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2017年11月 6日 (月)

CKDと鉄分と蛋白

前回のブログで、腎臓に代わり貧血を改善するホルモンを出すiPS細胞の話をしたが、それが一般的医療に応用されるまでの間は自分で何とかするしかない。

大分以前のブログ「貧血が改善?」では鉄分補充に役に立つかと鉄瓶で湯を沸かし始めたと述べたが、それから現在に至るまで赤血球数とヘマトリックの値が貧血ラインを出たり引っ込んだりの横ばいになっているので、おまじない程度の期待で続けている。

ただし鉄分を摂っても、CKDによる腎性貧血の場合は鉄分の不足が原因ではない為に貧血改善の効果は無い上、鉄分の過剰摂取は血液中の他のミネラルの上昇を招き、好ましくないらしい。

ネットの情報を借りて私の年齢とクレアチニン値でGFRを計算すると推定36前後、この場合のステージはG3bで、統計的にみると貧血の自覚症状が現れやすい時期とも書いてあった。
それでも私が鉄分摂取にこだわるのは、これも前述した「貧血が改善?」のとおり、短時間だが激しい運動(バトミントン)を毎日していたら、貧血気味だった状態が血液検査で全くの正常値になった事が有るので、私の貧血はCKDだけが原因とは考えていないからだ。

その経験により現在プールで、息切れが少し出る程度の運動を週一回始めた。
それと並行し、まだ不足気味と思っている鉄分の補充が必要と考えてはいるが、鉄分を効率よく吸収するには蛋白の同時摂取が必要なので、蛋白の量に制限が有る私にはけっこう悩ましい課題だ。

別の制限としては、高尿酸血症でもある私は、プリン体の多い食品は積極的には食べていないが、何故そのプリン体が多いと思われるしじみに魅力を感じたかは長くなるので次回。

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