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2017年2月20日 (月)

いびきと口内の乾燥

私の夜間睡眠時の悩みはいろいろある。
その主犯の心房細動については、ブログでさんざんこぼしているが、今回は口(くち)の話。

夜間に目を覚ますと口の中全体が、舌も含めてゴワゴワの干乾(ひぼし)になっている事があるが、最近になり頻繁に発症するようになった。
口内の干乾は、言葉では表現できないほど不快なので、何故発症するかを調べて、対策を考える事とした。

口内の干乾は、口を開いて眠っているからだろうと考え、口が開かないように顎を引いて寝るようにしたら、干乾回数は減少したようだが発症は収まらない。
次の手として、マスクをして寝てみると更に頻度は減ったようだがやはり皆無にはならない。

さて、次はどうしよう…と悩んだ時点で一つ気にしていた事を思い出した。
それは歯周病予防用にと、就寝前にするマウスウオッシング剤の種類を変えた事だ。
もともとは勧められて買ったものだが、一応そのマウスウオッシング剤の成分の評判をWebで観たら、歯医者の意見としては口内粘膜に良くない成分なのでやめた方が良いとの意見が散見された。

それにしても、せっかく買ってしまった事だし、又、良いと言っている歯医者もいるので使い始めたのだが、その時期と、ひどい口内干乾の頻度が増えた時期がたまたまなのか一緒の頃だった。
念のためにと、マウスウオッシング剤の就寝前の使用を止めてみたら、夜間の口内粘膜全体の干乾は無くなったものの、それでも舌の干乾はポツポツと起き、目を覚ますと舌がゴワゴワで非常に気分が悪い。

そこで顎を引いて寝ても口を開けてしまう犯人として浮上したのがいびき。
いびきをかくと、口呼吸になる事が多い。
ス~ッと眠りに入る時、自分がいびきをかき始める事を自覚する場合がある。
横になって眠るといびきは出ないと聞いてはいるが、私の場合横になって寝ると何故か心房細動が出やすくなるのでこの方法は使えない。
そこで、自分がいびきをかく原因を自分の体で見つける事とした。

寝床に真っ直ぐ姿勢で天井を正面に寝て、更に眠っても口が開かないように下顎を引いて眠れるよう枕の位置を調整した後、眠った時のように体と顔全体の筋肉を全て緩めてみた。
すると下顎全体が下に落ちて行き、喉の奥を圧迫していびきが出た。

下顎の落ち込みがいびきの原因?
ここで更に追求するところが私のシツッコイ性格。
家族に見られたら恥ずかしいので全員眠った事を見計り、顎が下がらないように、タオルで顎を頭の天辺から縛り固定してみた。
そして再び寝て、体と顔全体の筋肉を緩めて様子を見ると、下顎は固定されているので下がらないものの、ナント舌全体が徐々に喉の奥に落ちていき、再びいびきが始まった。

舌の落ち込みが原因?
さらにしつこく、タオルを解いて今度は舌が落ち込まないように手で舌を掴んだまま、顔の筋肉を緩めると、顎は落ちるもののいびきは出ない。

そこで、以下のように結論し、対策を立てた。
・原因のまとめ
口の渇きは、口呼吸によって起きるのだが、口が開く原因の一つは、舌が喉に落ち込む事によって出てしまう私のいびきだ。
・対策
顔を横に向け顎を引いて眠る。
(注意:向きすぎると首の寝違えを起こす)

顔を横に向ける事により舌が重力の影響を受けないので喉に落ちみにくく、さらに顎を引く事により眠っても口が開かない。
もちろん、眠った後もずっとこの体制で居られる保証はなく、その時は諦める。

・結果
毎晩のように発症した口と舌の干乾は、対策後はおきなくなった。
マウスウオッシング剤のために補足するが、今回のマウスウオッシング剤は昼間に使用しており、その場合は何も問題ない。
多分、夜間は唾液の量が減るので、私の使用方法では効き目が強すぎたのだろうと思う。

いびきは人それぞれ原因が違うと思っていたが、TV番組の中でも、いびきは下顎と舌の喉への落ち込みが原因で、横になると軽減すると放送していた。

私のように横向きに寝る事を避ける人でも、顎を引いて顔を横に向けるだけで、いびきが減り口の干乾も解消できる事を、自分自身にした人体実験の結果で分かったので、ブログにアップしました。

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