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2015年9月18日 (金)

彼岸花

家族から「綺麗な彼岸花が咲いている」との声を聴いた。
見ると紅と白の彼岸花が少し離れた場所で凛とその美しさを競っていた。

不吉な異名を持っていたり「天上の花」としてありがたい連想をさせたり、彼岸花をどのように感じるかは人によるだろうが、この花は私に彼方の人を思い出させてくれるのは確かだ。

という事で、今回は私の旅立ちの話。
ナム~(-ノ_- )/゙U チ~ン
物語の中では最後の時に、家族の手をにぎり「素晴らしい人生を有難う」とか感動的なセリフを言って旅立つ場面をよく見かけるが、私が病気で逝く場合は何本もの管と電線につながれ、医師たちが懸命に蘇生を試みる中でのお迎えになるだろう。
家族は、私に意識が有るうちは励ましの言葉しか告げないだろうし、苦しむ私に家族をいたわる余裕は無いだろうし…感動的なセリフを言う余裕はなさそうだ。

私の場合の一番楽そうな死へのプロセスは不整脈で、先日経験した2秒前後の脈拍停止の時は、驚く暇も痛くも痒くもなく、す~っと力が抜けていくのが分かり、風呂でのぼせて気絶した時と似た感覚だったので当然長話をする暇はない。
もし病院外で突然にそうなった場合は、誰かが救急車を呼んだりして大騒ぎになってしまう上、不審死という事で警察も出てきて、世間や家族へのお騒がせを考えるとそれはチョット嫌だ。

家族孝行を考えるとやはり病院で管と電線と医師に見送られて逝くのが一番良さそうだ。
そうなると、ナントカは後を濁さず、格好をつけて旅立つためには、感謝の意を込めた辞世の句でも残しておくか…それでは…
φ(・_・) エ~ト
φ(;´Д`)ゝ エ~ト
(;^_^A キョウハ チョウシガ デナイ ヨウダ

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