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2017年9月11日 (月)

人生最後の食事

私のホームページで紹介をしている通り、私が日常食べている料理は計量と計算で手間はかかるが、料理としては美味しく食べている。
"く( ´_`) デモネ…

突然寄り道をするが、昔々こんなジョーク話を聴かされて笑ったことが有る。
最近の私がこの話と同じ状況に遭遇したらどうするだろうと妄想してみた。

妄想の始まり
自分でもわかっている、もう末期だと。
病院個室での深夜、沢山の管が体から出ていて呼吸することすら面倒になり、薄れる意識の中もうだめかもと思い始めた頃、暗かった窓からこの世の物と思えぬ美しい光が差し込んできた。

オオ、これがかの有名な臨終のお迎えなのかと覚悟を決めて待っていると、神なのか妖精なのか、臨終は初めてなので分からないがまばゆい光を放ちながら窓ガラスを通り抜けて入ってきた。

その美しい光が、ニッコリ笑って私の顔を覗き込み優しく話しかけてきた。
「Manpukさん、長い人生ご苦労様でした」
「あなたが食事の管理にず~っと頑張ってきたのを見てきました」
「今ここで人生の最後にどうしてもこの世で食べておきたい物が有りますか?」
と聞かれた私は、
「えっ!え~っ!?…急に言われても…ラーメン?ステーキ?ヒザ?う~ん有りすぎて分からない」
「そ、そうだ、特上の握り寿司を腹いっぱい食べたい」

するとその光は大きくうなずき、
「よく分りました、アンケートにご協力下さり、ありがとうございました」
と言って、す~っと消えて行った。
チャン♪チャン♪
毎度ばかばかしいパクリ話でした。
m(_ _)m オアトガヨロシイヨウデ→ テケテンテンテン♪ε=ε= ( ~ゝ~)_▽゛

…と言うことで普段の食事には満足しているものの、私は寿司が食べたいとアンケートに答えた。
よく分かる、握り寿司は大好物だが、今の私にとっては高蛋白、高塩分すぎるので、成り行きで一口程度は食べる事があっても原則的には食べない。

ただ、実際の末期に及んでは寿司どころではないだろう。
それなら、血液透析になったら寿司屋に行くと考えた方がもう少し現実的ではないか、と考え寿司が食べられるのか調べてみた。

血液透析になった場合の私の適正成分摂取量を、Webにあった身長に基づく計算式から算出した結果は大凡、
カロリー:2100Kcal、蛋白:70g、塩分:8g、カリウム:1500mg、リン:700mg、カルシウム:800mg。
となっていた。

それに対し握り寿司一人前の成分を調べるとこれは様々だったが、
カロリー:500~600Kcal、蛋白 25~35g、塩分 3.5~5g、カリウム 400~600mg、リン 330~500mg、カルシウム 50~90mg
あたりが一般的なようだ。
一日の食事全体で工夫すれば何とかなりそうなので透析になった場合の希望の光に出来そうだと、少し幸せな気分になった。

それにしても、パクリ話の中で最後の食事候補に酒が入っていないのは、呑兵衛を自負している自分には意外だった。
多分、毎日の晩酌で十分満足しているからだろう。
┐(゚∀゚)┌☆ オ~ッ?!!!
という事は、毎日一貫ずつでも寿司を食べていれば、満足するのかな?
イヤ ( ̄~ ̄)ゞ チッチッチ…
ソレデハ ( /ё\ ) ダメダ
私はお寿司を、皆とアージャコージャと楽しい話をしながら…
\(^o^)/タベタ~イ

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