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2019年7月 1日 (月)

歯の治療の麻酔が怖い

夜眠るときにマウスピースをくわえていると先日報告したが、目的は歯にかかる負荷を減らしてあちこち痛くなった歯の養生をする事だった。

全体的には快方に向かい痛みは軽減してきているのだが、そもそも不具合の発端となった一本の歯の痛みが、一時は軽減に向かったものの強い痛みに変わり始めた。
過去の痛い経験から「先んずれば歯痛を制す」を最近やっと実践できるようになり、これはひどい悪化の予兆と判断し、大事になる前にと歯医者に相談をしたらすぐ来る様にアドバイスされ30分後には治療台に座った。

診断結果は歯の神経を取り除いてから治療する事になったのだが、私の最大の心配事はその際の麻酔だ。
理由は、通常は大丈夫なのだが大分以前一度だけ麻酔注射直後から効き始める間に脈拍が極端に遅くなり、貧血症状を起こしたことが有る。

それを医師に伝えた後に麻酔注射をして、時間を空けて効いたころを見計らい処置を開始したにも関わらず歯の痛みが治まらない。
処置の途中で追加の麻酔をして再び処置を開始したがそれでも痛みだし、更に追加した三回目の麻酔注射がひどく痛く、この医師の麻酔注射はまったく痛くないのが常だったので驚いた。

かつて何度か、一度の麻酔で効かないため打つ回数も増えて時間がかかった経験があり、今回も麻酔に時間がかかり、麻酔の最中に貧血を起こすのではと、ハンカチを握りしめドキドキ冷や汗たらたらの時間が流れたが、麻酔が完全に効きはじめて恐怖の貧血タイムはやっと過ぎた。

効いてからの治療はスムース(と私は思った)に完了出来たので、麻酔注射で痛かった理由を問うと、歯の根の化膿している場所に針が刺さったからだとの説明だった。
私の歯の底に穴をあけたとき、本来は出血をするのだが今回の場合は膿が出たので分かったらしい。

かつて、歯痛をこじらせ熱が出てしまったため、腎臓への負担を考慮し総合病院に紹介状を書いてもらったが、化膿で炎症しているうちは麻酔が効かないので処置は出来ないと言われ、抗生物質を処方されたものの一週間苦しんだ経験が有る。
今回も化膿が始まっていたため麻酔が効きづらい原因だったようで、早く歯医者に駆け込んだのは正解だったようだ。

無事全ての処置が終わり女医から一言「あなたの骨(歯?)は硬すぎ~」。
硬いと治療の何にてこずるのか理由は良く分からないが、麻酔への貧血を考慮して、早く終わらせようとしているのに、人並み以上の骨の堅さのために手間がかかったらしい。

結局処置は昼休み返上での治療、お手数をかけましたと礼を言うと「いやいや昼休みは空いているので慌てずに済んだ」との言葉…いろいろ気を使ってくれてありがたい事でした。

帰宅すると昼食は準備してあり、麻酔が効いているうち昼飯を食べてしまえ(本来はやめた方が安全)とパクリと行ったら、感じなくなっているはずの頬にチクリと痛み、見ると噛んで出血していた。
治療した側では暫く噛まないでと指示されていたので、しびれてまともに動かない頬が食べ物を口の中央に戻そうとしての悲劇だ。
しかたなく、その頬と歯の間に食べ物を詰めての食事となった。

麻酔は二時間ほどで覚めて治療後の痛みは出て来たものの、駆け込み前の痛みよりずっと軽くて痛み止めは必要がなかった。
これからの食事は、痛みにも冷水にも怯えずにできると思うととてもハッピーな気持ちとなった。

その痛みもほとんど無くなる頃、これでめでたしめでたし…と痛くない現状に安堵し、毎日雨ばかりで出る機会が少なくなったベランダを見ると、去年初めて紹介した檜扇水仙の蕾が目に留まった。

霧雨の中早速スマホを持ち出してパチリ…いやこの音の表現は古いか…我がスマホのシャッター音はシャキ…いやぁ今でも電子レンジでチンと表現するではないか…と居直り、もう一度はいチーズ、パチリ。
Photo_20190701103601
どうでもよい事で悩みながら撮った写真だが、咲くまでには時間がかかるので、逐次ブログにアップします。

写真に関する用語でもう一つ…カメラでフラッシュを使用するときに、私の場合は「フラッシュをたく(焚く?)」と表現するのだけれどそれは、昔は写真を撮るときにマグネシウムを焚いて(燃して)閃光を出したからで、その経験が無い現代人は何と言うのでしょう…ね???
シラベテミヨウ(;-_-)ヘ?_/ポチポチ
<( ;-o-)>_/ワカラン

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