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2019年6月 3日 (月)

気が付くと右足の膝から下が無感覚に

草木も眠る丑三つ時…だったかは定かではないが、夜間に目を覚ますと右足のふくらはぎから下に全く感覚がなく、つま先を上下しようとしたが動かない。
まさかの脳梗塞かと慌てて身体を起こし、つま先をつかんで必死に曲げ伸ばしを続けると感覚が戻り、徐々に動くようになった。

正座で足がしびれた時の無感覚状態に似ているが、その場合は感覚が戻り始めると強烈なビリビリ感に襲われるが、今回の就寝中のしびれ回復後は、ふくらはぎから下のチリチリ感と倦怠感が残る程度だった。
脳梗塞ではなかったようだと一先ず安心をしたのだが、それならば血行不良によるしびれなのか?
しかし目を覚ました時は間違いなく仰向けの真っすぐの姿勢だったので血行不良になる原因が分からない。
仮に血行不良だったとすると、エコノミー症候群とやらのように足に血栓ができていて血流開始と共にその血栓が肺や脳に飛んでくるのではとの別な心配が沸いてきた。

緊張しながら様子を見る事一時間弱、足に倦怠感は多少残ったもののしっかり動くようになり体調に異変もなかったので再び眠りについた。
翌朝目を覚ますと足は普通に動くが、右足の骨盤から下にチリチリ感が出たり引っ込んだりしてどうもすっきりしない右足の一日となった。

更に翌朝、足には何も違和感がなく起床したのだが、午前中車両を運転して30分程経過すると右足にしびれが終わった後の違和感とチリチリ感に似た症状が出て来た。
それでも足の感覚も動きも正常なので特に対処せずに、数日後の腎臓の検診日に医師に症状を告げると、
「それは、腰椎脊柱管狭窄症、と言って背骨がつぶれて膨らみ、それが背骨の神経を圧迫して起こる疾患の可能性が強い」
との事、更に
「根本治療は手術しかありませんがこの手術は大量出血をするので、約2リットルを自己血輸血(自分の血を採血して貯めておく)してからになります」
「手術では背骨にボルト二本を入れて……云々」
と淡々と絵まで描いて説明してくれるのだが、大量出血の話のあたりで私はビビり始め、ボルト二本の説明で脳は拒絶反応となり、その後何を言われたかよく覚えていない。

説明が一段落した後に私は恐る恐る、
「それはそれとして、今すぐに私ができる治療は有りませんか?例えばコルセットとか」
と問うと、
「治療のためのコルセットはガチガチで動きづらくて勧められない。低反発マットで寝てみたらいかがですか、それと夜の血流を維持するために水分を十分に摂取しましょう」
との提案だ。
エッ!! ソレダケ?  d(@O@;)?
(ノ ;□;)ノ 検査トカ?…薬トカ?…整骨トカ?…無イノ…? ?

ここで、私の先日のブログを読んでいて記憶に残っている方はもうお察しでしょう。
今回の定期検診で、パン食で夜間トイレの回数が減ることの是非を、医師に尋ねると先日のブログで述べたのだが、医師からの水分確保せよとのアドバイスで、質問する気持ちはすっ飛んでしまった。
それにしても大がかりな手術の説明と、とりあえずのあっさりした対処療法にギャップが有りすぎて、危惧するべき疾患なのか、よくある軽微な疾患なのか、webでも調べてみたが未だピンと来ていない。

低反発マットは我が家に無いので、その晩以降は従来のベッドの尻のあたりにクッションを入れて様子をみた。
尻のあたりに入れた理由は、私の使っている寝具のマットは古いために尻のあたりがくぼんでいて、そのくぼみが背骨を反らして負担をかけているかもしれないと判断したからだ。

負担と思った理由は過去に、真っすぐ立って尻を後方に突き出した…例えば背負った重いリュックが腰のあたりを前方押し出す姿勢を続けると、ぎっくり腰のような症状を発症した経験が何度かあったのだが、最近も朝起きて洗面台の下から何かを取ろうと、しゃがんで前かがみになったら突然にぎっくり腰の症状が出たので、何も負荷をかけていないのに何故かと疑問に思っていたからだ。

マットの尻のくぼみにクッションを置けば、今よりは背骨を真っすぐ出来るだろうと続けているが、今のところしびれの再発はしていない。
ただ、しびれも違和感もなく朝起きるのだが、椅子に座るとしびれは来ないものの違和感とチリチリ感が日々出たり引っ込んだりするようになった。
しびれが再発したら、低反発マット、とやらを買うつもりなのだが、要らないで済めばお金かからないし…なんて甘い?

私の腰にはいくつかの不安がもともとある。
・子供の頃脊椎カリエスに罹患した事と、それが原因で脊椎に軟骨がなくなった部分が有る。
・壮年期、原因(私だけが知らない?)不明の腰の激痛と高熱で4か月入院したことが有る。
・ジャンプして着地したら短時間だが、右骨盤の下から足のつま先まで全く無感覚(感じない、動かない)になったことが有る。

歳を重ねると、段々足腰が弱くなる事は実感も覚悟もして対処しているつもりだが、突然に体が全く動かなくなる可能性が有ることを実感した。

人生のカウントダウンが本格化だ、動けなくなる前に何したい?
辞世の句…いやこれは死ぬ前か…命あっても動けないと外出も不便になるので…計画中の「初めての低塩低タンパク料理旅館での泊まり」に行く時期を、少し早めるか…

 

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