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2018年4月10日 (火)

ごぼうで朝食を

砂糖をかけたトマトで、トマト大嫌いから好きに大逆転した事は、大分以前のブログ「災い()を転じて」で述べた。

若い頃までの嫌いな食材は数多有り、トマトを東の横綱とすると、西の横綱は長ねぎ、大関は玉ねぎ…だったが、その玉ねぎにも、トマトと似た大逆転が有ったとも、そのブログで述べている。

 

ただ、玉ねぎ事件には顛末が有った

オニオンスライス食べ終えたころ、私の上さんが私に口をきいてくれなくなっていた…怒っているのだ。

なんで~???

 

翌日やっと理由を教えてもらったら、上さんが料理方法をいろいろ変えて私に食べさせよう頑張ったが、玉ねぎが見えると一切見向きもしなかったのに、他人の嫁さんがスライスした玉ねぎを喜んで食ったことが許せない…との事だった。

最初は喜んで食いついたわけではないのだが、結果的には大変ごもっともなお怒りだった。

 

これを機に改心し、玉ねぎの入った料理を積極的に食べ比べたら、ガリガリする食感がだめで、シャキシャキやトロトロは旨いとわかった。

因みに玉ねぎが入った料理で、嫌いだった頃の代表は酢豚だった。

 

との思い出話はともかく、やっと今回テーマのごぼうの話。

ごぼうは、好き嫌いが多い子供の頃からの数少ない好きな野菜で、特にきんぴらごぼうは今でもどんぶり一杯食べたいと家族に言っている…が残念ながら子供達に人気が無いからなのか出番は少ない。

 

朝自分で作る味噌汁用にごぼうを、以前に買った事は有るものの、一杯の味噌汁では食べきれず、食べきるまで毎日ごぼうの味噌汁となってしまうので、次の購入には腰が引けてしまっていた。

 

それでも先日、ごぼうを食べたいとの欲望が勝り意を決し、ごぼうでは初体験の冷凍にチャレンジをしてみた。

以前に一度だけ刻んであるごぼうを買ったが、ごぼうが入っているパックを開けた時の匂いが私の好みではなく、開けるたびのその匂いに閉口してしまったので、今回は無謀にも自分で刻んでみた。

 

美味しい冷凍のやり方はいろいろ有ると思ったが、何よりも手抜きが優先の私には調べるのが面倒、切って凍らせれば良いのだろうと、ごぼう表面の茶色い部分を包丁の背で気持ちだけこすり落とした後ひたすら千切りをして、あく抜きも下茹でもせず、タ……おっとこれはあるメーカーの商品名なので、一般名は…えーとウン?…食品冷凍保存用樹脂製密封容器?…長すぎ~!…に同じ向きに並べた。

並べる理由は、冷凍後は少しずつ食べたいので、凍ったごぼうを必要量だけ簡単に割って使えるようにするためで、もちろん最後は乾燥防止の蓋をしてから冷凍した。

 

冷凍庫から出してみると、もたもた千切りしている最中の変色はあったものの、冷凍後数日経っても変色は進まずに簡単に分けられ、凍ったままの鍋に入れて味噌汁を作ってみたら、少し柔らかくはなったものの、おいしい風味を楽しむ事ができた。

Photo

ごぼうのあく抜きをしていないので、煮た後の味噌を入れる前の汁はかなり茶色くなってしまうが、味噌を入れると赤味噌仕立てのような色合いになった。

 

冷凍せずに食べていた時は、切り易さから鉛筆の先をナイフで削る要領で「ささがき」風に切っていた。

しかし、食感は千切りの方が好きなので今回はそれにチャレンジしてみたが、やはり不器用な私には大変で、更に切るとすぐに変色を始めるごぼうに焦り、ごぼう一本分の千切りは必死の作業だった。

 

冷凍すればとても便利だと分かったが、もう一度作ろうと思うとこの千切りがやはり面倒だ。

千切りが楽にできると謳っている道具も有るらしいが、こんな私が使っても便利なのかどうか分からないし、又、次はいつ気が向くか分からないのに買うのはもったい、と耳元で貧乏神が言っているし…。

 

まあ、次は私でも包丁一本できる簡単なごぼうの千切り方法を見つけられたら…てことか。

 ̄Д ̄;;トウブン ムリソウダ…ネ

 

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