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2020年2月17日 (月)

葉酸とシュウ酸

先日、葉酸は細胞分裂やDNAの合成を活性化するのに必要なビタミンなので、積極的に摂取しましょう(勿論例外も沢山)との番組が有った。
動物のレバーには多く含まれるらしいが、葉酸を多く含む野菜も紹介されていて、その一つがほうれん草だった。

その番組では、ほうれん草を茹でると葉酸の三割は溶けだしてしまうので、電子レンジで温めると良いと言っていたが、私の興味を引いたのはほうれん草のこの加熱方法だ。
私はほうれん草を茹でてから冷凍していたので、チンで済むなら鍋が要らずとても楽チン…
^o^;A

これは良い方法だと続けて観ていたら、茹でないとほうれん草に多く含まれるシュウ酸等(アク)が残るとの説明があった。
アブナイアブナイ、私の体をCTすると内臓全てに石灰化した点々が夜空の満点の星の様にビッチリと映っており、高尿酸症と指摘されている私にはシュウ酸が残るのはちとマズイ。
…でどうするのと更に観ていたら…この放送は終わってしまった。
ヽ(`⌒´)ノ ナンデー

楽チンを喜んだ私にとってこのままでは生殺しなので何か良い方法はないかとネットをうろついたら、茎と葉に分け、茎を30秒、葉をいれて更に30秒茹でる程度が、溶け出す不要なシュウ酸と残さなければならないビタミン(葉酸等)の折り合いがマアマアとの解説が有った。
思い出してみると、そんな効能を知ってか知らずしてか自分の親は昔からそのような方法でほうれん草を茹でていた。
ただし、茎と葉は分けずに先ずほうれん草を立てて茎を先に茹で、茎がしんなりしたらほうれん草を寝かせて湯につけて葉まで茹でるやり方だったと記憶しているので、先人の知恵に改めて驚いた。

茹でた結果のマアマアの値がどんなものかの確認はしていないが、結局茹でなければならないのなら従来の通り私の方が楽だ。
私の茹で方は、ほうれん草を洗った後に丸ごと煮立った鍋に放り込み、適当にしんなりしたらあげてまな板の上に乗せて根の部分を落とし適当な一口大に切りそろえてから冷凍している。
Photo_20200217111601

結局従来通りかと更にネットをうろつくと、葉酸は尿酸値を下げるとの説をみつけてしまった。
それならば話は別、多少手間をかけても高尿酸症の私としては葉酸とやらの効能を期待したいので、次はマアマアの割合になる茹で方を試してみようと思った…のですが…ん?
冷凍庫の野菜は前回のブログでの椎茸の他に、白菜、ニラ、小松菜、蕪などが常連で、ごぼう、水菜、チンゲン菜、ナバナ等々、目についた野菜を気の向くままに冷凍しているが、全て生のままで洗った後に切って冷凍をしている。
それを鍋にいれて煮立った後に味噌を加えて味噌汁にしているのだが、アクはどの野菜にも大なり小なりあるのに、何故ほうれん草だけは茹でて冷凍し始めたのだろうか?…私は…

…と記憶をたどると、生で冷凍したほうれん草をみそ汁の具として煮たら、何度食べても私の口に合わなく、それがほうれん草のシュウ酸(アク)のせいだったか否かは分からないが、以降はほうれん草をみそ汁の具にするのを諦めたようだ。

そのほうれん草を茹で始めたのは、麺類用のトッピングにしたり醤油と鰹節でつまみの逸品としたりする為に、直ぐ使えるように茹でてから冷凍しておくと便利と思いついたのがきっかけで、アクを摂るとの知識はそもそも無かった。

昔々から見ていた茹で方が、葉酸を残しシュウ酸を取り去るためにも良い方法と知り、料理とは奥が深いとつくづく思った。

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