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2016年5月27日 (金)

今回も飽きずに心房細動

前回のブログで、飲酒と心房細動発症の関係を確認しようとしたが、確定的な関連性は見つけられなかった。

きっかけ探しは何時も行き止まりなので、今回は自分の心房細動の状況を整理してみた。
先ずは心房細動発症回数を、時間帯別のグラフにしてみた。
それを私のホームページの「⇒ 成分摂取量、検査結果データ等推移表」をクリックし、表示された内容の下方に記載してある「 ☆ 私の心房細動の時刻別の発生状況」にリンクし公開した。

グラフの、発症の多い時間帯に注目すると、23時の眠りに入る頃から始まり、2時の時間帯をピークに、起床時間が近づくにつれて減少するが、昼食(昼寝)後にも小さな山が有る。
逆に、発症しない時間に注目してみると…なんと三度の食事タイムには発症をしていない。
このグラフから
1. 食後
2. 睡眠時
の二つの条件の重なりが、発症に関係するキーになっているように思える。

この二つのキーワードと心房細動を絡めてwebで検索すると、
「副交感神経が活発になることが、心房細動発症のトリガーとなる一つの要因だ」
と書いてある。
それでは副交感神経が活発になる日常行為とは何か。
・睡眠
・食事
・適量のお酒
・寝る前の少しぬるめのお風呂にゆったりとつかる
・気持ちよい程度の運動(例:水泳、階段を使う等)をする
・エアコンに頼りすぎない
・たばこを吸わない
等いろいろ出て来るが、風呂の入り方以外は私の日常そのものだ。

副交感神経の活性化が、心房細動発症の原因とする場合は、
「若い人では夜間や早朝、副交感神経が優位な時に心房細動の生じることが多いようで抗コリン作用をもった抗不整脈薬が有効」
と書いてあった。

しかし私は若くないし抗コリン作用のある薬は服用していない。
更に副交感神経について細かく調べると、以前のブログ「私の心房細動の近況」でも述べた、迷走神経依存型心房細動については
「40~50才初発で男性に多く、基礎疾患のない孤立性心房細動(lone AF)で、夜間に多く、誘因は安静、食後、飲酒後…」
と書かれてある。
又、この症状を抑えるためには、
「心房細動を抑える薬(Naチャネル遮断薬(Ⅰb群))と共にレートコントロールの薬と、血液サラサラ薬の併用が効果的」
との事で、私に処方されるに薬とも一致していた。

以上が一週間かけて調べた内容だが、迷走神経依存型心房細動の誘因となる安静、食事、飲酒…それは私が毎日していることなのに、何故か毎日は発症しない…という事は、上記の要因と、今は分からない他の要因が重なり発症すると考える方が私には自然だ。

とは言う物の従来の思いつきではなく、腰を据えて迷走神経依存型心房細動の勉強をしてから、再度犯人探しをした方が良さそうだ。
;^_^ゞ ア~ツカレタ…

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