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2018年7月 2日 (月)

接触性皮膚炎

先日から手のひらにボツボツした赤い点がビッシリ出てきて、その発症の頃は痒みが、その後はチクチクと痛み、自分の爪でこすってしまった時は、皮膚が切れたような鋭い痛みとなる。

これに似た症状は若いころから夏場前後に有ったが、涼しくなると治るので放置していた。それが、他の人にうつしてしまうと迷惑をかけるとの思いから、十数年前に皮膚科に受診し、診察結果は「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)」で「人に感染するものではない」が、当時は根本的な治療は無いとの事だった。
ただ、自分が見た限りでは膿疱らしきものは無く、赤い湿疹だけだったので不思議な名前だと思った。

しかし、そこで処方された薬では症状の改善が見られなかったものの、うつさないとの安心は得られたし、特に不便が有った訳でもないので以降は受診に行かなくなった。
その後、いつの間にか手の湿疹が発症しないか、痒くなっても軽微で治まるようになっていたため、最近はすっかり忘れていた。

それが今年、夏日が繰り返されるようになった頃に、炎天下で一日過ごした数日後に発症した腕全体のポッポッとした赤い点、汗疹(あせも)だろうと痒み止めをペタペタ塗っていたら、思い出してしまった。
「掌蹠膿疱症…だっけ?最近は発症しないな」…あっ…「しまったー」。
疾病は「最近ないねー」と思い出すとやってくる…ことが多い。
アッ、ソウイエバ心房…イテッ (*_*))☆O=(--#)qダマレ~ッ

それでも「まさか」と高をくくっていたら更に数日後、赤い点が掌や足から始まり、頭も含め全身のいたるところに段々畑のような湿疹が出てしまった。
皮膚科に受診するか否か考えながら、改めて掌蹠膿疱症をWEBで確認すると、
「発症時に、鎖骨などの関節が腫れて痛くなるような症状を伴うことがある」…私には無い、
「足の裏にもボツボツした湿疹」…これはあるある
「かかと、アキレス腱が痛い」…無い
「腰が痛い」…無い
「歯の金属によるアレルギー」…は無いはず
等と書かれていたが、どうも掌蹠膿疱症は膠原病の一種らしい。

膠原病と言えば以前のブログ「久しぶりに呑兵衛の話」の中で、三年ほど入退院を繰り返したと書いたが、その入院の始まりは膠原病の疑いだった。
その入院では生死を分けたらしいが、私のその時の病状を知っている唯一の家族の死後、かなり経過をしてから人づてに「助からないかもしれないと医師に言われた、と泣いていたよ」と聞いたが、当の私は医師から「助からない」とは聞いてないので、其の真否は分からない。

その話は長くなるので別な機会にするが、膠原病と言っても種類はいろいろあり、気になるのは腎臓への悪影響を及ぼす種類で、それは掌足のぶつぶつの他に、全身に特異な湿疹が出るようだ。
素人が心配をしてもしょうがないからやめよう…とは思うものの…怖い物を見たいのも人情。
\_へ(;´Д`ヽ)エーッ へ(' へ';)ウソ-ッ (;OдO) マジ-

結局ビビってしまい、皮膚科に行きました。
足の赤いぽつぽつに白癬菌は無いので水虫ではない、直ぐに治まった腕のぽつぽつは虫刺され、手足と頭から胴体までの湿疹の元凶は「掌蹠膿疱症ではなく接触性皮膚炎」との診断で、処方されたのはアレルギーを抑える飲み薬と、痒み止めと、足のカサカサを無くす塗り薬だった。

抗アレルギー剤は既に服用していたので、今回の薬とその違いを調べると、以前からの物は、主に呼吸器系の症状を抑える為のもので、今回処方された薬は蕁麻疹などの体全般の症状を抑制する薬と記載されていた。

しかし、どちらも「服用して蕁麻疹などのアレルギー症状が出たら直ちに服用を中止して」との注意書きが有った、蕁麻疹抑制の薬なのに?…そう言われてみれば、なんだか体じゅうが…

一週間後に再診するのだがどうなることやら、昔から暗示にかかりやすい私なので。

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