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2019年5月 6日 (月)

ガス器具が次々

キッチンの洗い場(シンク)に設置して10年になるガス給湯器が数か月前に点火をしなくなり、新しい物に替えようかと迷いながらも、見積もりの予定で正規のルートで診てもらったら、あらかた分解したあと「あー原因はこれですねー、直ると思います」とか言って修理を開始し、更に8千円ですなんて告げられてしまった。

高―いと思ったが、ここまで分解されては修理しなくてもよいとも言えず、そのまま続けてもらうしかなかった。
修理が終わった後に修理をしてくれた人に「あそこまで分解されると、修理は不要とは言いにくいねー」と率直に意見を述べたら、修理途中でも修理は断ることができた、との返答が来たのだが予定通りの問答だったらしく、してやられたとは思った。

家族からは、新品に代えればよかったのに、と言われてしまったのだが、買い替えは据え付け工事を含めると安い物でも4万円弱、それに比べれば修理の方が安いと弁解してしまった。
…のだが…今度は突然にその湯沸かし器の湯の出口の管から沢山の湯が漏れるようになった。
その管のカバーをめくってみると、中の金属の蛇腹管が途中でポッキリと折れていた。
洗い物の形に応じて常に曲げ伸ばしされ続けて幾年月、金属の蛇腹管もすっかりお疲れ様による破損のようだ。

前回に修理をしないで買い替えればよかったと後悔しながら、新品の値段を探がしていたら、型が一致するかは分からないが2000円前後の給湯器用蛇腹管が目に留まった。
自分で交換できるのならお手頃価格なので早速メーカーに電話して確認した。
出てくれた相談窓口のお嬢様に湯沸かし器の型番を告げ、それ用の蛇腹管の有無を聞くと在庫は有るものの個人に販売をしていないとの事だったので、私にも交換出来るかと確認すると明るくサラッと「はい、回すだけです~」との回答をもらった。

それならば私でも大丈夫だろうと蛇腹管の型番を確認し、早速webで調査するとやはり2000円程度だったので発注し、翌々日には我が家に届いた。
確かに折れた蛇腹管を給湯器から外すのは簡単に出来た、しかーし、その外した蛇腹管の先についている、湯の出方をシャワーにしたりストレートにしたりと切り替えられるやつ(キッチンシャワーと言うらしいが長いので今後は蛇口)を回して外そうとしたがこれが外れない。
相手は樹脂なのでバカ力で回すと壊れそうだったが、メーカーの彼女が「回すだけ」と言ってくれたことを信じてバカ力…で…パカッと外れて…あー良かった…のだが、パッキンとOリングごコロンと落ちて来た。

エッ、これ何処についていたのと、届いたばかりの蛇腹管の説明文を見たのだが蛇口の事は何も書いておらず、パッキンとOリングは添付されていた、バラで…

頭に鞭打ってあーだこーだとやってみて、やっと取り付けて湯沸かし器のテストをすると、しっかり湯が出て来たので冷や汗をぬぐった。
工具や不要になった部品を片付けながら、ほっとしたのでコーヒーでも飲もうかとキッチンのガス台にヤカンを乗せ、ガスの着火ボタンを押すと、押している間はガスが出て燃えるものの、手を離すと消えてしまう。

えーっ、お前もかよ~(ノД`)・゜・。
考えてみればガスレンジは湯沸かし器の倍以上のお歳。
コーティングは剥がれて鉄むき出しの部分があるうえ、ガステーブルにはパーツと凸凹が多くてとても清掃しづらいため、かなり汚れてみすぼらしくなっている。

今度こそ修理を頼まずに購入しようと早速webで価格を確認すると、なんと本体価格は湯沸かし器と大差ない。
よし、買い替えよう…でもいきなり捨てるのは長年お勤め頂いたガステーブルに無慈悲…と、ガスの出るところを一応申し訳程度に綺麗にして、点火レバーを押すと、なんと着火するではないか…今度は折角買い替えの決心をしたのに。

ガステーブルも破棄されるとの危険を感じたので、きっと頑張ったのだろう。
考えてみたら古いのはお互い様、折角新しい令和の時代になったのだからもう少し一緒にこの世を観てみましょうか。

 

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