動ける人が120歩で過ごさなければならないのは確かに不安だろう。
ただ、1日間の行動が120歩で済ませられるのは、作業現場で無駄な動作をなくす観点からするととても合理的で、私の場合は1日間のトイレとの往復だけでその歩数だろう。

他にもステイホームによるストレスは色々あるが、普段外に行っていた人のストレスは勿論、そんな彼らと一日中一緒に過ごすこととなった、家での生活が主だった人…例えば専業主フ(夫、又は、婦)にもストレスがたまるだろう。
家に居るのが日常の私はそれをストレスと感じていないとは思うが、その私に付き合う私の家族にはきっとストレスを与えているのだろう。

ステイホーム事態により、運動不足解消の為のノウハウやグッズが多数紹介される中で目についたのが座椅子時の足の筋トレ方法だ。
それは私の貧乏ゆすりとそっくりだったので笑えたが、そんなに良い事がある足のゆすり癖に貧乏とつけた人も知ったら苦笑いだろう。

そんな巣ごもりの先月に右の肋骨を傷めた。
原因は、ひじ掛けの有る椅子に座り右側に落ちた物を拾おうとして、右肋骨をひじ掛けで圧迫したからだ。
ただ、これはよくやることなので不注意と反省したのだがその痛みがやっと治まる頃に、左腕に力を入れると左の胸に痛みを感じた。
当初は筋肉痛だろうと思ったが様子が違うので、恐る恐る肋骨のあちらこちらを押してみると、鎖骨下あたりに強い痛みが出て、間違いなく肋骨が傷んでいる。

何時傷めたのかと記憶を遡ると痛いと感じた最古の情景はシャワーを浴びている私の姿で、シャワーを浴びながら背中に手を回し、肩甲骨の下あたりを手で洗おうと必死に胸を開き、手を強くひねった時にズッキーンと胸に鋭い痛みが走った。

それ以前に傷めていたのかもしれないが、もしその程度の動作で肋骨を傷めるのなら、私が肋骨の上から心臓のマッサージをされたら肋骨は多分粉々で、意識が戻ったら地獄の痛みだろう、かと言って死んでしまったならばこんな私、行く先も地獄だろう。
行(逝)くも地獄、戻るも地獄…か…やはり骨は丈夫にしておいた方が無難のようだ。

骨に限らず、運動不足 → 筋力や認知機能低下 → 意欲の低下 → 低栄養 → もっと運動不足、の悪循環を招くそうなので、何とかしなくてはと思っているのだが運動不足解消のためのやり慣れていない動作や運動は飽きっぽい私には続かない。

新型コロナウイルスの脅威がまだまだ続く中、外出自粛の要請が徐々に解除されるようになったそんな折、コロナ本家の太陽による熱中症でも死者が出始めた。
近年は熱中症で毎年1000人前後の方が亡くなられていて、現在までの新型コロナウイルスによる死亡者数よりも多い。

これからの季節、新型コロナウイルスは太陽光に弱いとは聞いているが、高齢者も高温化での直射日光は危険なので、外出の厳しさは相変わらず続く。
困ったね…私が続けられる対策としてはせいぜい貧乏ゆすりを、金が掛かるわけでもないし、続けるとするか。

ベランダに洗濯物を干すと檜扇水仙の根元のこぼれ日に咲く紫の小さな花。
ムラサキカタバミ(紫片喰)
Photo_20200518113901 
日本古来より生息していたカタバミではなく江戸時代末期に帰化し、その可憐な容姿に似合わず要注意外来生物に指定されているそうだ。
それはともかく、骨を丈夫にするためには短時間の日光浴でも有効との事なので、スマホを出して写真を何枚か撮りながら少しの間ベランダで過ごした。

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