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2018年7月23日 (月)

私だけのDIYバイオ

2015年7月の私のブログ「食べる罪悪感」でハンバーグ程度の大きさで数千円と伝えたが、その後2017年4月のブログ「人工培養家禽肉」でいろいろ調べていたら偶然そのハンバーグは一個数千円だったらしいことがわかり、そのブログの中で慌てて訂正をした。
ところが進歩の速度はすさまじく、大変な経費が掛かっていたのは、今では近くて遠い過去の話のようだ。

家庭用DIYバイオキットがお手頃価格で手に入るようになり、個人が自宅の普通の部屋で楽しめる時代になったとメジャーな局が放送していたので知っている方は多いだろう。
放送の中で鶏肉を培養している女性が、だんだん増える肉がとても可愛いと、これも可愛い笑顔で述べていたが、大きくスクスク育ちハンバーグぐらいの大きさになったらその可愛い肉は…何処に行くのでしょう。

培養肉の企業化も着々と進んでいるようで、本年末にはハンバーグとして1200円程度で販売がされるようだ。
培養肉が、病気や寄生虫などの心配がなく、食べる部分だけ育てるので無駄がない、そして、特に食用家禽を食べる時のような罪悪感が少ない、などのメリットに見合った価格になれば、すべての肉が培養肉に代わるのは遠い未来ではなさそうだ。
その時代の人から、生きている動物を見て「旨そーう」なんて言っている私は、きっと鬼以下の超原始人なのだろう。

ただね…その原始人から一つ言わせて戴くと…培養肉だって……生物だよね。

肉以外にも、遺伝子操作で牛肉と野菜の遺伝子から、牛肉味の野菜を作ったとかいろいろあったが、一代で巨大な企業にのし上がったIT産業のように、それ以上に一代で巨大産業を作り上げる可能性が有る分野だそうだ。

でも、そんな可能性を秘めたDIYにも危険はないの?
予期しない生物「早く人間になりた~い」(知る人ぞ知る)生物が…とか余計な心配(期待?)をするのは、私だけではないだろう。

話は変わるが、以前のブログ「数と吉兆」で述べた、前歯がバキッの件だが、音がした理由は、歯医者さんでレントゲンを撮って調べたが、怪しい箇所は有ったものの、確定できなかった。
痛みを伴いグラグラになった前歯は「歯の脱臼」だそうで、私は初めて歯にも脱臼が有ることを知った。

説明を聞くと「歯の脱臼」とは、外圧により歯根膜の全部や一部が断裂した状態(歯が抜けた場合も含む)を指すようだが、歯についている歯根膜を生しておけば歯は元の位置に根付くとの事だった。
私の今回の場合は歯の脱落には至らなかったので、そのまま静かに元の位置に立たせ、両隣の歯に接着剤で固定してもらい、違和感はあるものの歯に触れた時の痛みは嘘のように治まった。

2~3週間歯を安静にすれば顎の骨に固定されるとの事で、私の可愛い歯根膜ちゃんの再生を楽しみに待つこととなった。

おや?…これってもしかして?…キットも、シャーレも、スポイトも使わない…私だけのDIYバイオ?
d( ̄▽ ̄) バイヨウエキ ハ ワタシノ ニクジル

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