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2016年3月 5日 (土)

死ぬかと思った

抜糸の最中に、医師から切り取られた病変細胞の名前を聞かされたが覚えていない。

たしか……ナンタラ~ カンタラ~???…みたいな名だった。

覚えられなかったのにはソレナリの理由が有る。

ポリ… F( /ё\ ) イイワケ デハナイ

 

抜糸中に突然脈がひどく遅くなってきた。

なんとなくヤバいと感じつつも抜糸が終わるまではと我慢をしたが、終わって立ち上がると貧血のような状態になり、別なベッドに寝込んでしまった。

 

脈が徐々に遅く、かつ浅くなるとともに脈を感じない間は、胸部で心臓が寝返りを打つ様な動きを感じた。

自分で、首や手首で脈をとろうとしても殆ど感じられず、目の前がギラギラして見えにくくなった上、両手がビリビリしてきた。

このまま心停止なのかとも思ったが、クリニックの病室の中なので大丈夫と言い聞かせ症状の回復を待った。

20分ほど横になっていたら、脈は遅いものの連続的に感じられるようになるとともに、ギラギラもビリビリも収まった。

 

フラフラしたものの無時に帰宅でき、落ち着いた後、何故このような貧血を起こしたのか考えた。

抜糸の緊張が原因によるものかと考えたが、先日背中を切ったり縫ったりしたときは何ともなかったし、さらに以前の強烈に痛い治療や緊張でも貧血を起こしたことは無い。

(*´v*)ゞ サワイダコトハアルガ…

 

他に思いついたのはその朝に、干し柿を食べた後から続いていたお腹の違和感だ。

貧血症状を起こすまでは、その柿が傷んでいたか、かなり固かったので消化不良でも起こしたのかと思っていた。

 

もしかして? カリウム???

干し柿は高カリウムの果物だ。

健康な人には良薬となるカリウムだが、腎機能が落ちると多すぎるカリウムは猛毒となる事は知っていた。

しかし、カリウム摂取に注意が必要になるのは慢性腎不全ステージ3以降だと記憶している。

血中クレアチニンから私のステージを推測すると、1~2のはずなので、カリウムの摂取量を確認はしているものの制限はしていなかった。

 

Web情報では、

「カリウムを摂りすぎると最初に現れる症状は、嘔吐感やゲップ、吐き気や下痢などのように、胃腸に症状が現れる。

健康な人はここ止まりだが、腎機能が落ちると多すぎる血中カリウムの排出が間に合わず、高カリウム血症となる。そうなると筋肉の機能が、

・四肢の麻痺

・四肢の刺痛

ひどくなると、

・不静脈や心肺停止

等の症状が起きる」

…との事だった。

 

心肺停止はなかったものの、私の症状にそっくりだ。

急性の腎不全を併発する事もあるとも書いてあったが、干し柿を食べて病院に行くまでの間にトイレ行ったかどうか覚えていない。

 

腎不全のステージが上がったのか偶然なのか、腎機能の定期診断の時に聞いてみるまでは、多量のカリウム摂取は避けた方が良さそうだ。

 

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