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2020年2月 3日 (月)

新型肺炎対策

二回続けてブログにアップした私のA型インフルエンザの件、体重はまだ1kg減だが不整脈を含め略平常に戻ったので少しホッとしている。
これで血液検査での腎機能値が変わっていなければ良いのだが、定期検査は当分先なので本格的なホッは当分お預けだ。

私の風邪は収まったものの、チャーター機で中国から日本人が帰国し始めた頃から、新型肺炎の情報が生々しく伝えられるようになった。
他人(中国)ごとだと思っていたが、我が家近くのドラッグストアではマスクが売り切れとなったと家族が言っていた。

九州の一部地方では、入荷と同時に数分で売り切れてしまうとの記事がみられ、背景には中国国内のマスク不足があり、在日中国人が購入して母国に発送しているようだとの内容だった。
日本国内の需要だけなら現在の流通量で十分賄えるが想定以上に買われているのは、マスクの売り上げの9割近くを中国人が占めるからだろうとの説明もあった。

その真偽の確認はできないが、それでも困った時はお互い様、本当に中国で足りないのなら温かい目で見るべきだ…とは言うものの中国の人口は日本より桁が一つ上なので、日本の製造会社にはフル操業で頑張って頂くしかない。

昭和の時代に、石油が日本で足りなくなるとのうわさが広がった時に、何故かトイレットペーパーが売り切になる騒ぎが有った。
1人に1梱包のみの販売になった時に、私も駆り出されて買った記憶は有るが、結局騒ぎが騒ぎを呼んだだけだった。

後になっては愚かしいと言えるけれど、家族を守る立場の人が先ずは家族保護を考えるのは自然だろう。
ただ、価格高沸を予想し買いだめをする人達が賢いのかずるいのかは意見の分かれるところだろう…中国ではマスク一枚千円で売り出されて物議をかもしているとのニュースも有ったが、それでも欲しい人や買える人が居るのも事実だ。
更に日本人同士での感染が広がれば悲しいけれど中国同様パニックが起きてしまうのだろう。私はそんな時に慌てず騒がす、買いだめに参加しない…なんて出来る自信は無い。

我が家では新型肺炎騒ぎ以前に、家族が例年の冬のインフルエンザ対策としてマスクを在庫してくれてはいるものの、ひそか(何故?)にnetでの在庫の有無を確認すると在庫は有るものの、net上でも値上げが始まったとの情報もあるので不安にはなった。
(;´Д`)ノ゛イエイエ カッテハ イマセン
チョット見ただけ。
(;^_^A チョットダケネ…

私が昔、当初肺炎の疑いで総合病院に入院していて結核と分かった直後から個室に移され、今までにこやかに接してくれた医師や看護師が、宇宙服のような防具をつけて私の前に現れた時は驚いた。
以降結核療養専門の病院に移送されて半年近く隔離されたが、超多忙だったサラリーマンから一転し読書三昧の日々を過ごさせてもらい、人生観が変わったのも事実だ。

話をマスクに戻すが、インフルエンザに感染していない人で、マスクを着けていた人といない人を比較した場合、インフルエンザにかかる確率はほとんど、か・わ・ら・な・い、と民放ニュースの中で述べられていた。
感染予防対策のなかで最も有効なのは手洗いだが、念入りな手洗いができない場合は消毒用エタノールが確実だとか。

それと私のインフルエンザの経験から、罹患してしまったらまずは水分の補給が必要だった。
インフルエンザでの点滴の内容の大方は「細胞外液補充液」、簡単に言うと水に何種類かの電解質を混ぜたものだが、新型肺炎も同様に点滴は脱水症状を軽減させるためだそうで、経口で補水液を十分摂取していれば、点滴の出番が減り病院に長居しないで済むとの記事も見た。

そう考えると、我が身を守るために買っておいた方が良いのは予防のための消毒用のエタノールと、罹患してしまったとき用の経口補水液だろう。
マスクは、罹患してしまった人が他の人にうつしにくくする事には有効との解説だったので、具合が悪くなり病院に行くとか、他の人との接触が避けられない人には必須のようだ。
それと、マスクをしていると口や鼻を手で触らなくなるので、これはうつらないためには有効とも言っていた。

ただ、目も触ってはいけないらしいのでそれには口と鼻しか覆えないマスクでは力不足だ。
最近の中国からの映像の中に、大きなペットボトルの底を切り取って、頭から顔までスッポリかぶっていた市民の姿が有ったが、顔全体を触れないとの視点に立てば滑稽とは言えない。
そう言われてみるとスーパーであんなに大きなペットボトルを見かけないのは全て売り切れ?なんて訳はないか。

顔全体を触らない事が有効ならばこれから売れるのは目まで覆えるマスクと言う事か。
そのマスクをかけた顔を想像すると…マスクと言うよりお面だろう…街歩く人が様々なお面をしていると考えると笑える?それとも不気味?

話がそれてしまったが、新型肺炎の収束は8月前後になるらしいと、過去の似た様なウイルスの感染例を挙げてコメントした医療関係者もいて、東京五輪開催への危惧もちらほら。
いろいろ対策を提案されているが、健康的な生活をしてウイルスに負けない体づくりが、売り切れたりすることが無い最も基本的な対策との事なので、私も心がけようと思った。
b(^^) オカネモ カカラナイシネ

 

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