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2018年9月27日 (木)

耳栓をして寝てみた

私の隣の部屋で過ごす子供が最近、夜は遅いし朝は早くから目覚ましを鳴らす(本人は起きない)などの音で、私の安眠が妨害される場合が有る。

寝る時間はたっぷりある身分なので、苦痛と言うほどではないが、部屋の模様替えの時に耳栓が出て来たので使ってみた。
その耳栓はつぶして耳に入れるとゆっくり膨らむタイプだったが、使用してみると外からの音は柔らかくなるものの、逆に耳鳴りと心音がかなりうるさくなった。
これでは耳栓をする意味がないとは思ったが、耳に装着した違和感は思ったほどでは無く、外そうか迷っているうちに眠ってしまった。

私は就寝後2~3時間の間隔で目を覚ましてトイレに行くのだが、装着したその夜は、夜間最初にトイレに行った後は5時間連続眠れて、朝なんと30分も寝坊してしまった。
こんなに長い連続睡眠は久ぶりだ。
偶然かと、数日間耳栓を使用してみたが、寝坊はしなかったがよく眠れた。

それにしても自分の出している騒音、例えば耳鳴りや心音やいびき等、には平気で眠れるのに他人が出したそれより小さな音が許せないなんて、我ながら勝手だと感心?してしまった。

考えてみると昔々の毎夜、はしゃぐ子供達に先ず思い付きの物語を聞かせ静かにさせ、それから子守唄を歌って聞かせたが、音痴な私の子守歌なんて本来は雑音その物だろう。
それでもよく眠れた…少なくとも歌っていた私は。

そう言えばかつて大部屋に入院している時に、隣のベッドの男性がイヤホンを耳から外したまま夜間テレビをずっとつけたまま寝るので、私はその明かりの点滅が気になり眠れず、そっと消すと彼はすぐに目を覚ましてテレビをつけてしまう。
彼にしてみると慣れたテレビの光の点滅が子守歌だったのかもしれない。

騒音に限らず、五感や心からの自分の願わない信号を、これは子守唄だと思えれば、不眠症なんてこの世からなくなるのだろう。

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