« プリンターが壊れた | トップページ | 災害時の備蓄食料 »

2018年11月26日 (月)

湯船の中で不整脈

私が不整脈の治療を開始したのは一昔以上前からなので、私のブログ話題の多くを占めている。
多くは夜間で時々昼間に出没してきたが、今回初めて夕食前の湯船の中で連続する頻脈に襲われた。
今までも、湯船に体を沈めると出やすいが、いずれも単発的(3~7連発)で収まり、切れ目なく続く事は無かった。

湯船での水圧と温度の増加により、一時的に乱れたのだろうと勝手な解釈をしていたので、今回もすぐに収まると思っていたが続くので、立ち上がったが一向に収まらなかった。
この時の不整脈は従来の、心臓が乱れて暴れるような特発性の心房細動とは違い、脈拍が毎分120回前後で継続するもので、上室性の頻脈のようだった。

風呂場は家庭の中でも比較的あの世への道が広い場所だが、立っているのも寒いし、じたばたするのも面倒だったのでそのまま再び湯船につかり、暫く温まった後に湯船から出て洗い場で体を拭いていたら、貧血の様相を呈し目前に蛍が飛ぶ直前になった。
この歳でも恥じらいは有り、裸で倒れているのにはまだ抵抗があるので、体を拭くのもそこそこに急ぎ服を着て脱衣場から自分の部屋に戻り、椅子に座り様子を見ていると少しずつ貧血は治まってきた。

私の夜食のために、火を通すだけにしておいた野菜と、用意されていたおかずと缶ビール(発泡酒)が有るのでどうしようか迷ったが、これからどうなろうが、食べて飲んでおいた方が心残りはないと、野菜に火を通してから飲み始めたところで、家族が帰宅した。

家族の心配をよそに、不整脈中に食事や飲酒をするのは初めての体験だったが、アルコールが回り始めると、脈も元気に頻脈が強くなっていったが、10分くらい過ぎた頃に、突然ピタッと収まった。
私の不整脈はいつも突然出て来て突然終わるが、いつもと違い今回は強い倦怠感が残った。

不整脈は例によって頻尿多尿になるため、食べたり飲んだりしてもすぐにトイレに通ったので、眠るころは干からびてしまっていたらしく、通常夜間に二回以上行くトイレがその夜は9月以降久しぶりの一回だけとなり、またこれも10月以降久しぶりの連続5時間以上の熟睡となったので、不整脈も悪い事だけではないようだ。

考えてみれば、この世は光と影で一体、苦しい影しか無いと思っても、何処かに必ず光があるのかもね…でも…どうやって見つけるのでしょう。

« プリンターが壊れた | トップページ | 災害時の備蓄食料 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 湯船の中で不整脈:

« プリンターが壊れた | トップページ | 災害時の備蓄食料 »

無料ブログはココログ