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2020年1月20日 (月)

命の危険を感じたA型インフルエンザ

卓球場に行った数日後の昼頃から痰が絡むような症状が出て、その後胃に違和感も出て来た。
そのあたりまではポチポチある事だったが、時が経つと体調が重くなって来て微熱も出て来た。
もしかして風邪かとも思ったもののインフルエンザの予防接種はしているので様子を見ていたがついに熱が38.8℃となりコリャただ事じゃないと夕方にヨタヨタ病院へ行った…ら見事休み。
ヽ(;´Д`ヽ) オーマイゴー
悶々とその夜を過ごしたが朝方に熱がついに39.3℃となり、体が宙を浮く感覚のまま病院に朝一でたどり着くと、その様子を見た看護師は直ぐに私を待合室から隔離された部屋に通してベッドに寝られるようにしてくれた。

私の順番が来て診察室に行き、鼻に棒を入れてコリコリやられた検査結果では疑う余地が無いハッキリとしたA型インフルエンザのマークが出た。
医師は、ウイルスがとても多かったので明白な結果が出た、又、インフルエンザの治療は確立されているために、細菌によるものよりは私にとって良い事だと告げた。

薬局でイナビルを吸い、咳と熱の薬を頂き帰宅したのだが、此処までは私がかつてインフルエンザに罹った時と同じだったので、2日もたてば楽になると期待していた。
しかし今回はかなり違った。
先ず、イナビルを吸ったその日の夜はまだ高熱の上に厳しい下痢が始まり、なんと何度も通う夜間真っ暗な便座の上に座ったまま気絶をしてしまった。

トイレでの失神は生まれて初めての経験だったが、ベッドに寝ている夢から覚めると便座に座って後ろの便器の開いた蓋にベッタリ寄りかかっている事に気が付いた。
思い出すと、気絶する直前にのけぞるように頭を後ろの壁にぶつけていたのだ。
よく便座から落ちなかったものだと胸を撫でおろしたが、トイレやふろ場での死亡率は交通事故より高くそもそも危険な場所だ。
お腹を下しながら死んでいる姿を想像してしまったが…
( /ё\ )ウツクシクナイ
どちらかと言うと風呂の方が良いか、なんて思ってしまった。

その後も下痢は続き、翌朝になってもその日は食事が全く口に何も入れられなかったが、今日さえ過ごせば明日からは大丈夫との思いはまだ有った。
しかし翌日になっても同じ症状なので、何か食べなければと頑張って水分の多いお粥や麺類を食べたものの少量しか食べられず、カロリーも全く不足しせいぜい1日で500kcalが精いっぱいだった。
熱が下がり始めた頃にやっと下痢が止まったが食欲はまったく無く、無理して口に入れても恐ろしくまずい上に、頑張って噛んでも唾液が殆ど出てこずに食べ物が全部口腔内にくっつき喉まで行ってくれない。

その上に一日中不整脈のオンパレード(心房細動、頻脈、期外収縮)が始まり、そんな体調で2日間ほど頑張ったが不整脈の原因が分からない為に、飲みなれない薬が原因かととりあえず咳の薬の服用をやめてみたが収まらない。

もうフラフラ、このままではいつ死んでもおかしくないと救急車も考えたが、頑張って再び朝に病院へ行くと医師は私の舌を診て「はい、脱水症状」と告げ即点滴による補水が始まった。
1000mlを点滴し終わる頃にトイレに行ったところで今日の点滴はおわりと告げられた。
本来は更に500ml点滴する予定だったが、トイレへの行き具合から腎臓への負担を考えて残りは翌日に点滴をする事とした。

その日は胃腸の薬を処方してもらって昼過ぎに帰宅した。
熱は略平熱に戻ったので脱水の治療により食欲も出るかと、食前の胃薬を飲みお粥と対峙したが半分でギブアップとなった。
ただこのころから不整脈が治まり始めたのでやっと少し安堵できた。

そしてつらい夕食の時間が迫って来た。
お粥と考えただけで吐き気がするので、今夜もダメかと思った時に、お粥ではなく焼肉ならどうだ…と想像したら…何故か吐気が来なかった。
エッ?まさか?とは思ったものの食べられなくてもダメ元、家族にリクエストしたのだが勿論家族もエーッ?!との反応だった。

でも食べてみた…美味かった…勿論少量だが。
それ以降は健康食を無視して、想像して食べたいと思える食品だけを食べるようにしたら、徐々に食欲が回復してきた。

発熱して8日経った後、やっと普通食に戻せたがまだ2kg減量で体がフワフワする。
今回のインフルエンザでは脱水症状とはかなりつらいもので命にかかわると知ったので、またインフルエンザに罹ったら、
・食事より先ず水を積極的に飲む
・栄養より食べたいものを優先する
を実行しようと反省した。

それにしても今回の脱水症状で腎機能はどうなったのでしょうか、次回の血液検査がとても心配だ。

 

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