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2016年7月 8日 (金)

行ってきました、エコー検査

検査の朝、ゾンビのような殺人鬼に追われる夢を見て目を覚ました。
そして前回のCT検査同様に家族の朝食を眺めるだけの朝となった。

私は空腹が苦手と以前のブログで告白しているが、今回は空腹の辛さ以上に、膀胱いっぱいに溜めてくるように指示されたその我慢の方が大変だった。
それでも近くのかかりつけ医での検査なので順番はスムーズ、待つこと15分ほどで予約時間通りに検査の順番がきたのでホッとした。
エコー担当医師は検査が始まると私への指示以外は無言、薄暗い部屋で聞こえるのは単調な電子音と映像をプリントする音だけだが、この音が聞こえるたびに…怪しげなところが沢山あるの?…と、悪い想像をしてしまう。

検査が終わり結果を聞くために再び待合室で15分ほど待ち、いよいよ来ました私の順番が。
深呼吸をして肝臓の結果を緊張して待つが医師は、胆嚢が、すい臓が、すい管が、膀胱が、あっちがこっちがと丁寧に説明してくれるのだが、なかなか肝臓にたどり着かず、もしかして私に説明しづらい最悪の結果だったのかと心配がつのる。

やっと来ました肝臓の説明。
これらが石灰化、これが嚢胞、肝臓の形は…まっ良いかな…そしてこの3センチ位の影が…血管腫。
(;´Д`ヽ) ヤッパリ 腫瘍 ダ~

あれっ?待てよ??…血管腫???エッ?
昔に聞いて殆ど忘れていた名前…そうだ15年ほど前だが、ガンセンターと呼ばれていた総合病院での人間ドックで引っかかり、何度か通い検査した結果に告げられた疾病名が…たしか肝血管腫で、要経過観察ではなかったか。
ただ…その時は豆粒ほどの大きさだったと記憶していたので、それが現在のピンポン玉(は4cm)のような物と同じ疾病名だとは考えてもみなかった。

恐る恐る医師の顔を覗くと告げられた内容はガンセンターでの記憶と同じだった。
大きくなったがそれでも要経過観察、とりあえず安心だ~と内心で喜んでいるのを見抜いたのか、医師より「良性だが、無い方が良い」更に「毎年必ずエコーの検査をするように」と釘を刺してきた。
それに、今回のエコー検査での要経過観察は肝臓だけではなく胆嚢にもポリープが有る等、幾つか指摘されたので、今後は指示通りに毎年エコー検査をした方が良さそうだ。

何れにしても今回は、今日明日の緊急性は無いようなので、心配して待っている家族のもとに急ぎ帰り「ただ今~」と言いながらトイレに直行した。

要経過観察を抱えている肝臓には申し訳ないが、晩酌はいつものビールの他に日本酒を少々プラスして、安心してくれた家族と乾杯、もちろんその夜はゾンビの出ない静かな眠りとなった。

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