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2019年11月 4日 (月)

AI vs N(Natural)I

今は時めく動画配給サイトを監視するAIが、ロボット同士で相手が動けなくなるまでに破壊しあう競技(ロボバトル)動画を突然多数削除したとの記事が有った。
所詮人が作ったAIなのでそんなミスも有ると、本来なら大きな話題にならないのだろうが、そのAIは動物虐待動画を見つけて削除する為に開発されたものだったらしい。

そのAIには、動物とロボットの区別がつかなかったと言えばそれまでだが、脅威と評価されるまでに進化をしているAIなので、もしかするとAI自身同様にAI搭載のロボットの破壊を残虐と感じたのかもしれない…と憶測したくなる。
昨今非人道性で問題となっている、躊躇なく人を殺すAI搭載のLAWS(自律型致死兵器システム)でもAIは、相手がAIロボットなら躊躇するのだろうか。

AIが人を凌駕するとささやかれている技術的特異点(シンギュラリティ)の日が、有るか無いかは分からないが、記者がこのAIの動画削除をニュースにしたと言う事は、私だけではなく彼(彼女?)も単なる笑い話で済まされない、AIの空恐ろしさを感じたからなのかもしれない。

私個人としましては、AIの発展よりはiPS腎臓とかを早く完成してほしいのですが…あれ?もしかすると進化したAIが作り方を考えてくれたりして…おーっ?!?!?!
\(^o^)/ガンバレーAI
と、特異点の日を待たずに凌駕される私でした。

それはそれとして、過去の私のブログで腎臓の再生医療についてのニュースを何度か述べている。
私のブログなので内容はとても怪しいが、その履歴を羅列すると、
2013/03/07「希望に満ちた怖い話」ではiPS細胞による腎臓への分化の確認が出来た…
2015/10/17「再生腎臓…救世主となるか」では10年後には人への応用…
2017/01/29「完全無欠の私」では本人の細胞から豚体内で作った腎臓の本人への移植臨床試験は2022年頃…
2017/11/27「再生医療」ではES細胞から1ミリの腎臓を作った…
2018/01/15「腎不全に光」では本人の細胞から豚体内で作った腎臓の本人への移植臨床試験は年内に海外で実施してその数年後は日本で…
といろいろ触れているが、こう並べてみると福音は着々と近づいているようだ。

その後どうなったかのニュースは見かけないが、他人に頼らない自分の細胞から作られた再生腎臓の移植の臨終試験は日本では1~2年後に実現するらしい。

人工知能をAIと言うなら、地球上での生物誕生からその営みで数十億年切磋琢磨され自然(Natural)から与えられた知能をNIと仮に表現した場合、再生腎臓の移植技術についてはNIの方が早いようだ。

ただ、1~2年の期間は研究者にとっては目の前でも、私にとっては鬼に笑われる来年以降の事だから手の届かない未来とも思える。
それに移植が始まったとしても当初は、私のような中度腎不全でいつ死んでも惜しくない者より、重度で命にかかわる将来ある人が優先するだろうから、焦らないように自分が移植出来る可能性は宝くじの一等プラス前後賞に当たるくらいの期待でいた方ががっかりしないで済むかもしれない。
日々後悔しない努力をして、粛々と天命を受け入れる…なんて私にはできないので…

尚、この豚の体内で、自身の細胞による人の臓器再生は腎臓だけではなく、膵臓や他の臓器も成功しているらしいので、腎不全の人たちだけではなくとても待ち遠しですね。

…でも、
豚サン(-。-;)
ホントウニ (・o・)
m(_ _)m ゴメンナサイ


^`四´^ ブーブーブーイング

 

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