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2019年12月23日 (月)

肉食VS菜食

私は肉を出来るだけ食べたいので様々な工夫をしているのだが、肉食に関し世の中では食べない工夫をしている方たちがいる。

ハラルに基づく食品を日本で取り組む外食産業が増えつつあると近年よく話題に上がるが、その他にも菜食主義者(ベジタリアン)も外食産業は顧客として取り込もうとしているとの報道も聞くようになった。
ただ、ベジタリアンと言ってもいろいろで哺乳類を食べないから始まり、鳥、魚、卵、動物由来品(乳製品など)を食べる食べないで幾つかに分類されているようなので、それぞれに対応するのはハラルよりはずっとややこしそうだ。

でも、もしベジタリアンに外食産業が対応できるなら、腎不全患者用の低塩低タンパク料理なんてもっと簡単なのに、外食産業が腎不全患者用の食事に取り組むとの話題に上らないのは何故だーっ(怒)…と言う愚痴は以前に何度もこぼしているのでここではやめる。

ハラルにしろベジタリアンにしろ、個人の自由なのであまり興味なかったのだが、最近耳にするようになった動物を全く摂らない絶対菜食主義者(ヴィーガン)への外食産業の対応とのニュースを聞いた時一つの疑問がわいた。
念のためにヴィーガンについてwebで調べると動物由来の、食品は食べない、物を使わない人たちを指すとの事なのだが、ヴィーガンが植物だけを食べていても十分に健康を保てるなら、私の食事作戦はかなり変わってくることになる。

私の食に関しては独断と偏見のマイペースとでやってきて、肉からの蛋白摂取を多くするために他の食品からの蛋白摂取を極力抑えている。
肉から蛋白を摂る理由は以前の「焼肉一切れ」「プロテインスコア と アミノ酸スコア」で述べているが、そうしている前提が間違っていたことになってしまう。

早速ネットをうろついて菜食に関する情報をいろいろ閲覧してみて感じたのは、菜食を実行している個人の意見はその効果に肯定的で、組織が見解を述べている場合は過ぎたるは及ばざるが如し的な意見、やっていない個人は否定的な意見が多かった。

諸説をざっくりと私の偏見でまとめると、菜食なら何でも良いと長期間続けた場合は、特定のビタミンや蛋白の不足による、肌、筋肉、骨や歯などへの悪影響が懸念されるので、菜食の種類をそれなりに工夫する必要があるようだ。

まあ、私には菜食で工夫できるほどの知識はなく、又、健常人と違いアミノ酸スコアが低い食品を摂取すると、その食品の中の人には使えないアミノ酸が残り、それが私の非力な腎臓に負担をかけるので、従来通り少ない肉量をチビチビ楽しんで食べたほうがよさそうだとの結論となった…

…のだが、肉食に関し一つ気になる情報があった。
それは某がん研究センターの資料として、加工肉には発がん性が有る、赤肉については発がん性が疑える、との記事だ。
加工肉を私はほとんど食べ(られ)ないのでこれは気にしないで良いが、コレステロールを気にしいるのでバラ肉より赤身肉を優先して食べなければと思っている私にはその情報が引っかかった。

でもおや?赤身ではなく赤肉?似ているが聞かない表現なので、更にその文献の注釈をみると、
「牛・豚・羊肉などの肉全般を赤肉(Red meat)と表現しているのであって、脂肪分が少ない部位を示す「赤身肉」の事ではない」
と記載があった。

要するに、肉のどの部位をえらんでも発がん性の疑いからは逃げられない…と言う事なのだろう。
「なーんだ、赤身ではないのか…」なんて安心をしている場合ではない。
文献でのわからない所は飛ばし読みなので、つまみ食い情報で推測出来たのは「発がん性を避けるためには、赤肉は加熱調理後の重量で週500g以内、加工肉はできるだけ控えるように」との事だった。
一瞬そんなに沢山?と思ったが、週500gっていう事は一日ではざっくり70g…これっぽっちを超えると発がんの可能性が上がる?これやばいよね…多分中華料理屋さんでは肉野菜炒め一人前の量だ。

統計資料はちょっと古かったので、現在はもっと肉の量が多くなっているかもしれないが、日本人の赤肉や加工肉の摂取量は世界の中では少なく、日本人一人の一日での赤肉の摂取量は加熱調理後で50g(週350g)、日本人には発がんとの関連は見られないようだ。
まあ考えてみると、普通の人は毎日肉野菜炒めを食べているわけではないからね…でも私は食べている(-_-;)
尚、加熱調理後の肉は生肉より20%程度重量が減少するとの記載もあったので、その割合で計算すると私の肉野菜炒めでの加熱調理後の赤肉の摂取量は多くて40gだ。

それにしても、肉をもっと食べたーいとほざいてる私の赤肉の量は、日本人の赤肉摂取量平均よりたった10g少ないだけだった。
と言う事は何かい?私の食べている赤肉の量を少な過ぎるとひがんではいけないと言う事???
いやいや、だまされてはいけない、普通の方はその他に魚とか、高蛋白の納豆や豆腐とかを食べていて、更に赤肉を食べているのだから、やはりひがんで良いのだ。

…と言う事で現在の食品管理を維持してもよさそうだが、納豆とかの大豆由来品をもうちょっとだけ積極的に食べたほうが良いのか…と心が揺れる私でした。
く(;一_一) シラベナケレバヨカッタ

気分転換に…酒の肴…シソの葉の話。
シソの葉の効能としてアンチエイジングだとか抗アレルギーだとか貧血改善だとか色々あるらしいが、その効能は最近調べたことで味そのものが好きで以前よりスーパーで時折購入する。
傷みが早いのでその日か次の日には晩酌のサラダ代わりに一枚づつワサビ醤油で残さずに食べてしまう…15g(20枚くらいかな)…だがとても美味しい。
Dsc_1379

上の写真は、シソの葉を少量の水が入ったコップにさして真上から撮られた物だが、思ったよりは美味しそうに撮れた。

 

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