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2018年9月17日 (月)

世界がコロッと変わる日

台風が過ぎたのに、風が強く天気も変わりやすいので、洗濯物の見張り番としては気が気ではない毎日だった。

折角干したものが、気が付くと強風にあおられて竿の一か所に集まっていたり、ハンガーだけがブランコをしていたり、外が見えないキッチンで作業をして戻ると雨が降っていたり。

 

勿論、手をこまねいていたわけではない。

大きな洗濯ばさみを使用してハンガーがずれないようにはさんだり、洋服がずれ落ちないようにハンガーの大きさを変えたり、スマホの雨を教えてくれるアプリを使ったり(これ、かなり高精度)、いろいろ対策はしているけれど、いずれにしてもひと手間が必要だ。

 

強風の迷惑は洗濯物だけではなかった。

我が敷地に侵略してきた隣の木の枝が私の寝室の窓を隠しているのだが、夏場は太陽光を遮断してくれ、春には花をみせてくれるので重宝していた。

それが最近までの強風続きで、枝が風に振られ我が家の窓や壁をたたき、何夜も安眠を妨害された。

世間では温暖化の影響で気候が乱暴になったとか言っているのを耳にしているので、今年はきっと風が強く、これからもそれが続くのだろうと予想し、天気の回復を待ち暑くて汗を、そして高所なので冷や汗も流しながら必死に二階の窓や壁(私の寝室)に当たる枝を切り落とした。

勿論隣人にはご自由にどうぞと言われている。

 

よしこれで安眠の為の強風対策は万全、今後はよく眠れるだろうと安心した後、ふと考えた。

本当に今年は風が強い年なの?

早速気象庁のホームページを覗き、そこにあった過去から現在までの、東京の風速のデータを取り込んでみた。

 

(以降は気象庁のデータを加工し、私が集計した結果なので眉唾物で読んで下さい)

1951年から昨年2017年までの過去67年間の年毎の平均風速をすべて合計し平均すると、

67年間平均 3.4m/s

今年は九月途中までのデータだが風速を平均すると、

今年の平均 3.2m/s

今年の風は過去と比較し穏やか???自分が感じていたこととは真逆ではないか。

私の集計ミスかもしれないがこの結果は拍子抜けだった。

 

寝床に入り風音に耳を澄ますと…とても静かだった。

エーッ、折角枝を落としたのに風が吹かないの、と起き上がりカーテンを少し開け覗くと、街燈により光っている木の葉は大きく揺れていた。

強風対策は無駄ではなかったと満足しその晩は熟睡できた。

 

今年、枝が壁を叩きうるさかったのは、もしかすると風が例年より強いのではなく、枝が伸びた為だったのかもしれない。

考えてみると、干してある洗濯物を私が管理するようになったのは、近年の事だったので昔の事は知らないのだ。

 

その後のここ数日洗濯物の乾きが遅い。

主な原因は、外に干せても晴れが少ないからだが、風がほとんど無いのも乾きが遅い大きな原因の一つだ。

 

毎日風が強いと思っていると毎日強い風が吹く、今年は風の強い年ではないと思うと、毎日がそよ風になる…私の思いに現実が合わせているような…こんな変な感覚、過去にも有ったような気がする。

 

昔より、幽霊を怖くないと思って正視すると枯れ尾花だったとか、疑うと闇に鬼が生まれるとかいろいろ言われている。

 

私は、慢性腎不全を不自由だと決めつけているけれど、なにかを知った瞬間にコロッと腎不全で良かったなんて思うのかな……。

デモ く(^o^;

イマハ ( ̄~ ̄)ゞ ポリポリ…

ステーキヲ Ψ_(^O^)_P イッパイ タベターイ

 

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