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2018年8月27日 (月)

お茶の葉と不整脈

私の朝食後の一服は煎茶かほうじ茶だ。
その煎茶の茶殻が食べられるとの報道は以前からあったが、それが特別に美味しいとは聞いていないので食べたことは無かった。

しかし最近見た放送で、煎茶の茶殻にはビタミンEが多く、又、別の報道ではEは炎症を鎮めるのに効果があると言っていた。
それらと、炎症の継続はその部分の組織の老化(線維化)を早めるとの情報が結合し、茶殻を食べれば老化を遅くできるみたいな短絡的な考えから食べてみたくなった。

ただビタミンEには一つの心配があった。
それは若いころ健康に良いとビタミンEのサプリを摂取したら、同じ時期から心臓の期外収縮が多発し、誰か?何か?からはうる覚えなので不確かだが、Eのサプリをやめたら期外収縮が治まったとの情報を得て、私もやめたら期外収縮の多発は治まった経験だ。

ここ十数年の不整脈には閉口しているので、念のためにあらためて調べたが、E摂取で不整脈が治るとの情報は有っても、不整脈が増えるとの情報は見かけなかった。

昔の期外収縮多発は偶然だったのかもしれないと思い直し、まして味見程度なら問題ないだろうと煎茶の茶殻を食べてみた。
おぞましい味を想像しながら味付けなしでそのまま食べてみると、苦みは少しあるものの薬と思えば美味しいほうだ。
次に、だし割醤油をポタポタとかけて食べるとお新香の代わりになる味で、ほのかな苦みは大人の味だ。

これならいけると美味しく完食したその翌日の朝から、頻脈が一日中出たり引っ込んだり。
そしてその夜、草木も眠る一時頃、出ました、160日ぶりの2時間超の連続する発作性の心房細動(又は、発作性上室頻脈)と思われる不整脈が。

すっかりビビってしまい、茶殻を食べるはその一度だけとなったが、それにしても、煎茶を食べたのは前日の朝お茶一杯飲んだ後の茶殻で、食べて不整脈が出るまでに時間が経ち過ぎている。
それに、夜間の不整脈はかつて「心房細動は風物詩かもしれない」とブログ述べたとおり夏場に頻発しやすいので、限りなく偶然の可能性の方が大きい。

なにか他に最近変わったことが無いかと考えてみると、午後に毎日飲んでいた一杯の紅茶を、茶殻事件があった少し前あたりから、抹茶と交互に飲むようになったのだが、最近治まっていた期外収縮がその頃からポチポチだが出始めていた。
痩せすぎたとの反省から、体重を少しずつ増やしていたのでそれが原因かと思っていたのだが、疑ってみると、抹茶は茶の葉を丸々摂取するのと同じことだ。

あらためて文部科学省の食品成分データベースで調べると、煎茶ほどではないがトコフェロール(ビタミンE)が豊富だった。
因みに、ビタミンEとは何種類かのトコフェロールの総称だそうだ。

よって、せっかく始めた美味しい抹茶もやめてみたら、その数日後から、昼間の期外収縮の発症は減り始めた。
茶殻を食べるのは今回初めてだったから食べないことに未練はないが、抹茶は美味しくて更に飲んだ後の満足感もしっかりあるので飲まないのは寂しい。
まあ、もし不整脈が出たら抹茶が原因ではないことになるので、その時は抹茶を再開しようと、不整脈が出るのを楽しみに?待つことにした。

尚、不整脈に関して私の以前のブログで、私の不整脈が出る背景となっているのは、昔から夜出る長時間の発作性心房細動は夏場の体重増加、昼間頻繁に出る近年の期外収縮や頻脈はカロリー不足による痩せすぎ、と仮定して体重のコントロールをしていると報告をしている。
今のところ不整脈の連続発症は上記の茶殻事件以外はないのでこの体重コントロールを続けている。

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