« 爪が割れなくなった | トップページ | 世界がコロッと変わる日 »

2018年9月13日 (木)

サンマを久しぶりに食べた

魚はアミノ酸スコア等のいくつかの理由で積極的には食べないのだが、豊漁とのニュースで銀色に輝くサンマを見ていたら焼サンマが食べたくなった。
サンマは私のソウルフードで、子供の頃は骨からとった身を食べている間に母は骨をカリカリに焼いてくるので頭以外は完食していた。
当時は庭で七輪を使い焼いていたので、火おこしを面白半分で手伝った事を覚えている。

ニュースを見た後、家族に焼サンマが食べたいと告げると「よし居酒屋に食べに行こう」との返事が返ってきた。
私は思わず、「エーッ、一匹100円前後のサンマを食べるだけに居酒屋行くのはもったいないな」と言って、居酒屋の話は無くなった。

その数日後の夜、焼きたてのサンマが私の食卓に出て来た、私が食べたいと言ったのを覚えていてくれたのだ。
蛋白制限から一匹は食べられないと思いつつ、骨から身を全て取り計量すると意外に軽く、70g弱だった。
その日は蛋白に余裕が無かったので15gほど残したが、昼の蛋白を少し減らせば一匹食べられ。
焼サンマの身の計量と成分計算が終わるころ、サンマが少し冷めたので電子レンジで温めて食べたが、サンマの小骨は細くて柔らかいので気にせずに食べられ、とても美味しく食べ終えた。

そして翌日、そのレンジでご飯を温めようとしたら、電子レンジの中からサンマの匂いがモアーッとしてきた。
これは掃除した方が良いだろうと、洗剤を含ませた布でレンジの中を拭きながら、今度サンマを温める場合はしっかりラップして温めなければだめだと反省した。

その反省の中でふと気が付いた。
家族がレンジでサンマを焼く時は、当然ラップは出来ないので、家族が使っているレンジには私のレンジ以上に匂いが移っているだろうし、そうなると知っている家族は居酒屋を提案してきたのかもしれない…と。

一応レンジでサンマを焼く方法を調べたら、レンジに火を点けサンマをポンと置くだけではなかった。
いや~美味しく綺麗に頂こうとしたら料理って奥が深い。
サンマが旬の内に次は家族を居酒屋に誘い、レンジを気にせずに一緒に焼サンマを食べるとしよう。
今度は一匹全部食べられるようにしてね。

« 爪が割れなくなった | トップページ | 世界がコロッと変わる日 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: サンマを久しぶりに食べた:

« 爪が割れなくなった | トップページ | 世界がコロッと変わる日 »

無料ブログはココログ