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2019年6月10日 (月)

(-皿-)zzzマウスピースをくわえて寝ています

数か月前から奥歯の数カ所に痛みが徐々に広がって来た。
最初は一本の奥歯に冷たい水がひどくしみるようになり、その歯が次第に噛むと痛くなり、更に何もしていなくとも痛くなってしまって、その痛さは徐々に別の奥歯にも飛び火し始めた。
かかりつけの歯医者に診てもらい、歯茎も歯根とも異常はないので歯石を落としフッ素を塗布する治療を続けたが、痛さに強弱を繰り返すもののすっきりとは治らない。

そこで医師から勧められたのは睡眠中のマウスピース(医師はリテーナ、パンフレットにはナイトガードとの表現もしていた)の装着だ。
私の歯の根元部分の歯茎の膨らみから診て、噛む力が強くそれが歯と歯茎に負担をかけているのだそうだ。
重症な虫歯は無いものの、以前より歯が割れたりするトラブルが多く、噛み合わせの強すぎを指摘されていたので、それからはゆっくりと優しく噛んでいると伝えたのだが、覚醒時は注意できても睡眠時はコントロールできないと指摘された。

マウスピースの件は大分以前から勧められていたが、口に物を入れたままで眠れるのかとの不安もある上にお金もかかるので聞き流していたのだが、奥歯の数が寂しくなった昨今に、3カ所の痛みがなくならないので、今回は医師からの提案を受け入れた。

上あごの歯の型を取り数日後に出来上がったマウスピースを眺めると、ボクサーがくわえるマウスピースのような物々しい形との予想に反し、薄くて透明な軽いもので、それを上の歯全体にかぶせてパカッと装着して鏡で見ると、てらてらとつやがあるものの歯はしっかり見えて、想像したより目立たない。

医師に冗談で「装着後家族にいきなり見せて、驚かそうと思ったのに、目立たないので当てが外れた。ドラキュラみたいなキバでも付いていたならなー」
と告げると、医師から「いや、機能面からの理由でキバをつける場合もある」とのまじめな説明が返ってきた。
理由は、キバをガイドにかみ合わせ位置を改善するためだそうだが、冗談を忘れて真面目に関心をしてしまった。

又、歯は食事の時以外は上下の歯をくっ付けない方が顎にも歯にも負担がかからないそうで、そのためには、唇を閉じている時の舌の先端のホームポジションを、上あごの前歯の手前に付ける習慣にすると、歯は自然に離れるとの指導を受けた。

帰宅してやってみると当初はどうにも舌が落ち着かなかったが、最近は自然に出来る時間が長くなった。
その時は確かに、上下の歯に少し隙間が空いているので、とりあえず見習い訓練中だ。

マウスピースをして眠ると口が乾く場合があると聞き、私の場合はもともと口の乾きは悩みの種だったので、心配をしながら使い始めて略一か月経った。
使ってみると、口の中に異物が有るせいか唾液が出るので、私の場合は不具合や違和感は軽微で、睡眠の妨げをすることもないので、医師の指示通り舌の先をホームポジションにつけて眠りについている。

歯の痛み改善には多少の時間がかかるようだが、心なしか良くなったように思えるので、気長に試してみるつもりだ。

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