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2018年7月 9日 (月)

美味しいピザを食べたい

ピザは私の好きな食べ物の一つだった。
家族のために宅配を頼んだり私が取りに行ったりは現在でもしているが、この病気を発症してからは興味本位で親指程度の大きさで、一口食べて口を喜ばせることはあるが、胃袋は文句たらたらだ。
口はもちろんそんな胃袋にも満足いただくために電子レンジで作るピザ風ご飯を、私のホームページで紹介している。

家族が不在のある朝、キッチンで片付け物をしている時に、現在では私だけが朝食用に使っているガステーブルの中で魚を焼くときに使う…私は使ったことがない…グリルが目に留まった。
「ピザ風ご飯を、電子レンジでチンではなくグリルで焼いたら更に美味しいのかな」と思いついてしまったのだ。

何年開かずのグリルだったのだろうか、堅くなったフロントカバーを開けてみると生臭く油こってり「コリャ―やめた方が」と思ったがピザ風ご飯への執着が勝ち、フロントカバーや網やトレーを外して半日洗剤に漬け起きした後せっせと洗浄し、綺麗になったグリルで早速ピザ風ご飯を焼いてみた。

グリルでの焼き方も知らないのに妄想の中では既に美味しいピザ風ご飯が焼き上がり、もう成功間違いなしとホームページ公開を前提に、意気込んでその工程の写真を撮った、こんな風に(作りたい方は最後まで読んでから)。

丸い皿の上にアルミホイルを敷き、そこに冷めているご飯を広げた。
アルミを敷く理由はご飯全体を皿からグリルに移動し易くするためだ。1_3

ニンニクと玉ねぎを乗せ2_2

更にニラ 4
それにトマトの缶詰5
とろけるチーズと低塩低タンパクマヨネーズ 6

コショウとトウガラシをかけ、彩に冷凍ミックスベジタブル7
ガステーブルのグリルの網にアルミホイルごと乗せて着火して、グリルを覗きトッピングのとろけるチーズがプチプチ溶けて好みの焦げ目がついたら、ホイルごとレンジから出し皿に乗せた。8
早速一口分スプーンに乗せて口に近づけると、チーズがトローリと糸を引き、チョット焦げた良い香り。
コリャたまらんとふうふう吹きながらお口にパクリと入れたら、熱々のトッピング…の下は冷たいご飯。
私のグリルは上面しか火が無いので、トッピングから先に焼けてしまったのだ。

電子レンジで再加熱をとは思ったもののアルミホイルが邪魔だ。
まだ柔らかいご飯がアルミホイルの上に乗っていて、アルミホイルをはがすと形が崩れ、ただのチーズ混ぜご飯(味はいけるかも)となってしまうのではがせない。
電子レンジにオーブン機能もあるがやはり熱は上面だけで、それにチーズや野菜の一部はすでに焦げているのでこれ以上は焼けない。
エーイ冷めていてもご飯はご飯だ、と居直り諦めてそのまま食べた。
味は合格だったが生地のご飯が冷たいのは、やはり寂しい。

しかしトッピングの美味しさは間違いなくアップしたので、数日後にすぐにリベンジ。
トッピングをするまでは前回と同じで、取っ手のとれるフライパンをグリルにいれて予熱しておき、そこで焼いてみたが…トッピングが焦げ始めてもご飯がまだ生冷たい…シブトイ奴め…だけではなく今回は予熱したフライパンに乗せたせいか、アルミホイルとご飯がくっついてしまい、アルミホイルがちぎれて口に入いると恐ろしくまずい。
もったいないがくっついた部分のご飯は食べ残してしまった…40gも…。

でも、ここで諦めたら、ピザ風ご飯大好きの慢性腎不全患者がすたる。
料理素人の私が思いつきで失敗した事を反省し、作戦を練ること1週間、やっと考え付いた手抜き方法を…ジャーン…私のホームページ「ピザ風ご飯」にガステーブルでの作り方を追記しました。
これを見てご飯の下にアルミホイルを敷くことを完全に忘れてください。
勿論、味も香りも食感も暖かさも大満足だった。

所で先週のブログに載せた接触性皮膚炎だが、薬を飲み始めて三日目くらいから痒いところが略なくなり、一週間で赤い湿疹も薄くなり、掌と指の湿疹が消えた部分の皮膚がポロポロ白く細かい泡状にむけてはいるものの略治った、報告まで。

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