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2016年8月 7日 (日)

食事バリアフリー

先日…
事前に了解を求めてきた、障害を持つ方たちの来場を断った某レストランが抗議をうけた
…との記事を見た。
後日レストラン側から、この対応は手違いだったとの謝罪があったらしく、話し合いで両者にとって楽しく過ごせる環境が出来上がれば、双方にとって良い事だと思う。

このような問題が、差別と選択との境界線で発生した場合は更に悩ましい。
食事に限らず、例えば高級品しか置いていない店、これは差別?選択?
私事だが昔々、車メーカの看板を見て気楽に入り、入り口で紳士的な身なりの店員に「この車を見たいのですが」と声をかけると、近づいてきて丁重に「申し訳ありませんが当店では取り扱っておりません」と告げ私に背を向けて離れて行った。
あらためて看板を確認するとそこは私にとっては高級車専門の店である事が分かり、私が必要としている車種の店は、そこから同じ通り沿いの百メートル程先だった。

間違えたのは私のミス、でも…もう少し優しい対応があったのではと思うのですが…「その車種はこの先のブースに展示しておりますよ」とかね…同じメーカなのだから。
この出来事が、長い間ファンだったそのメーカからの巣離れのきっかけとなった。

料理の話に戻すと、
最近はバリアフリーの考え方が旅館やホテル等の宿泊業、及び、外食料理業界(長いので以下は旅館と言う)にも浸透したようで、料理のバリアフリーに関しても、イスラム食のハラル、アレルギー、メタボ(低カロリー)等、個別な食事への対応可能との話題が目立つようになってきた。

それでも先日、食事バリアフリーを宣言している何軒かの旅館に、塩分を含む調味料を使わない料理の可否の確認をしたら、それらの旅館にとっても腎不全患者への料理にはまだなじみがないようで、丁重に断られるか繁盛期以外なら、との条件が付いた…家族全員となると、繁盛期になってしまうのだが。

バリアフリーが話題になる、と言う事は、未だ当たり前ではない、という事だろう。
無理もない、ほとんどの美味しい料理には調味料が必須、多くの客を同時に迎える旅館にとって、調味料なしの料理は私一人だけの特別料理となり、全く採算が取れないのだろう。
それに調味料を使わないコース料理なんて、美味しい料理を作りたいと思っている人たちにとっては困惑するお願いだろう。
調味料だけでこの難しさ、まして蛋白やカロリーなんて言えないな~。

分っていても今回改めて旅館に確認したのは、先日述べた私の肺や肝臓に影があった事件後、体が動くうちに家族全員を、私の食事の心配をかけない旅行に連れて行けたらと思ったからだ。

私を受け入れてくれる旅館が見つかるかもしれないので、諦めずにもう少し探してみるが、それにしても病院は入院患者にどのように個別の料理を作っているのだろう…という事は…そうか…私が入院すれば家族は私の食事作りから解放されるのか…いやそれならいっそ私が……
ナム~(-ノ_- )/゙U チ~ン

こっ、この話やめ~っ
 (ノ`□´)ノ⌒┻━┻:・'.::

あ~っ、暑いな~、暑いから作って食べた「冷やし中華」、旨かった。
料理旨けりゃ 全てよし…だな
=^_^= ソウソウ

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