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2019年12月 2日 (月)

糖質制限の話

一時もてはやされた糖質制限も過ぎると寿命を縮めるそうだ。
評価は時代と共に変わるのは世の常だなんて分かったような気持ちで見ていたら、その説明の中で目を引いたのは血糖値を上げやすい食べ物は人によって異なるので注意が必要との情報だった。
その差は、その人の腸内細菌の違いによりそのパターンは指紋の様に全員違うとの事で、血糖値が上がりやすい食品は一人ひとりが血糖値を計りながら食べて特定するしかないようだ。

ただ食べなければ良いのだろうと、私が我流の制限食を開始した頃は体重が激減し、歩いていたら低血糖と思われる症状が有ったとかつてのブログ「胃の検査」で述べた。
血糖値の不足はそれ以降注意していて、カロリー源として三食きちんと穀類を食べる様にしているがその番組では、一般的に糖質を含む食品の中でご飯の吸収は穏やかな方で、早いのはジュースに含まれる糖類だと述べられていた。
私の場合は外食時には蛋白と塩分制限からカロリーを十分に確保するのは難しいので、外出時の低血糖対策として高カロリーの飲料を持っていようと思った。

その放送を更に見続けると、糖質でのカロリー摂取が、その人が必要とされる一日の総カロリーの中の50%~55%の場合が最も病気のリスクが低くなり、糖質からのカロリーの割合がそれより増えても減っても死のリスクが上がると説明していた。
そんな評価だって世につれ…とクールぶってみた…ものの、やはり気になる。

そそくさと私の場合はどうなっているのかと私の食事記録を見ると、私が一日に摂取するカロリーは2200Kcal前後で、その内の約55%(1200Kcal)は主食のコメや米の加工品から摂取していたのでホッと胸をなでおろす、クールでない私だった。

本来はエネルギー源として必要である糖質制限が過ぎると、体内の蛋白をエネルギーに変えるのでアンモニアが発生し、ケトン値等の燃えカスも血液に増え、結果的に心臓や腎臓などにダメージを与えるとの説明もあったがこれは、腎不全患者の多くは既にご存知だろう。

糖質の過多な制限はダメと言っておきながら下の写真はコンニャクの刺身仕立て。
Dsc_1375  
約100gの四角いコンニャクを、私の腕での可能な限り薄く切った後に、臭み取りのために数分煮て、それを冷水で十分濯いだ後に冷蔵庫で冷やした。
それを高級刺身風に並べてみたらそれらしくなったのでうれしくなり写真を撮った。

炒め物を食べながら、コンニャクなら口の中をさっぱり出来て、わさび醤油で食べると臭みも無く、本物の刺身が沢山食べられる日を楽しみにしながら、刺身の雰囲気を味わって食べられた。

 

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