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2019年12月16日 (月)

名前はまだない

ヽ(´▽`)_▽えーっ
毎度ばかばかしいお笑いで…

子供も成長する過程で様々な経験をしながら大人になるもんですな。
我が家でも聞き分けの良い優等生だった子供の一人が突然「どーしても猫が欲しい」と訴え始めたのです。
始めは聞き流していたのですが、何か心境の変化があったようで段々その要求が大きくなってきてしまいまして。
私は、
「ねえ、我が家には動物アレルギーの家族がいるのを知っているでしょう、それは無理だよ」と諭したのだが、
ヽ(`⌒´)ノ「じゃあその家族を追い出してしまえばいいのだ」
と傍若無人な理屈のごり押しをしてきたのです。

私も猫好きだからか、ダメダメを連発するがどうも迫力に欠けるようで、普段の良い子がここまで言うのなら何か思うところが有るのだろうと、
「野良の赤ちゃん猫を助けて、自分の部屋の中だけで一切の責任を持って育てるのが条件」
と許可をしてしまったのです。

近所では子猫との御縁が無かったので、ネットで調べるとNPOやボランティアの方たちによる斡旋が多数あったものの、その条件とのマッチングが難しく、ついにしびれを切らした子供は、ペットショップで見つけたいと言い始めてしまった。

野良ちゃんが見つかるまでの時間稼ぎになるかと、絶対に買わないとの条件で子供を連れペットショップのはしごをすることとなりました。
勿論どの猫も犬も皆可愛かったのですが、最後に立ち寄ったペットショップで抱かせてもらった子猫の様子が、子供の欲しがっていた雰囲気とバッチリ一致してしまったのと、買わせようとするペットショップの店員さんのマシンガンのような援護射撃に私は防戦一方となってしまいました。

その子猫は愛嬌のある丸ぺちゃ顔の上に、顔不相応の大きな瞳で見つめられると愛くるしいの一言だが、最も子供心をつかんだのは、そのまったりとした態度でした。
抱いている最中でも動き回らず嫌がらず、静かにゴロゴロと抱っこされる様子に子供はメロメロとなってしまいました。

とは言っても買わないと言った大人の威厳、その猫を二日間だけの仮押さえしてもらうから今日はダメと子供を説き伏せて帰宅したのだが、以前は猫のいる生活だった家族なので、家族会議をしても反対意見は僅か、翌日にお迎えに行く事となってしまったのです。

引き取るにあたり動物愛護の観点から手続きは長いと覚悟をしていたものの、その長―い説明や注意が三時間弱続き、一緒に来た子供がすっかり疲れ果てた頃、爪切りの指導の為に子猫を渡されて子供はやっと会心の笑顔、その指導を最後に手続きは全て完了をした。

子猫を車に乗せ、家族が待っている我が家に到着すると家族からは「可愛い~♥」の嵐。
そしてその子猫をいざ子供部屋で開放してみると警戒すると思いきや、凄まじい勢いで走り回り、人にも物にも動くものなんにでもじゃれつき、猫パンチ、ケリ、時折カプリ。
子供達にとって元気よくじゃれつく子猫は初めて、その迫力に負けて手を出せないようなので、じゃれる子猫には多少慣れている私が抱き上げました。
そして私はその子猫の鼻に私の鼻をくっ付けて問いかけたのです。
「おい、店で抱かれた時はあんなに静かだったのに、何でこんなに飛び回るのだ?」
するとその猫はペロッと舌を出し、
「はい、ねこをかぶっていました」
♪ニャン♪ニャン
m(_ _)m オアトガヨロシイヨウデ
テケテンテンテンε=ε=(((へ^д^)へ

名前はまだ無い2.5か月

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頑張って育ててください、子猫とともに君もきっと成長するでしょう。

 

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