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2019年2月25日 (月)

夜間のトイレ回数を減らしたい

頻尿の原因には糖尿や心不全等いろいろ有るが、腎機能が落ちても頻尿になると聞いている。
慢性腎不全と診断されている私が、夜間に何度もトイレに行くと医師に告げても、ほとんど興味を示してくれないところをみると、私は正常な?腎不全患者なので、夜間の頻尿を止める必要は無いようだ。
それでも、寝てからは起きる回数が少ないほうが楽なので、一応らくちんな対策はないかといろいろ試している。

 

最近も、寝るときにもっと温かくしたら夜間トイレの数を減らせるのではとの思いから、手間もお金もかけないで出来る方法はない物かと考えていた時に、メディアで羽毛布団を最初にかけ、毛布は敷いた方が温かいと何度か紹介されていたのでやってみた。

 

しかし、羽毛布団を直接かけると確かに温かいのだが、私には合わなかった。
理由は、冬用の羽毛布団は厚みが有る割には軽いためか布団の自重だけでは私の体との隙間を埋められなく、そのわずかな隙間で空気が対流するのか、私が動く度に風が通り抜けたりするのか、掛け布団と自分の間の空気の動きを寒く感じてしまう事だった。
それでも試したことは無駄にはならず、掛ける順は従来のままとして、体に乗せる寝具を体の脇にも隙間が開かないようピッタリとくるむようにすると温感がかなり向上をした。

 

このピッタリ作戦で温かくなり、夜間のトイレ回数は減るかと一か月試して、昨年の冬と比較してみた。
すると、昨年一月の夜間平均トイレ回数は、
1.6回/日
しかし温かくしたはずの今年一月の夜間平均トイレ回数は、
1.8回/日
おやーっo`;)ゞ、ナントちっとも減っていない…どころかむしろ増えている。
これは今年の一月は頻脈が多かった事が原因かもしれないが、温かくして寝ても目立った回数減少の効果はなかったようだ。

 

それでは暑い日はどうだったか、昨年夏八月の夜間平均トイレ回数を調べると、
2.2回/日
私の予想に反し暑い八月の夜の方が、寒い一月より夜間トイレ回数は多かった。
因みに私が一日あたりの食品から摂取する水分は約1.7?、他にお茶も酒も食事のメニューも夏冬では変えていない。

 

温かさ作戦でトイレ回数が減らないならば、晩酌の種類(アルコール量は酒の種類に関係なく一定(最近は22g))を変えればできるのかと、お酒の種類とトイレの回数を、4年ほど遡り調べてみた。
晩酌の種類 夜間トイレ回数 データ件数
日本酒      1.9       339
焼酎        2.0          322
ウイスキー    2.1          208
ビール      2.3          401
よくもこんなに飲んだものだとあらためて感心した。
トイレ回数はビールが多くて日本酒が少ないのは、私の実感としては一致している。
ついでに晩酌の無い夜の場合も計算をしようとしたが残念ながら私のデータからは晩酌をしなかったのか、それともただの記入漏れなのか区別がつかないのと、記入漏れではないとはっきりわかっている夜は高熱でうなっていたりして、比較のデータとしてふさわしくなかった。
いつもの体調で絶対に飲んでいないと言える前回のブログ「不整脈対策」での断酒では、
四日間の平均1.75回、
だが、晩酌回数と比較しデータ件数が少ないので晩酌した夜との比較にはならないだろう。
結果的にトイレ回数は日本酒が最小でビールが最大だったものの大差はなく、お酒の種類を変えてもトイレ回数を減らす効果は薄いようだ。

 

医師が聞き流すくらいだからそう簡単に出来る訳はないとは理解している。
回数がいきなり減るのも腎機能低下が疑われるので、客観的なデータを見ながらライフワークとして気長に取り組んでいくのも、腎不全患者としての私の生き甲斐の一つになっているのだろう。

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