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2017年1月15日 (日)

災い(禍)を転じて…

(前回のブログから)…という事で腎機能保存期に関係する食の話を…年初くらいは真面目に行こう。
(^o^)v
腎機能を維持するために私に出来る事は食事の成分管理で、その試行錯誤は私のホームページ「2.バランスの良い食事を毎日続ける為に」に掲載している。

美味しい低塩低蛋白食を始めるうえで私にもし、食べ物に好き嫌いが多かったり、味へのこだわりが強かった場合は、食事療法の入り口で苦労しただろう。

しかし、かつての私は好き嫌いがとても多かった。
中華料理店ではネギ抜きのラーメンしか食べられる料理がなかったほどの偏食だったが、嫌いな食材を好きになるきっかけはとてもあっけなかった。

例えば、
玉ネギは夏の友人宅で、水に軽くさらした玉ネギに醤油と鰹節をかけたオニオンスライスを食べてその美味しさに脱帽。

長ネギに関してはラーメンの上に沢山トッピングされた白髪ネギでその美味しさに気が付いた。

トマトは、砂糖をタップリかけられた輪切りを「オェー」とか言いながら食べさせられたら、これがトマト?と疑ったほど美味しかった。

それまで絶対に口にしなかった脂肪のついた肉は、ステーキ専門店でコックさんが眼の前で焼きながら、脂肪のかたまり部分も勧めてきたので、恐る恐る食べてみたら焼き具合と味付けでとても美味しくなる事が分かった。

これらの経験を通して嫌いな食材は、私が嫌う理由を詰めていくとその食材の特性の一部に絞られていた事がわかり、その特性が出ないように料理して食べていく内に徐々に慣れて行った。

それにしても、先ずは嫌いを無くしたいと思わないと始まらない。
(何故そう思ったかについては長くなるのでここでは省略)

好き嫌いは個人の権利(こだわり)と大事にしていた頃の自分が、何でも食べている現在の自分を見たらきっと「ただの妥協の産物」と鼻で笑うだろう。

腎機能を落とす前に略何でも食べられるようになっていたのが幸いだったのは勿論、その克服プロセスの経験が、必ず巡り合えると信じて美味しい低塩低蛋白料理を工夫する後押しをしてくれた。

好き嫌いが多かったとの災いが転じて福となったようだ。
災いは転じて福となる?…という事はもしかして、災いだと思っている私の腎不全も、いつか福になるのかな…いや…もしかして既に福なのに気が付かないだけなのかもしれない…

福になると信じて今年もがんばるぞ~
( ^ω^ ) オキラク スギル?

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